【<連続幼女誘拐殺人>最後まで反省や謝罪の言葉聞かれず…】
連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚(45)の死刑が17日、東京拘置所で執行された。
判決確定から2年余り。
宮崎死刑囚は再審請求の意向を示し、死刑制度を批判する手紙も公表したが、鳩山邦夫法相は早期の執行を決断した。
社会を揺るがした特異な事件の発生から20年。
法廷で不可解な発言を繰り返した男からは、最後まで反省や謝罪の言葉は聞かれなかった。
「絞首刑は残虐」。
宮崎死刑囚は、月刊誌「創」の篠田博之編集長に宛てた手紙の中で現行の死刑制度を批判する持論を再三展開した。
同誌06年7月号によると、宮崎死刑囚は現行の絞首刑について
「踏み板(床板)がはずれて下に落下している最中は、恐怖のどんぞこにおとしいれられるのである(人権の軽視になってしまいます)」と主張。
薬物注射による執行の導入を訴えた。
また、07年5月の手紙では
「この国の現行の死刑執行方法だと、死刑確定囚の人は、刑執行時は恐怖とたたかわねばならず、反省のことなど考えなくなる」(同誌07年8月号)
とも述べていた。
6月17日12時16分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000048-mai-soci
恐怖のどんぞこ、、?
人権の軽視、、?
恐怖とたたかわねばならず、、?
・ ・ ・ ・ ・
、、、、黙って去れ
刑執行時は恐怖とたたかわねばならない、などと、
よくも言えたものですよね。
それじゃ、幼女がこの男から陵辱され殺されていく時の気持ちはどうなんだよ!という事です。
幼女らの気持ちを想像したとき、
四の五の言わずに黙って死ね!と言わざるを得ませんね。
返信が遅れてすみません。
ありがとうございます。
そして、とてもうれしい。
私のブログにコメントを寄こされる事は、
私と同窓生掲示板との軋轢をご存知のあなたにとって
とても勇気のいることだと思います。
私はあなたのコメントを発見した時、
手先が急にポカポカしてきたような気分になり、
いつも何も思わないのに、口に含んだ珈琲がとても美味しいことに気付きました。
私のブログは僻見と独善に満ちた愚見、浅見そのものであり、
私自身もまたそのような人間である事を自覚しております。
これからも、どうぞ率直な意見をお寄せ下さい。
お待ちしております。
久々の夜会、楽しみにしております。
言う権利など、全く無いのだ!
死刑は賛成だけど、簡単には、殺したくない
そんな気分です
いつも貴兄の文章にはいろいろと気づかされます。
貴兄のシビアなモノの見方。
素晴らしいです。
世の中には「死刑反対」を唱える人がいます。
分からないではないですが
私は意図的に人を殺害したら、たとえ一人の殺害でも
死刑、当たり前だと思います。
近々会えそうですね。
楽しみにしています。