バカか、、仙谷。
そりゃぁ、確かに
基地のことは沖縄になんとかお願いしなくては
ならないだろう。
しかし、ものには言い様というという事がある。
相手がカンカンに怒っている時に
『甘受してもらう』などと
まるで冷水を浴びせて踏みつけるような言葉を吐けば
相手は制御不能に逆上し、
もう話にもなんにもならないではないか。
むかし、会社勤めをしていた時、
私の尊敬する上司は大雨の中
顧客の前でスーツ姿でずぶ濡れになって５分近く土下座し、
顧客の怒りを解いたことがある。
怒りを解くということは、
市井の私たちであってもそういう事なのだ。
それを、、、
爆発しそうな沖縄に、、
『甘受してもらう』などとは、、、
手負いの獅子の頭を
扇子で叩くようなものだ。
仙谷は何さまなのでしょうか。
この人はもう黙っていてほしい！
何かいうたびに、日本がメチャクチャになります。
発言撤回しても、もう遅い！
沖縄自ら、中国や半島の脅威を感じる以外には、もう何を言っても無駄、話し合いどころではないでしょう。
どうしてこんなに非常識なのでしょうね。
Ｐ様は何もおっしゃらないけれど、そんなこともあったのですか。
家族の為に、必死で働く戦士ですね。
プライドを捨てて実を採る、それがなされたことが真のプライドなのでしょう。
音楽家の私にはまだまだ理解できない、凄い世界ですね。・・・Ｐ様、政治家はまだまだ甘い世界、世間知らずです。だから菅のようにニヤニヤできる！そして「仮免許」とか！
あ～！また怒りがこみ上げてきました。
☆仙谷は異常すぎます！
仙谷は発火寸前の油に、氷を投げ込んで油の温度を下げようとする馬鹿者ですね。
菅は「俺が行く前に、なんちゅう事を言いやがる！もはや土下座も通用せんやんけ！」と、悲鳴を上げているでしょうね(笑)。
もう・・ア~メン!チ～ン！
あのJAL123便の墜落事故のとき、
遺体を安置している体育館で、
暑さに思わず扇子を使った日航の役員の姿を、
ふと思い出しました。
形を喪った人を探す人たちの傍らのその姿に、
当事者意識の欠落を感じたものでした。
普天間の県内移設への理解を示していた知事が、
県外移設を言わざるを得ない状況に追い込みながら、
誠意の欠片も感じられない言葉をよく言えるものだと驚きました。
地均ししてからじゃないと行けない仮免総理と
敢えて地雷を埋める官房長官、
勇気ある名コンビでございます（笑）
Ｐさまの上司の方のお話、ジーンと致しました。
ベッラさまも仰られておりますが、
『企業戦士』の言葉と共に『男は閾を跨げば七人の敵』
そんな言葉を思い出しました。
仙谷の問題発言は、もはや常識の範疇を大きく超えていますね。
人間味のない、自己中心的な立ち位置からの放言は、まさに狂気の沙汰。
とても問題解決を求めている側とは思えません。 そして軽～く撤回の
繰り返し。 言葉の重みをまるで理解していないから出来る技です。
普通の会社員がクライアントに使ったら、即クビでしょうね。
そもそも「甘受」とは受ける立場の者が用いる言葉（語句）であって、
受け入れを求める立場の者が使えば、それは「お願い」ではなくなって
「強制」や「命令」になってしまいます。
かつての自民党には、そのあたりの知恵というものがありました。
長い時間を費やして合意を導くやり方は、一見では遅々たる行動に見え
ますが、それがあってこそ解決の道が開かれたのです。
それをいとも簡単に「国外移転、最低でも県外」などと言い放ち、後に
「勉強不足だった」などと鳩がほざいても、もうこぼした水は掬えない
のです。
民主党のすべての政策が、自民党政策の否定から始まるから、こういう
不幸なことになる（なった）のです。 まぁ、それを選択したのは国民
ですが。
で、仙谷という男。 見たことない大金の宝くじに当選して、似合いも
しないブランド服と宝飾を身につけて、居酒屋を貸切り、割り勘で飲ん
でいた仲間に対し 「今日は好きな物を好きなだけどうぞ、庶民どもよ」
と、昨日の自分がなかったかのような振る舞いをするバカ野郎ですね。
もっとも‘権力’を与えてはいけない人物に与えてしまいました。
一刻もはやく解職しなければなりません。
バカ菅の「仮免許」発言にも呆れましたね。
もっとも、私から言わせてもらえば 「無免許」 で、即刻に逮捕です。
年の瀬にきて世間は次の年を無事に迎えられるのか？ そんな心配と
不安で狂いそうになっている国民（私もその一人）に向かっても仙谷は
「皆さんが選んだ政権ですので、生活苦は甘受してください」と言い、
その後ろに隠れてバカ菅は首相の座の延命策だけ考えているのでしょう。
あ、またつい愚痴ばかり書いてしまいました。
日ごろの鬱憤をＰさんのブログを拝見することでで発散させていただき
ほんとうに感謝です。 失礼いたしました
仙谷は本当に異常ですね。
彼は法律がどうとか言いますが、
人間の心がまるで理解できていません。
『甘受』などという言葉は
受ける側が少し引いた気分で口にする言葉であって、
お願いする側が発する言葉ではなく、
これでは強制と少しも変わらない意味を持ってしまいますね。
こんな感性の人物に
国民の痛みなど解かるはずも無く
菅ともども早々に政権を去るべきですね。
まったく、菅にしてみれば
『沖縄行きの前になんちゅーことを（涙）』
という気持ちでしょう。
菅はどうも気持ちの上で
仙谷のやり方に愛想をつかしている感があります。
ふたりの蜜月も終わりでしょうが、
時すでに遅しですね（笑）
いまや左翼ブロガーたちにも
『仙菅トマト』と揶揄されるようになっておりまして、
まだ２割も支持があるのが不思議で、
一体誰が支持しているのかしら？
と思う今日この頃です。
（アハ、ある反日ブロガーのパクリっす）
おっしゃるとおりです。
仙谷は特亜に対しては必要以上の土下座姿勢をとるくせに、
日本の国民に対しては
恫喝まがいのことをやったり高圧的な態度をとりますね。
平気で嘘をついたり、
責任を部下や他人に取らせようとすることを見ても、
この男には何か根本的な
人間的な欠陥があるように思います。