尻の像に「女性蔑視」批判、宮崎の美尻神社閉鎖へ
野尻町の観光施設「のじりこぴあ」にある美尻(みしり)神社が、女性の尻をかた
どった像を撤去し、近く閉鎖されることが決まった。女性蔑視(べっし)との批判を
受けたためで、施設は「無用な誤解や摩擦は避けたい」と説明している。
施設を運営する町の第３セクター「ハーメックのじり」によると、批判を受けた
のは、境内にある木彫りの像２体。男性が美しい女性の尻を触ったところ、子ども
が生まれたという神話にちなんで、安産や縁結びの神として２００７年４月に建立
した。
来場者からは「ユニークで面白い」と好評だった一方で、「女性を差別、軽視し
ている」との意見も寄せられていたという。
施設で５日、神社を閉鎖するための神事があった。像や神社の由来を書いた看板
なども近く撤去するという。同社社長を務める吉田哲幸・副町長は、「神社は町お
こしを目指し、『美』しい女性と野『尻』をもじって作ったもので、差別的な意図
はなかった。不快に感じた人にはおわびしたい」と話している。
（2009年2月6日 読売新聞）
なんで謝っているのかさっぱりワカラン。
尻を御神体にしたら何で差別なのか？
愛知県田縣神社（たがたじんじゃ）は
尻どころか男根が御神体であり
毎年盛大な豊年祭（チンコ祭り）が営まれるし、
タイなどは国中に男根を象った市柱（ラックムアン）があり
信仰の対象になっている。
女陰もまた然りで
古代ローマには
大きな山車に巨大な陽物の張形をのせ
数百人の娼婦たちが引き綱で引っ張り、
女陰をかたどったフロラのご神体が安置されている
ヴェノスエクレナ神殿まで運ぶ【フローラ祭り】が在った。
そも、、女性の尻を象る事を
『女性蔑視』とはどういう感覚か？
世界中の美術館で
女性の尻を象った作品が無い処など
探す方が難しいだろう。
チマチマ地方の神社などを虐めていないで
ミロのビーナスのあるルーブル美術館にでも
怒鳴り込んでみたらいかがか？
困った国になったモンですね～。
ちなみに我県にも「男根」神社があって、安産お守りとかで賑わってますよ（笑）
歯ぎしりしたくなるほどイライラする話題から、ちょっとほのぼのした話ですね。（笑）
つまらんいちゃもんつけの話が混じっているから、喜んでばかりいられないけど・・・。（再笑）
それにしても、数十年前の政治家のコメントに詳しいかと思えば、世界中の男根、女陰のお祭りまで・・・守備範囲がめちゃくちゃ広いですね。＾＾
心底敬服します！
昔はいなかったんでしょうが、この頃は女性蔑視とか言って、やたら意味のない目くじらを立てるオバン達が跋扈してますね。
藤原紀香がそんなこと言いますか？
たいがい男に到底モテない絶望的なブスが騒ぐんですよ。
田嶋陽子のような類のね！
多少顔はブスでも性格さえよければ、１人や２人の男は振り向いてくれるかもしれない。
なのに陽子ちゃんやその類は「あたしは男に媚びません！」とばかりに吠えつくことを生きがいにしてる。
もっとも、ブスで性格の悪い女に媚びられても気持ち悪いだけだけどね。
可哀想に！
女を知らない男も不幸だが、男を知らない女はもっと不幸だよ！
ガキみたいな悪態をつかずに、「あら、恥ずかしい！」とか言ってポッと顔を赤らめてたりすると、可愛いのにね。
そういう女はいつか幸せになれますよ。＾＾
褒め称えているのに・・・
これだから女は困るなんて言ったら袋だたきにあうかな。(ーー゛)
あ、そうですか、そういう神社があるんですか。
いや、探すとけっこう在るもんですよね。
私の郷にも奇岩と称してそのようなものが在ります。
昔から性は神秘として崇される対象だったのでしょうね。
あはは、、そうそう、その通りです。
男は度胸、女は愛嬌と言いますからね。
はは、今はそんな事言っちゃいけないんでしたっけ？
しかし、ちょっと『女性蔑視』と言われたくらいで
ヘナヘナと謝罪して撤去なんて
信念のないこと甚だしき神社ですね。
こんなもん誰が信じますかね？
腰砕け骨無し神社ですね。
そうです。
褒め称えているんですよね。
何で蔑視になるのかまったく不可解です。
尻にコンプレックスでも持っているのでしょうかね？
尻を表現できなかったら、
世界の美は壊滅状態となるでしょう。