「哀れでますますいかれた鳩山首相」…米紙酷評
【ワシントン＝小川聡】１４日付の米ワシントン・ポスト紙は人気コラムの中で、１３日に終わった核安全サミットに出席した３６人の各国首脳たちがオバマ米大統領との近さを競い合ったとしたうえで、「このショーの最大の敗北者は断然、哀れでますますいかれた日本の鳩山由紀夫首相だった」と鳩山首相を酷評した。
コラムは看板記者のアル・カーメン氏の執筆で、「首相はオバマ大統領との公式会談を望んだとされるが、夕食会の席での非公式な会談が慰めとして与えられただけだった」と解説。
米政府のこうした対応の理由について、「日米を分断している沖縄の米軍普天間飛行場問題を通じ、鳩山首相はオバマ政権の高官たちに、信頼できないという印象を植え付けた」と指摘した。
さらに、「ますますいかれた」との表現は、「オバマ政権高官たちの評価」だとした。
一方で、「オバマ大統領と９０分にわたって会談した胡錦濤・中国国家主席は、勝者リストのトップに位置した」と指摘し、大統領が胡主席に握手をしながらお辞儀する写真を掲載した。
（2010年4月15日11時12分 読売新聞）
たはは、、米紙からもこんな事言われちゃって、
『日本として存在感をしっかり申し上げる事ができた』
とか吹いてたのがモッソ恥ずかしいねぇ。
W・ポストは「ｌｏｏｐｙ」と書いたらしいから
『いかれた』というか
『間抜け』という感覚をもったんだろうね。
W・ポストを見ない国際的ジャーナリストは
居ないだろうから、
ハハ、ま、これで
『鳩山は間抜け』は
グローバル・コンセンサスを得たということだろう。
良かったねぇ鳩山君。
『トラスト鳩山』やら『ルーピィ・ハトヤマ』やら
いっぱい名前があって。
そのうち『思いの鳩ちゃん』とか
『腹案鳥頭』とかなんとか言われだして
【７つの名前を持つ、、、マヌケ】
とか言われちゃったりして、、、タハハ。
というところでしょうか（爆）
海外でここまで酷い扱いをされた日本の首相というのも
記憶がありません。
私、福田より無能な総理が現れるとは思いませんでした。胡亥や劉禅に劣るとも優らない歴史的な愚鈍さと言っても過言はないでしょう。
それでも国民はこの愚鈍な総理を支持するのでしょうか？参院選が楽しみでもあり、不安でもあります。
がははは・・一応笑ってみました・・・。
すぐに悲しくなりました。（涙）
後は言葉が出てきません！（怒）
ワシントンポストのコラムに対して
平野が
『いささか非礼ではないか』
と言っていました
まったく現実を直視できない
哀れな人間ですね
腹を切って恥を注いでもらいたいのですが
いずれ
現実という刃が
彼を裁き斬ることでしょう
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日本人の立場で言うなら「どアホ！」でも足りないんだが・・・
他人に言われると・・・というのはやっぱり日本人かも知れないが、反論出来ないのが哀しいでありますね。
彼氏のツイッターに載っていた一節。
＜そのまま引用＞
「カチンの森事件」の追悼式典への大統領の強い思いが、この悲劇につながったのでしょうか。
あらためて、ポーランド大統領をはじめ亡くなられた方々に追悼の意を表したいと思います。
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前半を簡単に理解出来る人は少ない気がする。 相当論議を呼ぶような予感も。
後半は日本語では別に問題無いと思うが・・・
政府を代表する責任感が有るなら・・・
とっとと、”国民を代表してくれる”弔問代表を選べっ！ ＞ノーテンキ野郎！
「頭の中がグルングルン！」っていう意味らしい
言い得て妙なるかな、
流石は皮肉得意のワシントンポスト （爆笑
固まっちゃうのより頭は良いらしいんだが・・・
多分、スタンフォードへの配慮だけで有りましょう。
記憶ではブッシュは「 Idiot （白痴）」って書かれていた気がする
流石にこれは酷すぎるよな～と思った
注記： Idiot の和訳
日本では差別用語のため使用禁止であります 米国は知らん。
いやはやスゴイ『存在感』です（笑）
世界中に示してくれましたね。
>>胡亥や劉禅に劣るとも優らない
あはは、劣るとも優らないというのがイイですね。
こんなのが総理だってんですから涙も出ません。
日本人の恥ですね。
大兄のお気持ちは理解します。
しかし、言われても仕方のないことを鳩山はやり続けた。
オバマは『会うのもイヤだ』と言ったそうです。
私もそう思います。
米国海兵隊の高官が
『我々は有事の際には米国の若者に日本のために死んで来いと言わねばならない立場だ。
その日本のトップがあれでは余りに酷いのではないか』
と言ったそうですが、
その通りだと思います。
平野は非礼とか何とか言う前に
鳩山を巧く補佐できなかった「責任」を感じなければならないですね。