週刊朝日9月18日号
国民の暮らしがこんなに変わる!
大予測 民主党政権一年後のニッポン
・政権交代の経済効果は2兆円超で日経平均株価は1万3千円突破!
・大企業の下請け「いじめ」が激減し、所得は底上げ
・公共事業のムダ撲滅で仕事のないゼネコンは海外へ脱出 などなど
↓(3か月後)
週刊朝日12月18日号
民主党不況で大失業時代へ
・製造業派遣禁止、「コンクリートから人へ」政策で雇用は不安定化
・暫定税率廃止、高速道路無料化でデフレが深刻に
・参院選と米中間選挙で株価は波乱模様
・子ども手当も“焼け石に水”の「マイナス成長」
くふふ、、
気持ちが良いほどの『手のひら返し』だな、週刊朝日。
まぁ、お前らの手で造った政権だ。
お前らの手で、責任持って、潰してくれ。
、、、、、
わかったぁ?
よくもまあ・・・・ですね。
週刊誌→新聞→一部民放の順番で批判姿勢に転じつつあります。
こりゃどうにもなれねえなあ…となった時の鳥越、関口、古館どもの顔色を今から楽しみです。
(鳥越:筑紫哲也亡き後の大ジャーナリスト気取りの商業左翼 関口:フロックでもらったキャスター稼業で日々快感に酔いしれているだけのおバカ大根役者 古館:世間への洞察なんてひとかけらも持たず、大声早口でまくしたてるだけの技しか持たないプロレス実況中継がお似合いな勘違いアナ)
と言っても、こいつらもきっとしれーっとして手の平返すだけなんでしょうけど・・。
ああ、いやだいやだ。
こんな程度の悪い奴等が日本のオピニオンリーダーみたいな顔をしてのさばっているんだから・・・・。
古館はかなり揺れながらも
ボチボチ批判も入れはじめましたね。
鳥越は『政権交代したんだから!』と相変わらずですが、
赤たまアナなどから『そうですかぁ、、?』とか言われて
スタジオの空気がシラーっとし始めました。
鳥越、、、物凄く不機嫌そうですね。(笑)
はは日刊ゲンダイ、
あそこまでいくと、馬鹿すぎて笑っちゃいますね。
ところが、BSインサイドアウトで
ゲンダイの元編集長二木(ふたつき)が民主党批判を始めています。
だって、褒めようがないですもん(笑)