ささやかなJUNKER氏は、調子に乗って「Casio MQ-24」なる低価格ウォッチにNATOストラップを着けることにした。
「Casio MQ-24」は、1000円ちょっとで販売しているシンプルな腕時計である。
とにかく軽く着けているのも忘れるほどである。
文字盤も見やすく、コストパフォーマンス抜群であるが、見ようによっては安っぽく見えるかもしれない。
そこでNATOストラップの登場である。
ストラップ幅は16mmなので、Webで探すが16mmは種類は多くない。
見つけると、価格が1600円以上もするものだったりする。
1000円の時計に1600円のベルトはいかがなものか・・・。
ようやく600円程度のものを発見して、1本だけ購入。
すぐに送られてきた。
袋の中にバネ棒が封入されている。
実はこのバネ棒が必須なのである。
元々の樹脂製のベルトを外す。
元のバネ棒は太くて、バネ棒と時計本体の隙間が非常に狭いのである。
そこでNATOストラップに封入されていた細いバネ棒に取り替える。
それでも狭くてストラップが入らない。
もう一度バネ棒を取り外し、ストラップを本体に当てて押さえた状態で、バネ棒を装着する。
出来上がりである。
樹脂製よりは、おしゃれに見えるかな?
「Casio MQ-24」は、1000円ちょっとで販売しているシンプルな腕時計である。
とにかく軽く着けているのも忘れるほどである。
文字盤も見やすく、コストパフォーマンス抜群であるが、見ようによっては安っぽく見えるかもしれない。
そこでNATOストラップの登場である。
ストラップ幅は16mmなので、Webで探すが16mmは種類は多くない。
見つけると、価格が1600円以上もするものだったりする。
1000円の時計に1600円のベルトはいかがなものか・・・。
ようやく600円程度のものを発見して、1本だけ購入。
すぐに送られてきた。
袋の中にバネ棒が封入されている。
実はこのバネ棒が必須なのである。
元々の樹脂製のベルトを外す。
元のバネ棒は太くて、バネ棒と時計本体の隙間が非常に狭いのである。
そこでNATOストラップに封入されていた細いバネ棒に取り替える。
それでも狭くてストラップが入らない。
もう一度バネ棒を取り外し、ストラップを本体に当てて押さえた状態で、バネ棒を装着する。
出来上がりである。
樹脂製よりは、おしゃれに見えるかな?
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