中国外相、ガス田交渉再開に慎重＝前原氏と会談、尖閣言及せず
前原誠司外相は１４日午前、横浜市でのアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議の会場内で中国の楊潔◆（竹カンムリに褫のつくり）外相と約３５分間、会談した。
前原外相は、１３日の菅直人首相と胡錦濤国家主席の日中首脳会談で戦略的互恵関係の進展で一致したことを踏まえ、東シナ海ガス田共同開発交渉の再開を求めた。
これに対し、楊外相は「再開する上で十分な条件、雰囲気が必要だ」と述べ、慎重な姿勢を示した。
（2010/11/14-14:07）
あのさ、、、
戦略的互恵関係っていうけど
互恵ってどういう意味？
互恵互恵って
船長は即時釈放せよ。
尖閣の映像は出すな。
沖縄知事は尖閣に来るな。
靖国には行くな。
天皇にはいつでも会えるようにしとけ。
雰囲気をつくれ。
って言われて
菅内閣はその全てを呑んだにもかかわらず、
レアアースは輸出削減するわ
日本人は適当な罪を被せて逮捕するわ
ロシアとは共に日本侵食を謀るわ
ガス田交渉はしないわ
雰囲気はぶっ壊すわ
会談さえ拒み続けてきたのは
どういう訳なわけ？
こんなもん互恵でもなんでもなく
一方的に支那が有利なだけの
約束に過ぎんじゃないの。
経済だけの交流だったら
政治が互恵とか何とか言わんでも
民間が勝手にリスク背負ってやるし
やらなかったら支那も困るんだよ。
『互恵関係』って本気で言うんであれば
支那が嫌がってもこっちの言い分
覚悟決めて筋通さんかい。
馬鹿が、、
譲歩するだけが互恵ちゃうぞ。
なーーにが『戦略的互恵関係』だよ。
リンダ、笑っちゃう♪
ってんだよ。
菅は『立ち話』でも妙な事を言わないようにするために、
常に原稿を持ち歩いていたそうです。
もうなんちゅうか、、
世界の笑い者ですね。
おっしゃるとおり、
支那は遅れてきた覇権主義国です。
先の大戦前の欧米各国のように
すべての基準は国力、すなわち力の信奉であって、
大儀やルールなどは全部後付けですね。
そのうちバブルがはじけてガタガタするでしょうから
各国力を合わせて支那を分割してしまいましょう。
それが世界平和のためです。
あのヨウケッチってのは、
自分をナニサマだと思っているんでしょうね。
クリントンにも『言葉を慎め！』と言ったそうですが、
米国が硬化するはずですね。
我が国にも自国の無作法は棚に上げて『雰囲気をつくれ』って、
まずテメーがつくりやがれって
言ってやりゃぁいいんですよ。
それを『ハハ、かしこまりました』ってやってんですから、
見ちゃいられません。
まぁしかし、仙谷レッド内閣ももうすぐアボンです。
リンダ、待ち遠しいなぁ♪
わっはっはっは、、
その通りその通り。
来年なんか菅は総理の椅子から転げ落ちていますね。
菅はもう会談の内容より会談そのものが目的化していて、
『会えた』というだけで天にも昇る気分なのでしょう。
石原都知事は菅内閣を『売国内閣』と
バッサリ切り捨てました。
全くその通りで
仙谷はなんにも言い返せませんね。
あれら卑怯もんは
相手が手強いとなんにも言えず、
相手が弱い立場だとどんな横車でも押してくる。
もうカスですね。
まったく、互恵互恵って、どこが互恵なんでしょうね。
こんなワンサイドゲームやってて『会談できて良かった良かった』って、、
もうアホでね。
コキントウも唖然！首脳会談でメモを読む阿呆管(笑)。
コキントウのポカーンとした表情が妙にツボに入って大笑いしました（爆笑）！。
全くおっしゃる通りです！
実態のまったく伴わない美辞の裏に、悪辣な陰謀が控えていることを知らねばなりません。
中共の狙いは、たとえ何年、何十年かかろうとも、先ずはアジア全域にチベットのように支配権を確立し、次いで全世界を制覇する野望に満ち満ちているはずです。
きゃつら中華共産帝国主義者らは、地上に冠たる漢民族を中核とする中華共産帝国が、歴代の漢王朝はもちろん、満州族の清王朝もいやモンゴル族の元王朝すら成し遂げられなかった世界制覇を夢見ていると推察されます。
“戦略的互恵“におけるそれぞれの恩恵を比較してみましょう。
中共の受ける恩恵：日本の進んだ技術のすべてを早期に簒奪して、日本経済をなるべく早く無力化する。同時に時間を掛けて徐々に軍事的圧力を加え、尖閣から沖縄の領有を果たし、遂には日本全体を中共の倭省にして取り込む。
日本の恩恵：当分の間に限り貿易相手国として一定の経済的利益をむさぼらせるとともに、当分の間に限り（所要の準備が整うまで）軍事的侵攻は猶予する。
口にするも情けないことですが、中共の本音はこういうところでしょう。
そうはさせじと言う戦略が奸政権にあるか？
あるわけないでしょう！ああ、情けない！
一刻も早くかかる亡国政権は退場させなければなりません！
いったい誰に言ってるの？
菅政権、あれはすぐ消えます。
雰囲気も何もあったもんじゃありません。
わずかな火も、バケツどころかコップの水で消してしまします。
中国の言う「条件」とか「雰囲気」とか、趣味や考え方が違うのでわかりません。
言っていることに気品がない、そんなの世界で通用しません。
国内でやっていることが、国外では通用しないということにまだ気づかない！
鈍感でバカ、ずうずうしい！
これが中国政府です。
衛生状態は悪い、治安は悪い、列に並べない、
公共精神はない、あきれた自己チュー、こんな国の言うことなど、きくのはなさけないけど、空缶内閣だけです。
もうすぐ「退場」ですが。
♪こまっちゃうな～こんなこともわからないで～どうしよう、チャイナはメチャメチャだ～。
APECに対してのマスコミも相変わらず。。。
ホスト国としてメディアとしてどう伝えるべきかな？
そんなことなど何処吹く風なのでした。
憧れの故錦濤くんに会えるかな？
メドくんには少しは気持ちは言えるかな？
オバマくんは抹茶アイスを食べるのかな？
そんなことで連日、ワッショイワッショイ！
アンチョコなしではお話もできないけれど、
お偉い外国の人とは写真撮りたいなぁ…の小心者の菅ちゃん、
22分のために「やあやあ」と売国三昧なのでした。
「せ～ん～りぁ～くぅ～てぇ～きぃ～」
寝ぼけた菅ちゃんの声は怪しげな宗教のお念仏に聞こえるのであります。
挨拶できちゃった！だけで互恵関係の原点に戻れたよ！
そんなことでウキウキしてる菅ちゃんの姿は、
オバマくんに怒られてるのに気持ち分かってもらえたよ！と、
大ウソをついて赤っ恥をかいた誰かさんと同じ(笑）
普天間の移設問題で糸口も見出せないでいるのに、
来年、春になったらアメリカに来てね！との
オバマくんの言葉に菅ちゃんは有頂天と思われ…(笑）
でもね、菅ちゃん、それは空約束になるんだよ。
だって来春、菅ちゃんは総理じゃないもん！
この互惠って言葉は胡散臭い言葉です。
迷惑掛けられて、何が互恵でしょうね。
この連中ときたらシナと云うとハハッハ～ですから。
日本人でないですね！どんな育ち方したのかと疑いたくなります。
骨の髄まで売国奴です。
マエハラって威勢のいいこと云って後はふにゃふにゃです。無様ですね。それと外務省の。ココも一回解体しないといけません。