悲鳴を上げる生活の現場。

ネット世論調査「内閣支持率調査　2009/12/27」結果







【鳩山政権「支持する」12.9％】


ネットユーザーの入手する情報量は
テレビしか視ない人と比べ圧倒的に多い。


つまり政治の情報量が多い人々は
13％しか鳩山政権を支持していないことを物語っている。


この傾向は遅かれ早かれ
テレビオンリーユーザーにも波及していくであろうから
鳩山政権の命運は自明と言える。


金の心配をしたことの無い鳩山に解かるはずもないが、
生活の現場は昨年にも増して緊迫しており、

鳩山は元日、失業者を支援する東京都の「公設派遣村」を視察したが、
現場で『鳩山、やめろ！』の罵声がかかり
表情をこわばらせた。


社会主義者に経済などはわからないのである。

現実に生活の現場が悲鳴を上げているではないか。


今年は一刻も早く民主党政権を倒し、
日本を社会主義支配から脱却させなければならない。