先日NATOストラップに交換したばかりのCasioのMQ-24の電池が切れた。
さて、腕に着けようと思って取り出すと、秒針が全く動いていない。
何と、NATOストラップを着けて間もなくの電池切れである。
ショップに依頼すると、電池交換は1000円くらいするはず。
1000円の時計に、そんなことは馬鹿馬鹿しい。
でも、まだそれほど使っていないし、電池を交換すれば動くはずなので、NATOストラップごと廃棄も勿体ない。
ということで、自分で電池交換することにした。
ボタン電池は、たぶん100円ショップで手に入るので、あとは慎重に交換すれば良いだけである。
ストラップを外す。
裏蓋を小さなマイナスドライバーでこじ開ければ良い。
樹脂に少し傷が付いたが、開いた。
元の電池を取り出し、事前に調べて購入した「SR621」と交換する。
ん?何だか元の電池より少し小さい・・・?
ま、動いているので、このままゴムのパッキンをきちんと置いて裏蓋を閉じる。
取り出した電池をよく見ると、気がついた。
電池の型番は「SR626SW」となっている。
さては、事前調査の情報が間違っていたようだ。
動いてはいるが、少し電池のサイズが小さかったので、もし中で電池がずれたら止まってしまうかもしれない。
仕方ない。
「SR626SW」を買ってこよう。
再び100円ショップへ。
再び裏蓋を開けて、入れ直す。
ん?電池が浮いてしまう???
どうやら、最初に切れた電池を取り出すときに、中の小さな部品がずれてしまったようだ。
ムーブメントに触れないように、そっと元に戻して新しい電池を入れた。
ようやく完成である。
計216円で電池交換終了である。
今のところ何事もなく時を刻んでいる。
さて、腕に着けようと思って取り出すと、秒針が全く動いていない。
何と、NATOストラップを着けて間もなくの電池切れである。
ショップに依頼すると、電池交換は1000円くらいするはず。
1000円の時計に、そんなことは馬鹿馬鹿しい。
でも、まだそれほど使っていないし、電池を交換すれば動くはずなので、NATOストラップごと廃棄も勿体ない。
ということで、自分で電池交換することにした。
ボタン電池は、たぶん100円ショップで手に入るので、あとは慎重に交換すれば良いだけである。
ストラップを外す。
裏蓋を小さなマイナスドライバーでこじ開ければ良い。
樹脂に少し傷が付いたが、開いた。
元の電池を取り出し、事前に調べて購入した「SR621」と交換する。
ん?何だか元の電池より少し小さい・・・?
ま、動いているので、このままゴムのパッキンをきちんと置いて裏蓋を閉じる。
取り出した電池をよく見ると、気がついた。
電池の型番は「SR626SW」となっている。
さては、事前調査の情報が間違っていたようだ。
動いてはいるが、少し電池のサイズが小さかったので、もし中で電池がずれたら止まってしまうかもしれない。
仕方ない。
「SR626SW」を買ってこよう。
再び100円ショップへ。
再び裏蓋を開けて、入れ直す。
ん?電池が浮いてしまう???
どうやら、最初に切れた電池を取り出すときに、中の小さな部品がずれてしまったようだ。
ムーブメントに触れないように、そっと元に戻して新しい電池を入れた。
ようやく完成である。
計216円で電池交換終了である。
今のところ何事もなく時を刻んでいる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます