河野洋平に天罰が下りますように。

2008-11-21 16:09:18 | 時事


河野衆院議長、在任最長に 「戦前回帰が心配な時期も」
2008年11月20日19時21分朝日新聞



 河野洋平衆院議長(71)の在職日数が20日、明治時代の帝国議会以来最長と
なる1786日を記録した。河野氏は同日、国会内で記者会見し、「戦後レジーム
の見直し、戦前回帰の声がだんだん高くなるのではないか、という心配の時期でも
あった」と在任期間を振り返った。

 河野氏は、印象深い出来事として小泉元首相の靖国参拝問題をあげた。05年6
月、議長公邸に歴代首相を集め、「首相の靖国参拝には慎重にも慎重を重ねるべき
だ」との認識で一致。官邸を訪ね、小泉氏に参拝の自粛を迫った経緯がある。河野
氏は「『議長としてあそこまでやるのはいかがなものか』という批判もあったが、
国のために大事なところだと思えば、先輩の意見を全部徴して、それを申し上げる
ことは悪いことだとは思わない」と述べた。

 河野氏は、今年9月に「平和・軍縮」をテーマとした第7回G8下院議長会議
(議長サミット)を広島市で開催するなど平和・軍縮問題をライフワークとしてき
た。03年11月に衆院議長に就任し、05年衆院選後に再任された。今年9月、
体調の問題などを理由に次の衆院選には立候補せず、政界を引退することを表明し
た。


 

戦後最大の売国奴、河野洋平が引退だそうだ。

河野の罪は重い。


ありもしない「従軍慰安婦」問題で勝手に謝罪、
『河野談話』を遺し、
未だに日本国民をその呪縛に囚われさせている。

国際法上日本のものでもない遺棄化学兵器を
日本の費用で取り除きますと勝手に中国と取り決めを交わした。
その費用額60兆円。

2000年、拉致被害者らの反対にも拘らず60万トンの北朝鮮コメ支援を強行した。
その際「最大限の誠意を示し北朝鮮の誠意ある対応を待つ」「今がチャンスだ」
「私の責任で支援を決めた」などと語ったが、
拉致問題は進展していないばかりでなく
『私の責任』も取られていない。


河野の支那に対する忠犬ぶりは
赤面せざるを得ないもので、

1995年にバンコクで行われた東南アジア諸国連合外相会議に出席の途上、
台風の影響で乗っていた飛行機が台湾に緊急着陸した際、
その搭乗機から一歩も降りず、
台湾当局には給油の謝辞さへも伝えずにそのまま離陸。
バンコクでは銭其環中国外相に対して
「台北空港で私は一歩も外に出ませんでした」と述べた。



何度振り返っても河野の犯した罪は余りにも重く、

今後もまだまだ日本を苦しめ

日本に重くのしかかる事を思えば

到底このまま許す事はできない。



河野洋平に天罰が下りますように。













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