仙谷氏、「首相主導」約30項目を約15分も列挙 前日は即答できず
2010.12.16 14:46
仙谷由人官房長官は16日午前の記者会見で、菅直人首相がリーダーシップを発揮した事例として、政権発足以来取り組んだ主な政策課題約30項目を約15分間にわたり紹介した。
15日の会見では、国営諫早湾干拓事業の訴訟をめぐる上告断念などと同様に首相が主導した事例を即答できず「明日までに思い出しておく」としていた。
中国漁船衝突事件後、曲折を経て実現した日中首脳会談も挙げた。
あははは、日中首脳会談って、
これの事か?
↓
こんなもん
蛇に睨まれた蛙の図ではないか。
これのどこが菅のリーダーシップなんだ?
だいたい菅主導の事例は『たくさんある』なんつって、
『じゃぁ?』って聞かれたら
一個も挙げられないなんて
オマ、
べつにジンバブエの主だった政策を挙げろ
つってんじゃねーんだよ。
日本のカンボー長官に
日本の総理のこと聞いてんだよ。
一緒になって半年の奥さんが
『旦那さんの良いところは?』って聞かれて
『いっぱいあります♪』
『じゃぁどこですか?』
、、、、、
『、、、、明日、、答えますぅ』。
かはは、、、ネジ緩んでんのか?
まったく、軍手で手を合わせるなど、
非常識にもほどがありますね。
菅はリーダーシップなどと言って
財源も無い、長崎との話も無い、
国民のコンセンサスも無いのないないづくしで
苦し紛れの独りよがりを決めまくっているようですが、
これからの調整は誰がやるんですかね?
ったく無責任総理の
お気楽な権力遊びには困ったものです。
おっしゃるとおりですね。
私は犬を連れて散歩するのが朝の日課ですが、
私のような不謹慎な者でも
お日様に手を合わせるときは
手袋とニット帽を外します。
ましてや国のために命を落とされた先人のご遺骨に手を合わせるに
軍手のままとは、、、
まったく心無いしざまとしか言えません。
もともと先の戦争の英霊に尊崇の念など欠片もないことが
やはり隠そうとしても
行動の端々に出るものです。
支持率低下で尻に火が付いたもので
慌ててパフォーマンスをやったのでしょうが
付け焼刃の正体が見えましたね。
あはは、『はい』というのがイイですね。
アカスリは上っ面だけで会見やってるもんだから
突っ込まれるとたちまち窮すですね。
これ以上左にネジ巻いたら、
ネジ外れちゃいます(笑)
上のさらりん様の文を拝見していたら「軍手」ですって???
最近、テレビを見ていないので(今週は青山さん海外出張でアンカーもお休みだったし)はじめて知りました。
ちょっとどころでないショックです。
言葉がありません。もう菅はどこにも行くな!
やることなすこと、どうして全部が全部メチャクチャなんでしょうね!
これでは「ギネス」に鳩山ともども、載ってしまいます。
よく国民が黙っていますね。
これだけでも抗議に十分です。
仙谷はそれにさらにぶっ壊す、ネジも行方不明になっていたりして。
リーダーシップだなんて、国どころか、菅は家庭内でも全くないはずです。
仙谷の妄想もいいかげんにしてほしいですね。
仙谷は物語にでてくる「悪い魔法使い」です。
特亜の仙ちゃん渾身のプレゼンテーション。
素晴らしい仮免菅ちゃんのリーダーシップ。
きゃはは…
これだけの実績があるなら恐れるものは何もないですね。
早い解散総選挙をお勧めいたします(笑)
硫黄島訪問は心からの哀悼と思いたいのですが、
ご遺骨に対して軍手をしたまま手を合わせる姿は、
真心のあるものには感じられませんでした。
今も帰還の出来ずにいる英霊の方々の姿を見た夜に、
秘書官たちと外食に出かけるという感覚も首を傾げてしまいました。
故高松宮殿下は靴と靴下を脱ぎ裸足で硫黄島の洞窟に入られ、
正座をして首を垂れて向き合っておられたことを思いますと、
どれだけの思いがあったのかと何とも悲しい気持ちになりました。
止められない公共事業に問題があることも事実ですが、
諫早の問題は利害関係が大きく絡む問題であり、
対策を講じないままのトップダウンは、
第2の普天間のようになる気がします。