首相が会見でまた“勇み足”…メキシコ大統領会談
鳩山首相は1日夜、首相官邸でメキシコのカルデロン大統領と会談した。
会談後の共同記者発表で、首相は「メキシコも日本も、経済は対米依存だった。そこから脱却していこうではないかという認識を互いに持った」と説明。
しかし、外務省によると、大統領は会談で「メキシコからの輸出の85%が米国向けだ」などと触れただけで、「対米依存からの脱却」などの言及はなかったという。
外国要人との会談内容をめぐる首相の新たな不適切発言といえそうだ。
首相は昨年12月、コペンハーゲンで会談したクリントン米国務長官に米軍普天間飛行場移設問題をめぐる政府方針を伝えた後、記者団に「十分に理解いただいた」と説明。
だが、米側は「事実関係と異なる」と反発し、藤崎一郎駐米大使が急きょ召請される事態に発展した。
(2010年2月2日03時05分 読売新聞)
なんなんだよ、、?
これじゃ、、我が国の首相は
タダの『痛い人』じゃないの。
おま、
『輸出の85%が米国向けだ』
って言っただけなのに
『米国依存から脱却していこうという事になった』
って、、、
しかも共同記者会見で、普通言うか?
これじゃぁ、
『お酒はワインが好きです』
って言ったら、
『一緒にアルコール依存症から抜け出すことになった』
と禁酒宗教のオッサンに近所中に触れ回られたみたいなもんじゃねーかよ。
メキシコ人もビックリだよ。
しかし、よくこんなのを総理にしたよなぁ、、、マジで。
コイツ、、、歴史に残るな。
鳩山首相は1日夜、首相官邸でメキシコのカルデロン大統領と会談した。
会談後の共同記者発表で、首相は「メキシコも日本も、経済は対米依存だった。そこから脱却していこうではないかという認識を互いに持った」と説明。
しかし、外務省によると、大統領は会談で「メキシコからの輸出の85%が米国向けだ」などと触れただけで、「対米依存からの脱却」などの言及はなかったという。
外国要人との会談内容をめぐる首相の新たな不適切発言といえそうだ。
首相は昨年12月、コペンハーゲンで会談したクリントン米国務長官に米軍普天間飛行場移設問題をめぐる政府方針を伝えた後、記者団に「十分に理解いただいた」と説明。
だが、米側は「事実関係と異なる」と反発し、藤崎一郎駐米大使が急きょ召請される事態に発展した。
(2010年2月2日03時05分 読売新聞)
なんなんだよ、、?
これじゃ、、我が国の首相は
タダの『痛い人』じゃないの。
おま、
『輸出の85%が米国向けだ』
って言っただけなのに
『米国依存から脱却していこうという事になった』
って、、、
しかも共同記者会見で、普通言うか?
これじゃぁ、
『お酒はワインが好きです』
って言ったら、
『一緒にアルコール依存症から抜け出すことになった』
と禁酒宗教のオッサンに近所中に触れ回られたみたいなもんじゃねーかよ。
メキシコ人もビックリだよ。
しかし、よくこんなのを総理にしたよなぁ、、、マジで。
コイツ、、、歴史に残るな。
こりゃ、5月まで持たないですね…
それと毎日新聞で小沢不起訴という気になる記事がありました。
それでも私は納得出来ないし、
許せないですね。
毎日の記事、私も見ました。
、、、許せないですね。
もしこの記事の通りならば、
検察は小沢と手打ちしたとしか思えません。
小沢が不起訴になってもそれは小沢の白を意味しません。
重要なのは国民の声です。
小沢が幹事長続行であればむしろ攻めやすしです。
国民の圧倒的な声で、攻めて攻めて、責め潰してしまいましょう。