閣僚の靖国参拝見送りに関するコメント
（2010/08/10-13:39）
菅首相 Ａ級戦犯が合祀（ごうし）。首相・閣僚の公式参拝は問題
原口総務相 内閣の方針に従う
千葉法相 公式参拝は控えるのが基本的な内閣の考え方
岡田外相 Ａ級戦犯が合祀されており、閣僚の参拝は不適切
野田財務相 まだ判断していないが、多分行かない
川端文科相 静かな環境でその日を迎えたい
長妻厚労相 Ａ級戦犯の合祀にかんがみて
山田農水相 カトリック信者のため
直嶋経産相 予定はない
前原国交相 Ａ級戦犯が合祀されているため
小沢環境相 閣僚としては行かない
北沢防衛相 終戦関連の本を読んで思いをいたす
仙谷官房長官 閣僚は参拝を自粛するのが従来の政府の考え方
中井公安委員長 帰省中
荒井国家戦略相 参拝予定がない
玄葉公務員改革相 閣僚として参拝することはない
蓮舫行政刷新相 理由は特段ない
自見郵政改革・金融相 近隣の国が不愉快に思うことは閣僚として避けるべきだ
、、、
ま、典型的な
『土下座外交』
ということだな。
これが閣僚たる者の返答か！
もっとマシな答え方はないのか、小学生並み。
それにしても日本のことを考えていないのばかり。日本よりどこの国のことを思っているのかしらん。え？山田はクリスチャン？それもカトリック？家でグレゴリアン聖歌でも全曲歌って、英霊のことを祈るのか？それならまだしも、祈らないであろう。夜は牛や豚のお化けが襲うであろう、と聖母マリアもキリストも言っている。野田は平沼氏の盟友で外国人参政権反対と言っていた。（私は直接電話してききました）、だったら何を考えているのか？
自見はダメだ、亀井さんとは違う。だから今回の「談話」でもサインしたのだ。これで国民新党は消える、自見はどこを見ているんだ。
レンホゥは「日本人」になったのではなかったのか。「日本人じゃないから」と平沼さんが言って叩かれたけど、平沼さんが正しかったようですね。Ａ級戦犯って誰だ、前原！今はお前だよ！岡田もね！ところで千葉！あんたは行くな、あんたが行くと汚れる、あとのお祓いが必要になるし、掃除も大変だ。他は省略するけど、「日本を出ていけ！！」
中韓と云えどもこんな連中は上手く使っても信用しないにきまってる！こう云う連中は人を裏切る軽い人間と思ってんです。
大和民族の魂とは違うもの。
僕らには彼らのことよく判っているよ。
かれらは唯物論者で人間は死んだらお終い。
肉体だけが人間だから、その奥にある魂なんて信じてないから。その時その時口から出任せに刹那主義で生きていくのが楽しい連中だもの。
お国の為になんてそんな高尚な精神は理解できないもん。自分さえよければいい自己中の最たる権化みたいな連中だから。
神聖な神社が穢れます。
まぁ＾言うなれば低級霊の類いだから・・・。
普通のレベルじゃないんです。
こちらからはよ～～く判るんです。かれらはどす黒いオーラを発していますよ。
敬虔な気持ちをもち合わせていいない人種です。アーメンソ－メンラーメンです。
戦争賛美の歌だと言われているようですが、
「九段の母」の歌詞は、
当時の母親の思いが溢れています。
息子に会いたい一心で
長旅をしてきた母親が、
手を合わせて語りかける姿には、
読むたびに胸に迫るものを感じます。
上野駅から 九段まで
勝手を知らない じれったさ
杖をたよりに 一日がかり
せがれきたぞや 会いに来た
空をつくよな 大鳥居
こんな立派な おやしろに
神とまつられ もったいなさよ
母は泣けます うれしさに
一片の遺骨の帰国も叶わなかった
多くの人々が帰ってくる場所であり、
戦友や遺した家族が会いに来てくれる場所が、
靖国であった事実は変えようがありません。
自国のために命を捧げた人びとに
敬意と感謝ができない国家など、
衰退あるのみだと思います。
あはは、『千葉は行くな！』
は言えてます。
あんなもんが行ったら
靖国の英霊が鼻をつまんで迷惑します。
菅談話といい靖国に誰一人参拝せずといい、
私は民主党がやりたかったことの一番はこれ、、
すなわち『売国』だったのだと思います。
民主党のキャッチフレーズは変えるべきです。
『国民を騙して売国が一番！』、、と。
ふん！何を言いやがる！というコメントばっかりですね。
大臣でもこれくらいしか言えないのは情けない！
なら、一庶民の田舎老人だってちっとは者を喋ろうか・・・・ってね。（笑）
>菅首相:Ａ級戦犯が合祀（ごうし）。首相・閣僚の公式参拝は問題
・何が問題なのか、国民にきちんと説明しろ！Ａ級戦犯の合祀が問題ならバカな宮司が何と言おうと分祀の道を考えてみろ！戦犯はさておいて、幾百万の英霊は国のために尊い命を捧げた（または奪われた）んだぞ！
国の最高指導者（彼にその価値は無いが・・・笑）として、もちっと言いようがあるだろうに…ボケ！
>原口総務相：内閣の方針に従う
・お得意の責任逃れだな！お前自身の考えはどうなんだ！国家の重要事項だぞ！
>千葉法相：公式参拝は控えるのが基本的な内閣の考え方
・原口流に内閣の方針のせいにしてるが、そもそも行く気なんてこれっぽちも無いだろうに！いや、この婆さんだけはむしろ行ってくれなくて結構！清浄の社に穢れを持ちこんで欲しくない！
>岡田外相：Ａ級戦犯が合祀されており、閣僚の参拝は不適切
・ふん！奸のモノマネか？閣僚として不適切なら、いつか誰かがごまかしたみたいに“個人として”行きゃあいいじゃないか！多少なりとも国を思う気持ちがあるなら、一工夫位してみろ！この、隠れコミニストめ！おっと、もう一つの顔はイーオンの中共担当上席営業マンさんだっけ？
>野田財務相：まだ判断していないが、多分行かない
・政治家の矜持を推し量る問題なのにまだ判断してない？プッ！奥歯に物を嵌めてるねえ！中ではちょっとマシかと思ってるんだが、くだらない党内事情なんかじゃなくて、国家をちゃんと見てくれよ！しっかりしなさい！
>川端文科相：静かな環境でその日を迎えたい
・死刑執行を受けることでもあればそう言いなさい！上手いこと言ったつもりだろうけど、不誠実さがこぼれ出てるよ！
>長妻厚労相：Ａ級戦犯の合祀にかんがみて
・だからどうだっていうんだ！戦犯云々というなら、日本の国を危うくしつつあるお前も立派な戦犯！お前が入っているからと言って多数の一族が眠る長妻家の墓に、縁者が一人もお参りに来なかったとしても文句は言うな！（笑）
>山田農水相：カトリック信者のため
・へえ・・・カトリックね。いろんなカトリックがいるもんだねえ。愛を語られたキリスト様にどの面下げて手を合わすんだ？冷酷にして傲慢な爺が！本当に立派な人は信仰が違っても亡くなった方の墓やそれに類する者の前では穏やかに手を合わせ、敬虔な祈りをささげるもんだ！何か・・最後の審判で地獄行きが決まるんだな！（呵々大笑）
>直嶋経産相：予定はない
・このやろう！予定は天から降ってくるもんじゃない！己が立てるもんだろうが！幾百万の英霊に向かって小馬鹿にした物言いをしやがって！この人！
>前原国交相：Ａ級戦犯が合祀されているため
・少々期待した時もあったが、これはダメですなあ！奸の雲行きが怪しくなってから、下心丸見えだぞ！世の中思い通りにはならんぞ！国家と国民をしっかり見据えてものを考えんかい！
>小沢環境相：閣僚としては行かない
・なんだその思わせぶりな言いかたは！じゃ、個人として行くのか？それとも今年だけ勘弁してくれってか？はっきりしろ！存在感は薄いが、それでも一応閣僚なんだぞ！
>北沢防衛相：終戦関連の本を読んで思いをいたす
・きざな言い方すんな！命を捧げた幾百万の将兵が、いくら時代が変わったと言っても、国家防衛の責任大臣が「行かない！本読んでいるから・・」と言い放たれたらどう思う？もしも、他国が我が国に戦闘を仕掛けてきたら、どうやって若者に「前線へ行って死ぬまで戦ってくれ！」と言うんだ！お粗末な防衛大臣だなあ！
>仙谷官房長官：閣僚は参拝を自粛するのが従来の政府の考え方
・何を！、従来って・・・・今回初めてじゃないか！馬鹿野郎！もともと我が国にはそんな方針なんか存在してない！
お前らが政権をかすめ取ってからの話じゃないか！言い回しで娑婆をごまかすな！この三百代言野郎（昔弁護士はこう呼ばれていた・・・笑）め！
>中井公安委員長：帰省中
・エロ爺！逃げたな！
>荒井国家戦略相：参拝予定がない
・予定がなきゃ今からでも建ててもろ！もっともキャミソールなんか着てこられちゃ、英霊が反吐を吐くかも。お前は許すから辞退しろ！（爆笑）
>玄葉公務員改革相：閣僚として参拝することはない
・じゃ、どうするんだ！お詫び談話じゃちょっと意地を見せたのはちょっと見なおした。だから、もう一つ頑張ってみろ！
>蓮舫行政刷新相：理由は特段ない
・お前なんざ、論評する価値も無い！靖国なんてもってのほか！なんでか？理由なんか特段ない！（大ありだけどさ！）
>自見郵政改革・金融相 近隣の国が不愉快に思うことは閣僚として避けるべきだ
・このカスやろう！やっともらった閣僚ポストを手放したくなってこったろう！近隣が不愉快に思うようなこと避けてたら骨までしゃぶられてしまうんだよ！どこの悔いの政治家だ！カス！
以上でございます。
戦犯合祀は自分もいかがなものかなという感想はあります。
バカな宮司どもに拳骨を食らわせて分祀した方がいいと思う。殉難社などを別に作ってまつればいいと思う。
彼らが犯罪者と見るからではなく、靖国神社の成り立ちに非戦闘死者はなじまないと思うから。
しかし、だからと言って幾百万の英霊に日本国の指導者としえｔ参拝しない・・・それも中京、韓国を慮って・・・・とんでもない！許しがい！
まさに正鵠を射た言葉です。
おっしゃるとおり、
超リベラルな民主党執行部にとって
『神』や『宗教』は敵なのです。
マルクス主義者である彼らは
『科学的社会主義』と称して
『魂』の存在などはその思考上に存在しません。
ですから彼らが靖国に参拝しないのは
必然であり、当然の帰結なのです。
ところが共産国中国には『鬼月』といって、
旧7月に『使者が帰ってくる』と
死者のさまよえる霊を鎮魂する習慣があり
家の前に様々なお供え物を置いたり
お線香をたいたりします。
つまり、為政者がいくら『科学的社会主義』だと押し付けたところで
民の間には『魂』はちゃんと存在しているのです。
民主党の指導部がやっていることは
『鬼月』において、
鎮魂のお線香に唾するような事です。
彼らはまともな最後は迎えられないでしょう。
「九段の母」が『戦争賛美』だなんて、、
どこをどう押せばそういうことになるのでしょうね。
さらりんさんのおっしゃるように
『靖国』は私たちの国を守るために死んでいった
私たちの先達の魂が祀られている所です。
戦犯が合祀されているとか言っているようですが
東京を焼け野原にした米国人や
広島、長崎に原爆を落としたヤンキーも眠っているアーリントン墓地には
民主党執行部は大喜びで花を手向けています。
敵国であった国の戦死者には嬉々として参拝し、
自国の戦死者には罵声を浴びせて
掌（たなごころ）のひとつも合わせられない。
民主党とは哀れな党だと思いますね。
>中井公安委員長：帰省中
・エロ爺！逃げたな！
あはは、これが一等賞でした！
靖国に関しては
大兄と私は幾分意見が違いますが、
民主党執行部のシザマに対する憤りは全く同じです。
菅政権の支持率が持ち直しているようですが
危険です。
彼らは社会主義者です。
自民党政権と全く違う左翼政権なのです。
そして、彼らが本当にやりたいのは
『売国』です。