光市母子殺害事件の安田弁護士等21人の弁護士に
インターネットを利用した懲戒請求が相次いでおり(今日現在444件)、
これに対し508人の弁護士が
「被告が弁護を受ける権利を否定する言動に抗議し、直ちに中止を求める」
との緊急アピールを発表したそうだ。
アピールの呼び掛け人の1人、前田裕司弁護士は
「基本的人権を守る弁護士への攻撃だ」
と話しているげな。
ケッ、何を言いやがる!
傍若無人な弁護士に対し、ささやかな抵抗をする手段として
『懲戒請求』というのは、
当事者でなくても誰でも出す事ができる権利のひとつじゃないの。
誰であっても、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思うときは、
その事由の説明を添えて、
その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会に、
これを懲戒することを求めることができる訳で(弁護士法第五十八条)、
このような『弁護士懲戒請求』に対する圧力は、むしろ人権侵害と言うべきだ。
だいたい、
この光市事件の安田弁護士らにこの『懲戒請求』を出さなかったら、
一体どんな時にこれを請求すりゃいいのよ?
むしろ、こんな時にこそ、『行使すべき法律』
と言うべきだろがっての!
【犯行少年の言動】
手紙
「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」
「犬がかわいい犬と出合った…そのまま『やっちゃった』…罪でしょうか」
被害者に対して
『ま、しゃーないですね今更。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。』
【安田弁護士(死刑廃止派)の意見】(弁護団は21人構成)
「遺体の強姦は、生き返らせるための魔術的儀式」
「強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた」
「(夕夏ちゃんを殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ」
、、、、、、、、何度読んでもムカムカするわ!
インターネットを利用した懲戒請求が相次いでおり(今日現在444件)、
これに対し508人の弁護士が
「被告が弁護を受ける権利を否定する言動に抗議し、直ちに中止を求める」
との緊急アピールを発表したそうだ。
アピールの呼び掛け人の1人、前田裕司弁護士は
「基本的人権を守る弁護士への攻撃だ」
と話しているげな。
ケッ、何を言いやがる!
傍若無人な弁護士に対し、ささやかな抵抗をする手段として
『懲戒請求』というのは、
当事者でなくても誰でも出す事ができる権利のひとつじゃないの。
誰であっても、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思うときは、
その事由の説明を添えて、
その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会に、
これを懲戒することを求めることができる訳で(弁護士法第五十八条)、
このような『弁護士懲戒請求』に対する圧力は、むしろ人権侵害と言うべきだ。
だいたい、
この光市事件の安田弁護士らにこの『懲戒請求』を出さなかったら、
一体どんな時にこれを請求すりゃいいのよ?
むしろ、こんな時にこそ、『行使すべき法律』
と言うべきだろがっての!
【犯行少年の言動】
手紙
「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」
「犬がかわいい犬と出合った…そのまま『やっちゃった』…罪でしょうか」
被害者に対して
『ま、しゃーないですね今更。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。』
【安田弁護士(死刑廃止派)の意見】(弁護団は21人構成)
「遺体の強姦は、生き返らせるための魔術的儀式」
「強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた」
「(夕夏ちゃんを殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ」
、、、、、、、、何度読んでもムカムカするわ!
おっしゃるとおりですよ。
私自身も死刑廃止、存置に対して明確な自説を持っている訳ではありません。
しかしながら、彼らの弁護活動は
その行動、弁論、共に著しく常軌を逸しているとしか思えず、
これでは『死刑廃止論』そのものに対する国民の心証も
決してはかばかしくなるとは思えませんね。
かえって逆効果というものでしょう。
そういう意味においても、
彼らはインテリバカであると思いますね。
普通の人だったら良い悪いがすぐ判断できるでしょう。
インテリすぎているのと、報酬ほしさと、死刑廃止したんだとの名声ほしさがみえみえでへどが出ました。
安田氏の目つきの悪さのすごいこと。
元少年の目つきが同じな事。
この両者の脳の構造は同じとみた。
全然反省していないから、普通の裁判に戻り
粛々と判決しましょう。
21人の弁護団の名前と履歴を知りたい。
まったく、本当に驚くべき弁護団ですね。
私は弁護士が被告の弁護活動を行使する事に異論はありませんが、
それはあくまで事実に基づいた弁護であるべきで、
安田氏らのような「死刑にさせない為」なら虚偽でも何でもいい。
というような事は許されないでしょう。
この弁護団は、結果として彼らの目的である
『死刑廃止論』に対する国民の批判を生む事になり、
少年は人生の終末に於いてさえ己そのものを欺き、
多くの国民の怨嗟を一身に受けて死刑判決を受ける事になるでしょう。
これは、
ひとえにこの21人の弁護団の『罪』であると言わねばならないでしょうね。