【衆院補選】初週末で党首クラス続々 北海道5区
2010.10.16 20:42
10月24日投開票の衆院北海道5区補欠選挙は16日、告示後初の週末を迎えた。
さわやかな秋晴れのもと、各党とも大物議員が北海道に応援に駆けつけ、激しい舌戦を繰り広げた。
(中略)
一方、谷垣総裁に批判された民主党の鳩山前首相は午後3時、今回の選挙区である札幌市厚別区のJR厚別駅前に姿を現した。
街宣車の上に立った鳩山前首相は「なぜこの補欠選挙が大事なのか、一言お伝えしたいと思った」と切り出し、前日に柔道選手からの引退を表明した谷亮子参院議員を例に「何事も引き際が大事」と世代交代を訴えた。さらに「今こそもっともっと強い力で、政治主導、みなさん方が主役の政治を作り出していかなければならない」と主張した。
初めて見たわ。
ホントよ、、
あなたたちは信じる事ができないでしょうけど
はじめてよ。
初めてなの、、、
まったく飛ばずに
自分に刺さる
ブーメランを
、、、、、見たのよ♪
「ナッシング」、意味深い評価ですね。「中身のない空っぽ」、「政治家としてあり得ない」等々、いろいろな受け取り方ができますね。私としては、存在そのものがナッシングであってもらいたいです。せめて、細川のように引き際を知る知性が鳩山にあればと思うのですが、ルーピーに知性を求めるだけ無駄というものですね。
ベッラ・カンタービレさん、こんにちは。己の器量を悟っていた劉禅と鳩山を比べるのは失礼でしたね。愚鈍の象徴として語られることの多い劉禅ですが、特に悪政を敷いていたわけではありません。董卓や袁術といった暴君に比べたら、まともな君主だったのかなと思います。乱世には向かない人物だったのかもしれませんね。
最後になりますが、やまびこさんのおっしゃる通り、このような歴史的に愚鈍な男を首相にしてしまったのは、我々国民だということを忘れてはいけませんね。「ノーモア ハトヤマ!」
あはは、
鳩に比べられたらさすがの劉禅も
怒るかも知れませんね。
ある人が細川護元首相に
首相時代の官房副長官であった鳩山の人物評を訊ねたところ、
細川はひとこと『ナッシング』と答えたそうです。
つまり、何もない、、カラッポだと。
おっしゃるとおりですね。
私たちはお笑いを見るように鳩を面白がっていますが、
考えてみれば、あの男は我が国の総理だったのですから、
笑い事ではありませんね。
沖縄に見る鳩の後遺症を見れば
彼の罪は万死に値します。
roserobeさん、こんにちは。
あっはっは、、
ポッポはなーんにも感じていないのでしょう。
ブーメランは頭に刺さったのですが、
なんせ中が空っぽだったもんで。
ありゃぁ、、あれです。
気の字、、だと思いますね。
さらりんさん、こんにちは。
>>『引退、永蟄居を命ずる!』
まったくもう、これしかありませんね。
志村けん並みのバカ殿が
不可逆の事態に
『余は洟垂れた』と青洟を垂らしているような風景です。
座敷牢をご用意申し上げなければ
なりますまい。
まったくその通りですね。
谷は政治家なんて柄にもないことをやらずに
柔道の後進育成に心血を注ぐべきでしょう。
やっぱ、、あれですかね、、金、、ですかね。
あはは、鳩山は素晴らしいコメディアンですねぇ。
聴衆もある意味期待を裏切らないポッポに
さぞや驚いた事でしょう。
海江田は鼻が詰まってるんですよ。
だから、酸素が脳に回んない。
何が哀しくて中国の就職難に
我が国が悩まにゃならんのでしょうね。
民主党にろくなのは居ません。
失礼します。怒羅衛門様、また三国志を・・・
でも、ある説によると、劉禅は身の安全の為にとぼけた、という解釈があります。
ルーピーは、そんな裏表がないのが怖いです。
痛々しいの一言ですね。あまりにも愚「鈍」すぎて、掛ける言葉もありません。まぁ、本人は何も感じていないようですが。「成都が懐かしいか?」と問われ、「ここは楽しいので、懐かしくはありません。」と答えた劉禅も驚くでしょうね。
それにしても、応援された側はお気の毒ですね。(笑)内心、「余計なことをするな。ルーピー!」とでも、思っていることでしょう。民主党にとっては最凶の刺客、自民党にとっては最強の助っ人となりましたね。
おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな
俳聖・芭蕉どのには申し訳ないが、「鵜舟」を
「ルーピー」に変えてみました。
すでに湿っぽくなっていたまぶたから涙がこぼれました。
我々日本国民は、自らの意思でこういう連中に政権を取らせ、結果こういう男が日本国総理大臣だったのです!
後継たる空き缶内閣にしても、ルーピーに“劣るとも勝らない”と思うが、今だに40%台(一部紙は38%)の支持率があると言うから、この国民にしてこの政権です。
ああ、いかん!
また涙がこぼれてくる!
お前に言われたくないぞ~!
この鈍感男はブーメランが突き刺さっても鈍感さゆえに判らない。これが首相だったとは・・・世も末ですね。
ベッラさま同様に…
妙にツボってしまい…壊れそうです(笑)
目の前の画面にはPさまのブログ、
頭の中には西條秀樹の「ブーメラン」…(笑)
自分の軽薄で無責任な言動が
どれだけ国益を損ね、今の危機を招いたことを
この能天気なボクちゃんは分からない。
でももう、考えてみたほうがいいとか、
感じないのかとかは思わなくなりました。
言いたいことはこれだけです。
『引退、永蟄居を命ずる!』
柔道家としては大きな存在価値があるが、議員としては全く無価値。
スポーツ振興は必要であるが、そのための過剰議員などいらない。文部科学大臣がやればよい。
バラマキ民主党の議員なんかやめて、柔道場でも開設して後輩の指導に能力を発揮して欲しい。
ああ、苦しい!これ以上笑わせないで下さいよ。鳩はアホじゃない?鳥頭ってこのことなんですね。自分のこと全く忘れているのですね。
聴いていて恥ずかしい!
ところで今度は海江田が迷言、
「中国が反日デモしないよう、日本も考えるべき」ですってよ。
中国は就職難もあるし、って。
全くアホ×アホですね。救いようがない!
日本は就職難、ないのかな?????
海江田はあの反日デモが「官製」という記事呼んだのかなって。どうぞお大事に、花束は用意していませんが、かわりに塩でも!