鳩山首相元秘書に有罪=禁固2年、猶予3年-偽装献金事件・東京地裁
4月22日15時8分配信 時事通信
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた元公設第1秘書勝場啓二被告(59)の判決が22日、東京地裁であり、
平木正洋裁判長は「政治活動の公明に対する国民の信頼を著しく損ねた」として、禁固2年、執行猶予3年(求刑禁固2年)を言い渡した。
ふ~~ん、、有罪。
で、これは?
↓
離党ではなく『議員バッジ』を外します。それが普通です。
「もし、鳩山由紀夫の秘書が(加藤氏秘書と)同じことを行っていたとすれば、私はすぐに国民の皆さんに謝罪をし、離党ではなく『議員バッジ』を外します。それが普通です。」
、、、、、、
やれよ。
さっさとやれ、普通のことをよ。
ゴザでも被って辻説法で本当の帰依に精進すれば・・・
仏様も慈悲深いですから
「父祖を見習い、成果は評価されなくても憎まれないようにだけはしなさいよ!」
あるいは
「貴方が生まれたのは100年早いんです」
って、言ってくれることを念じるだけで、もう要求はしない方が良いと思っています。
【願わくば】 男なら
自分だけ身を引くんではなくて、
自分にしか権限が無い「衆議院解散」を最後の日本国への奉仕として気が狂おうが出まかせであろうが・・・
やり遂げて欲しいものです
ここまで早くなるとは正直申して予想外でした
私はかつてフィリピンのエストラーダ大統領が逮捕され、懲役刑になったときに「フィリピン人で信頼できる人物がいないなら、俺が後見人になるから、お前が立候補しないか?」。と
冗談を言って笑ってましたが、まさか今、日本が同じ状態に陥るとは予想しませんでした。
産経ブログの阿比留さんが示唆するように、
ここは前台湾総統の『李登輝さん』に出馬願い救世主になって貰う方法かも知れません。
あまりにも飛躍し過ぎですが、私は最善策と思います。
そうそう、確かにそう言ってましたね。
このほかにも、野党時代はいかにも歯切れよく吠えてました。
で、今、自分が言った通りにする??
しません!断じてしません!(本人になり代って断言します!・・・笑)
だって、あれらは全部ウソでしたので!
いや、嘘ついているという自覚もありませんでした!
口を開いた瞬間にああいう言い方が無意識で出てくるんです。
元々普通じゃないんです!
だから、「普通のことをやれ。」と言われても、その意味さえわかりません。
数十年前、人妻の幸にちょっかい出したときは、ママがアメリカまで飛んで来てくれて後始末してくれました。
今はママも高齢ですし、バカ息子の後始末と違って、バカ総理大臣の後始末は、さすがに手に余るようです。
>>ここまで早くなるとは正直申して予想外でした
同感ですね。
毎日新聞の与良が
『どうにかして褒めようと思うのだが、、、褒めようがない』
という意味の事を言っておりましたが、
さすがの民主党応援団も沈黙あるのみです。
鳩山がどうやら精神に異常をきたしている事は
内外の報道でもポチポチ出はじめました。
今日本は精神異常者に舵取りを任せていると思えば
ほとんどの出来事が納得できますね(涙)
まったく
李登輝さんの話がまんざらでもなく聞こえてしまうところが
現状の我が国の悲劇ですね。
鳩山がダメで、では誰ならば?と考えた時、
残念ながら私にもパッと思いつかない。
何とか反民主でまとまって
選挙に臨みたいのですが、、、
おっしゃるとおりで、
今朝の読売の社説は
『首相元秘書有罪 「説明する」も嘘だったのか』
と、もう鳩山を面と向かって
何の遠慮もなく
『嘘つき』と述べています。
『鳩山は嘘つき』は
ジャーナリストにとっても
共通認識になったのです。
世界中で『嘘つき』と太鼓判を押された指導者の話を
誰が聞くでしょうか。
日本の不幸ですね。