日本自衛隊の軍事拡張の野心がむき出しに
2010-12-01
軍事大国という地位は日本の長年の夢である。
この夢を現実のものにするために、近年、日本は「外敵の脅威への防衛」という大義名分を掲げ、軍事力を拡大することに熱心だ。
「積極的に国外に出て、守りも攻めもできる」精鋭部隊を作ろうとしている日本の軍事力拡大には、米国も見て見ぬ振りを貫き通している。
自衛隊の装備はどんどん増え、機能もより先進的なものになり、攻撃力も上がっている。
「平和憲法」という布で隠してき野心が徐々にむき出しになってきたようだ。
「世界新聞報」が伝えた。
、、、、、、
支那に鏡はないのか?
つーか、、
ハイエナが柴犬に向かって
汚いヨダレを流しながら
『ケダモノめ!』つってるような
もんだ。
どっちがケダモノか
よく見てみんかい。
![](http://image.blog.livedoor.jp/sibaken191229ryuusei/imgs/2/e/2e1219d3.jpg)
『なんだこら!』by柴犬
![](http://www.hesoname.com/zoomin_5_3.jpg)
『ケ、ケ、ケダモノめ!』byハイエナ支那
きっと怖いのよね。レベルが高いからね。日本は。
『薔薇曰く、我を守るもの、そは棘にあらず匂い』(クローデル)
国を守るために軍事力は大切です。
それと共に、薔薇が放つ芳香がその美しい身を守るように、
その国に漂う香りが品性や徳であり、
それが国を守る大切なもののひとつであると思います。
恐らく鏡はあると思うのです。
『鏡よ鏡、鏡さん、世界で一番強いお国はどこ?』
真実を語らぬ鏡に問いかける醜い姿を、
自国民は知らぬままに世界が知る滑稽さです。
あっ、うちの民主党も…?(笑)
中国にはかつて世界に誇る素晴らしい文化があり、「三国志」の物語のような忠義、その中の三顧の礼の謙譲さ、そして漢詩の格調の高さ、景徳鎮の芸術の極みの食器や花瓶、これなどヨーロッパのジノリその他、どのブランドも叶わぬ気高さを誇ります。
中国の政権は、必ず前の文化を壊し、新しい文化を打ち立ててきました。もったいないことです。でも、今回の中国共産党だけは壊すことは壊しても、新しい「文化」のかわりに、「文化大革命」というテロ、そして自国民を殺す「天安門事件」その他、醜いことでいっぱいです。
Pさまがおっしゃる「鏡」はこれらの無法政権で粉々に割られ、自分の姿もわからず、醜い自我を撒きちらし、世界の嫌われ者であり、恥を忘れた模倣製品は中国を最低の国と嗤われています。
私はかつての中国の文化・芸術を愛しますが、
それをぶち壊した中狂を憎みます。
かわいい犬ですね。もしかしたらPさまのワンちゃんでしょうか。
汚いハイエナに近づけないで下さい。
おお、ヨチヨチ、いい子ね、ワンちゃん♪
そう。
支那は日本に一度も勝ったことがありません。
日本が本気になるのが物凄く怖いのでしょうね(笑)
その昔、項羽が来襲すると
漢人たちは
『シャンワン・ライ!(項王来!)』
と口々に叫び、逃げまどったそうです。
その後、漢人の子供たちは
どんなに泣いていても
『シャンワン』と聞けばピタリと泣き止んだという話があります。
さしずめ今回は
『リーベンクイズ・ライ!』というところで、
飯も喉を通らない気分なのでしょうね(笑)
シャベルは人を殴るために使うのだと思っている支那人には
防御のための壁を築き
堀を造るための日本人のシャベルが
恐ろしくてしかたがないのでしょう。
古代の支那であればいざ知らず、
中国共産党一党独裁後の支那に
品性を望むのは
蛇に正座を教えるようなものです。
わが民主党などは蛇にもなれない
ミミズのようなもんですな。
あはは、いえいえ私の犬ではありません。
でも、なかなかキリリとしたいい表情をしておりますね。
支那はベッラさんのおっしゃるように
昔は素晴らしい文化と
現代の教訓ともなる人間の歴史を残しました。
ところが毛沢東の文革は
過去の政治・社会・思想・文化をことごとく批判、破壊し、
一説では3億人もの粛清をしました。
今の支那は昔の中国とは別国なのです。
小沢、仙谷などは
さしずめ紅衛兵の班長というところでしょうか。