仕事を失った非正規雇用の労働者たちに人手不足に悩む介護現場への理解を
深めて働いてもらおうと福祉施設などで介護を体験する教室が19日から浜松市で
始まる予定でしたが、申し込みをした人が来なかったため教室は中止になりました。
この教室は静岡県が開くもので、18日までに12人の申し込みがありました。
このうち浜松市東区の福祉施設では契約を打ち切られた派遣社員の男女3人を対象に 19日から車いすの操作方法や介護を受ける人の接し方などについての研修を始める予定でした。
しかし、開始時間の午前9時になってもあらわれず、19日の研修は行われませんでした。
県によりますと、3人が来なかった理由は、連絡がとれないためわからないということです。
研修を予定していた福祉施設の青木恵美子教育担当課長は「現場に慣れるには時間がかかると思うが、
前向きな気持ちで勉強していってステップアップしてもらえればと思います」と話していました。
県では3月中旬までこの介護体験教室を開く予定で希望者が多ければ6月まで延長することも
検討しているということです。
問い合わせや申し込みは静岡県老人福祉施設協議会事務局までで、電話番号は(省略)です。
NHK1月19日
言わんこっちゃない。
要はやる気がないんだろ?
こんな奴等を税金使って
何で救わなきゃならんの?
間違った寛容は
過度の甘えを生むだけだ。
働かんでいいから
食うな。
もう、救いようがないアホたちですね。
こんなアホが、時間が来ると「僕お腹がすいたア」と泣き喚くんですね。
で、周りが「よしよし、かわいそうな子」と頭をなでて、飯食わせてやらないと、マスコミがまた突っつくというわけですか。
国がどうの、行政がどうの・・・」って。
情けない!
たった3~400の日比谷のアホのために、ハローワークが3000件の求人を持っていったというではないですか。
ろくすっぽ見向きもされなかったって。
情けない!
介護の仕事はしんどいって聞いたからいや!・・・なんでしょ。
「食うな!」は当然です!!
「ついこの前雇ったヤツが来なくなって連絡が取れない」
とこぼしていました。
私の周囲の経営者は口を揃えて
「人手が足らん、誰かいい人居ない?」
と言っています。
以下略します(笑
コメントさせてもらいますね。
Pさんやコメントされる方々が怒るのは無理ないですね、
このような結果は残念です…用意された席をやはり選り好みする人たちもいるのですね、むなしくて悲しいですよ。
年末年始の一連の対応(行政とマスコミ)で、働かなくても簡単に食べて行けることを証明してしまいましたからねぇ…。
人間は誰しも自分に甘いものです。 甘えの温床である支援団体に身を寄せることは火を見るより明らかなのに、行政は後手後手で、結果的には支援団体と派遣切り者が‘正義’になってしまいました。
その弊害が今後も続々でてくるのでしょうが、真面目な労働者への影響が蔓延しないように社会議論を熟成させないといけませんね。
今朝の産経新聞にも
さいたま市が派遣切り救済として100名ほど募集した所、
8名しか応募がなく、肩透かしを食らった記事が載っていました。
要するに真面目に働く気がないのですよ。
要領よくのらりくらりと働かずに
国や行政から金を貰って遊んで暮らそうという事でしょう。
カスですね。
そうですそうです、
私の知人の経営者も募集してもナカナカ集まらず
来ても続かないと頭を捻っておりました。
働く所が無いというのは嘘ですね。
楽な仕事で、たくさん休めて、給料が良い所が無い
ということなんでしょうね。(笑)
本当にそうですね。
世間や他人が情けをかけても
逆手に取って仇をなすような人がたくさん居るという事でしょうね。
残念ですがこれが現実です。
そのうち本当に食えなくなって助けを求めても
世論は手を差し伸べなくなるのではないでしょうか。
おっしゃるとおりです。
今回の事は非常に無理筋なやり方で
不労者があたかもヒーローであるかのような結末になりました。
しかし、その後報道などで彼らの不実が次第に明るみに出て
テレビの臭い温情も醒めて来はじめていますね。
あれは、怠け者と左翼の利害が一致した
アジテーションショーだったと見て間違いないでしょう。
身の回りの誰に訊いても
『派遣村って、、なんか変だし、イヤだね』って言います。
世間はいつまでも騙されませんよ。