外国人参政権反対に抗議
広島市議会が3月、永住外国人に地方参政権を認めることに反対する意見書を可決したことについて、広島県の在日韓国人の団体が、13日、意見書に賛成した市議会の会派に対して、抗議文を提出しました。
広島市議会は、3月26日の定例議会最終日の本会議で、永住外国人に地方参政権を認めることに反対する意見書を賛成多数で可決しました。
これについて、民団・在日本大韓民国民団の広島県地方本部は、13日、意見書に賛成した市議会の5つの会派に対して抗議文を提出しました。
抗議文によりますと、広島市議会は15年前、永住外国人に地方参政権を認める意見書を可決していたと指摘しています。
その上で、今回市議会がまったく逆の内容の意見書を採択したことについて「国際平和文化都市を標ぼうする広島市の議会として自らの理念を破壊するものだ」として市議会の対応を非難しています。民団広島県地方本部のシム・スンウィ議長は「わたしたちも広島で生まれ育った広島市民だということに理解が得られず、とてもさみしい」と話していました。
04月14日NHK
だからさぁ、、
こういう活動するから
『参政権などやれない』と思うわけだよ、
日本人としては。
広島市民だっつっても、韓国籍であれば
事が起これば韓国人として行動する
としか俺たちには思えんわけだよ。
いくらあんたたちが「さみしい」と思おうが、
地方政治といえども
日本の方針は日本人が決めるのは
当たり前じゃないのか?
15年前と現在の方針が違うのは当たり前だろが、
対外的な条約を結んだわけじゃなし。
どうしても参政権が欲しいなら
『韓国と戦争になったら韓国と戦います』
と心底思って宣誓し
日本人になってからにしなさいね。
アハハ、その通り。
福島は『半島人劣等』の潜在意識がつい露呈してしまったのですね。
福島自身がレイシストなのです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1182057&media_id=88
まさか、「公職選挙法違反をしてま~す」っていう意味じゃないだろうから・・・
「帰化したものとは私は違う」って?
こっちの方が差別発言じゃん。
帰化すれば立派に日本国民だもん。
ラモスあたりの爪のアカでも煎じて飲んだらどうかと・・・
おっしゃるとおり、
現状の日本は在日特権、
日本人逆差別であるとさえ言えます。
ご存知のように
在日朝鮮人の生活保護受給率は日本人の10倍です。
これはどう考えてもおかしく、
彼らは恩恵を受けるからには
それなりの対価を払うべきでしょう。
であるにもかかわらず、
韓国籍のままで参政権など、、、
寝言を言うな!
と言ってやらねばなりませんね。
あはは、厳しいですね。
国民性というのは確かにあるかもしれませんね。
先の大戦の時、
在米日本人(というより日系米国人)は大変な差別を受け
『敵国民ではないか?』という厳しい視線の中、
大兄のおっしゃるように彼らは
『米国人』として果敢に
『日本とも戦うのだ!』という気概を持って
米国人としての忠誠を示しました。
国籍を持つという事はそういうことであり、
政治に参加するという事は
それなりのロイヤリティーを求められるということですね。
欧州ではドイツやオランダが
甘い参政権政策をして苦しんでいます。
同じ轍を踏んではなりません。
それを言いたいのはこちらですよ!
長年、日本に住んで・・・日本の恩恵を
日本人と同じように受け・・・・
それで「感謝」もなしに、自分の権利だけを
要求するとは・・・・
本当に「さみしい」です。
もういい加減、被害者ぶるのはやめてほしいですね。こうなってくると被害者は寧ろ日本側ですよ。仰るとおり、参政権など
とても与えられません!
いつもながらPさんの正鵠を得た論に感心です!
>>どうしても参政権が欲しいなら『韓国と戦争になったら韓国と戦います』と心底思って宣誓し日本人になってからにしなさいね。
いやはや、まったくそのとおりです!
先の大戦で、合衆国に移民した我が同胞たちは、枢軸国との戦いの庭に我も我もと志願しました。
志願すれば祖国日本と戦うことも有りうべしの中です。
幸い、合衆国政府も同胞相戦わせることは極力避けさせたかったようで、広報、宣伝、通訳などは別として、対日宣戦の最前線にはさほどの人数を投入しなかったですね。
その分ヨーロッパ戦線ではおびただしい日本人が戦い、倒れ、傷ついたと聞きます。
まさに、この国に命もささげんとする気概があって初めて人は同胞と認めてくれるんです。
あからさまに敵意を振りかざし続けながら、権利だけよこせという輩に、主権の一部でもある「選挙権」を与えるわけにはいきません。
1億の分母に対して、100か200の分子なら趣味の領域として遊んでもいいかもしれないが、今でさえ数100万の勢力を有する国外勢力に主権の一部を軽々に与えてはなりません。
国の一部、一地域が奪われれば、そこが橋頭保になって国全体が揺さぶられることは自明というものです。
まさに、Pさんが喝破されてる通り、「選挙権の付与」なるものはこの国に命をささげる覚悟が見えるならはじめて検討に値するというものです!
国家の成分とはそもそもそういうものなのです。