目のような物はなんでしょう?
チューブの穴です。
リムと地面と挟んで開けた穴です。
通常は片側で2箇所ですが、
今回は
大奮発の
両サイドで4箇所の穴でした。
4箇所って、、、
どうやら結構スピードで窪んだ穴に後輪がはまったそうです。
おしりへの衝撃もでかかったとか。
前方の安全、路面の確認、運転中は忙しいんですよ。
注意を怠らない。
前輪がはまったら、転倒もありますからね。
無事でよかった。
目のような物はなんでしょう?
チューブの穴です。
リムと地面と挟んで開けた穴です。
通常は片側で2箇所ですが、
今回は
大奮発の
両サイドで4箇所の穴でした。
4箇所って、、、
どうやら結構スピードで窪んだ穴に後輪がはまったそうです。
おしりへの衝撃もでかかったとか。
前方の安全、路面の確認、運転中は忙しいんですよ。
注意を怠らない。
前輪がはまったら、転倒もありますからね。
無事でよかった。
ツール・ド・フランスに使われたハンドル。
いわゆる最新。
とりあえず、想像はしていたが困難。
さらに、ハンドルに取り付け。
想像していたが、
これ、外せなくなる。。。
ツールを走るロードバイクって、余分な物もなく空間も。
整備するチャンスをもらえ感謝。
これが世界を制したロードバイクか、と嬉しいです。
そして、これ、メカニック大変だな。
最近の一部ロードバイクでは全てのワイヤーが中に入ってます。
ブレーキ、シフト、
えっ、ここに入れるの?
てぐらい狭い。
そして、油圧式だとワイヤーの長さもきつきつ。
どの手順でやれば、、、
と経験と注意力と想像力をフル回転。
ロードバイクも進化してるなー改めて思います。
Di2の動作確認です。
1度繋いでみて動くか確認です。
リムブレーキだと事前に確認することはあまりないです。
すぐ外せるので。
しかし、今回は油圧。全てのワイヤー類が中に入ります。
ので、外しづらいかもと確認しました。
てか、ケーブル足りないと途中のまま搬入待ちを避けたい。
ハンドル周りがいつもと違うけど、動くことを確認。
あとはハンドル内の取り回しを確認して組み付けです。
写真は関係ないのですが、、、
フレームから組むとパーツから選ぶことになります。
グレードがあったり規格があったりサイズがあったり。
フレームから組んでる自転車。
グレードとサイズを統一して組みました。
それが動くけど、、、
なんか違う。
「あれ、もうちょいスムーズだよな。」
と試してもなんか違う。
で、いろいろ試してみると、違うサイズが合う。
「こっちの方がいいな。」
と。
でも、、、
これだけサイズが違うのか?
と疑問が。
それでも、それがしっくり。
で、調べてみると、
メーカーから、
○○のときは△△だけ□□のサイズを使ってください。
との注意を発見。
やっぱりか、との思いと
書いてあったのか、との思いと。
それにしてもフレーム(オフロード)から組んでその組合せの注意もよく書いてあるなーと思いつつ、ひとつひとつの動きを見てる自分の確認にもなりました。
てことで、5月はオフロードに行きましょうね。