社会主義者に国を富ませることは出来ない。

2009-12-06 15:27:10 | 時事
米失業率10%、大統領へ怒りの声「ペテン師だ」
金属加工工場で労働者の話を聞くオバマ大統領
(4日、米ペンシルベニア州アレンタウンで)=ロイター


 アメリカの失業率が10%を超えた。1983年以来、26年ぶりの危機的水準だ。


 オバマ大統領は4日、雇用問題について国民の声を聞く全国行脚を始めたが、最初に訪れた米産業革命の発祥地、ペンシルベニア州のアレンタウンで待ち受けていたのは、冷ややかな「歓待」だった。


 「大統領、小さな企業が資金を借りられるよう、何をしてくれますか。みんなそれが知りたいのです」


 社会人の就職を支援する地元のコミュニティー大学。質疑の時間になると、厳しい質問が飛んだ。


 「約束する。銀行の人に年内に会う」と大統領。だが、聴衆には不信が渦巻く。


 地元の労組代表、フレッド・シェフさん(61)は「質問できたら、『本当にやれるのか』って言ってやりたかった」。5月にリストラされたジェフ・デュークさん(37)は、「仕事は簡単には見つからない。妻が働いているので一息ついているが」と浮かぬ顔だ。


 工場、大学、レストラン。駆け足で巡った先々で、オバマ批判のプラカードが待ち受けた。キャスリーン・ティーさん(48)は、「彼はペテン師。この国を間違った方向に向かわせている。雇用なんて戻って来ないわ」と吐き捨てた。


 昨秋の「リーマン・ショック」を発火点に、米東海岸のニューヨークの金融街から始まった解雇の波は、全米を覆っている。4日に発表された11月の失業率は10%ちょうど。2けたに乗った10月(10・2%)からは改善したが、就業者数は23か月連続で減っている。(米東北部アレンタウンで、岡田章裕)

(2009年12月6日11時20分 読売新聞)





オバマ支持率はマスコミの嘘放送を別にして、
実際には28%前後だという説がある。


オバマの最大の罪は
『全てがばら色になるかのように国民に錯覚させて』
政権を獲ったことだ。


これは日本の民主党と同根であり、
むしろ鳩山民主がオバマスタイルを模倣したものであろう。


オバマはグリーンニューディールで
250万人の雇用創出をと言ったが、
実際にはカリフォルニア州だけで80万人の失業者を出した。


彼は核廃絶を謳い世界を平和に向かわせると言ったが、
実際にはアフガンに3万人もの増派を決めた。


日本人もそうだが
米国民もあまりにもナイーブ(単純、馬鹿正直)であり、
現実にできるはずもないほら話を信じ、
実際に出来ないことが判ると
『騙された』と裏切られた気分になるのだ。


鳩山の直接給付政策やオバマの富の再配分政策は
社会主義的色合いが強い



鳩山やオバマなどの社会主義者に
力強い経済発展などは出来ない。


中国もロシアも経済が発展したのは
『経済の自由主義化』の賜物なのである。


経済自由主義は格差を産み、
金持ちと貧乏人を作る。


格差是正主義(結果平等、社会主義)は、
貧乏人だけを産む。



真に国力を養い
国民の豊かさを求めるのであれば
多少の格差は当然であり
これを忌諱してはならない。


米国のオバマの現状を見て、
その思いを改めて強く確認した。





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9 コメント

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神の手 (やまびこ)
2009-12-07 12:53:10
Pさん、こんにちは。

期待なんぞなさっていらっしゃらないかもしれませんが、オバマ氏を取り上げられたのでしゃしゃり出てまいりました。(笑)

支持率ですけど・・・ずいぶん苦戦していますね。
お察し頂けると思いますが、私はずいぶん心配しています。
オバマ氏への米国民の最近の不満は、ひいきチーム4番バッターが期待の場面で空振り3振に倒れた時のブーイングに似てるような気がします。
次の打席でホームランをかっ飛ばすと、今度はスタンディングオベーションで称えるんでしょうね。
米国民は特にそういう性格が色濃いような気がします。

私なんぞは国際政治・経済の話なんか不勉強の極みですが、オバマ氏の支持率が失速しているのは、たぶん大きく分けて健康保険問題とアフガンへの増派もんないでしょう。
そのほかは劇的とは言わぬまでも、経済は一歩一歩回復基調にあるようですし(少なくとも日本の現状よりかなりましかと・・)、政権内のスキャンダルも全く見当たりません。
オバマ嫌いを自認されているPさんは、オバマ氏を社会主義者呼ばわりをされますが、これだけはいくらなんでも賛同しかねます。
多分本気じゃなかろうとは思っていますけど・・。(苦笑)
合衆国が建国以来たどってきた歴史的経緯が有りはしますが、いつまでも銃を片手に西部開拓に取り組んだ“スピリット”じゃ国が持ちますまい。
自助自立の精神も時と場合によるのであって、病に倒れた時に最低限の医療を受けれる社会システムはどの国にとっても大事だし、現に兆後進国を除いて大半の国ではとっくに整備済みです。
米国民が好んで使うグローバルスタンダードという視点からは、あれほどの大国に大多数の国民をカバーする健康保険制度がないと言うのは極めて奇異なことだと思うのです。
言うならば、オバマ氏は国民感情に少々逆らってでも早く国家・国民にとって最も大事なセーフティネットを構築したいと考えていると思います。
自分の政権への支持率を犠牲にしても・・・です。
アフガン問題もほぼ同様じゃないでしょうか。
オバマ氏が陸軍士官学校での演説でアフガン増派を表明したわけですが、これも国民の厭戦感情を百も承知で「やるべき手」を打つと言明したのでしょう。
演説の中で説明していたことは、嫌なことかもしれないがここでタリバンなかんずくアルカイダを本気で壊滅しないと、そのつけは絶望的な結果をもたらすということです。
私もこういう難しい問題は至って暗いのですが、国民の中に厭戦気分があろうが、アフガンのカルザイ政権の実情に問題があろうが、もしここで彼らを放置して日々その勢力を拡大させたなら、米国のみならず世界の国々にとってとてつもない禍になることは必至だと思います。
ブッシュ政権はどんなわけかタリバンやアルカイダとさほど濃密な関係を持たないイラクにのめりこみましたが、アフガンこそイスラムテロ集団の巣窟であることは疑いのないところです。
ここに攻撃力を集中し、壊滅させたいと言う判断は至当なもののように思えます。
もっとも、成功させるにはいろいろ困難もあるとは懸念しますが・・・。
オバマ政権の呼びかけに呼応してNATOはいち早く派兵を決定しました。
今回のアフガン増派に積極的に反対する国はほぼ皆無の状況です。
それはタリバン・アルカイダの勢力を温存させ、増長させることの恐怖を各国とも十分理解しているからに他ならないとおもいます。

あれやこれや、オバマ氏は苦しいけれども極めて至当な決断をしていると言う気がします。
党の名前がたまたま同じ「民主党」だからと言って、馬鹿バト一派と類似だの、見習ったのと・・・Pさんらしくもない!(笑)
似て非なるものなんて言いますが、きゃつらは断じて似てさえいないと思いますけどいかがですか?(再笑)

さて、経済のあり方については「新自由主義」という概念がもてはやされていますね。
冷戦終了後に力を増したとのことですが、私はすべてを否定しないものの、その一方で全面的に是とはしたくありません。
新自由主義を標榜する人たちには「神の手」を信奉しているようですが、人間の自然な欲望のみを基盤とする経済システムに、「神の手」なんぞはあり得ないと信ずるからです。
「神の手」は、人間の英知であったり、深い思いやりであったり・・・・人間の徳性の中から生まれてくるべきものであって、人の欲望のままに野放図な利益追求を許しておいて、いつか自然に働きが現れるものではないだろうと案ずるからです。
当然のことながら、私は経済の統制だとか、強大な政府による日常的な経済活動の規制を良しとするものではありません。
そう言う意味では、経済活動も含めて人の生きざまは本来的に自由であるべきと信じています。
しかし、そういう自由の中にも人間の徳性に由来する制限や規制がなければ、野獣のような強食弱肉の光景が横行し、遂には弱なるものが消え去り、ゆえに強なる者も生きられなくなる・・・・アガサクリスティじゃないけど「そして誰もいなくなった。」になってしまうだろうと思います。
こういうことは、グローバルスタンダードなどと声高に叫ぶ合衆国の中で、リーマンショックやサブプライムローン問題、GMの破たんなど、世界経済を破壊するほどのすさまじいい大事件が次々と発生したことが雄弁に物語っています。
内情は米国の方がすごいかもしれませんが、わが日本でも名だたる巨大企業すらそうですが、大多数の企業が賃金のカット、正規雇用の忌避、チキンゲームのような価格競争・・・・最後に自分が生き残ればいいという思いかもしれませんが、私にはみんなで滅びの道に歩み始めているようにしか思えないのです。
古臭いと言われればそれまでですが、儲からねば話にならない経済の分野でこそ、他者を思いやったり、自分だけが良い目に会おうとする欲望から距離を置くことが必要なのではないでしょうか。
彼個人を攻撃することは本意ではありませんが、居酒屋チェーン「ワタミ}の渡邊氏などは、信用できません。
マスコミの寵児の如くテレビに出演し、得意げにいろいろ発言し、遂には政府関係の諮問メンバーにさえなっていますが、彼の店舗の従業員は圧倒的に非正規ばっかりです。
巨額の利益を上げていながらです・・・。
こういう姿は大企業から中小企業まで蔓延し、恥ずかしいと顧みられることはなくなりました。
これでは、何分の経済対策なんて言っても、
国民の財布が年々やせ細る世の中で、力強い回復なんて期待できるのでしょうか。
そうそう、キャノンの御手洗氏が経団連会長というのですから、むべなるかなとも思うのですが・・・。

経済音痴の年寄りの世迷言かもしれませんが、ドロドロとせざるを得ない経済活動の中にこそ、人間の徳性が必要だし、加減の効いた規制(自粛が一番良い^^)はやはり必要だと思うのです。


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オバマ論 (P@RAGAZZO)
2009-12-07 15:17:00
大兄、こんにちは。

多岐にわたるご意見ありがとうございます。
全文に大兄のやさしさと言うか情けが感じられ
私にもなるほどと思われるところがたくさんあります。

オバマの問題ですが、
従前より述べておりますように、オバマは本音と建前を使い分けます。
それは彼の巧みな資質であると同時に
裏を返せば米国民から二枚舌だとなじられる要素でも有り、
最近になりナイーブな国民から突き上げを食っている所でもあります。

オバマが社会主義者かどうかは論ずる者のスタンスによります。
Pが眺めますに大兄はケインズ主義者の論に近く
社会主義ではないが政府の干渉を必要とする自由主義を標榜しておられるように感じます。

私はできるだけ政府の干渉をなくした小さな政府、自由な経済活動を良しとしており、
私から見れば、オバマは社会主義者的であると感じられるということなのです。

鳩山がオバマを模倣しているというのは、
オバマの建前の部分だけのことです。

であるから、鳩山は
『平和主義、福祉国家、と同じ考えのオバマと自分は個人的信頼関係が持てている』という錯覚を、
オバマの本音に思いを致すことなく軽率にも抱いたのです。

しかし、これは、米国民にも言えることであり
『そのような錯覚を抱かせた』オバマにも
その責任が無いとはいえないと私は思っています。

考えてみれば、しかしながら
米国民がこれらの錯覚を持ち得なかったならばオバマは大統領にはなっていません。

が、しかし、現実には
経済も平和もあるいは外交もそうは上手くいかない、その反動が当然来るであろうことは、
私だけでなく多くの人々が指摘していた通りであり
彼の就任時からかなり容易に予測できたことでもあるのです。

オバマの志向する方向は良いでしょう。
しかし、彼が人々に期待を抱かせたようには事は運ばないのです。
嶮しい山道は歩いてしか登れないのです。

私がオバマをいくぶん眇(すがめ)に視るのは
彼が国民や鳩山に抱かせた幻想が『確信的偽善』に見えるからなのです。

私は偽善を嫌います。
偽善であるよりはむしろ悪を好むのです。
返信する
恐縮ですm(_ _)m (やまびこ)
2009-12-07 16:30:40
Pさん、ゴタクに近い私の駄文に丁寧にお返事を下さって恐縮してます。m(_ _)m

ところで、私の申しようがケインズ主義者に近いというご指摘は意とするところとは違います。
ケインズのなんたるかも知らず生意気なようですが、誤解を恐れずに申せば新自由主義派に近いかもしれません。
少なくとも政府は大きければ大きいほど良いとするものではありません。
政府の規制、干渉は控えめな方がよろしいと考えている一人です。
しかしながら、前述したとおり経済は人間の欲望のままにゆだねきってはならぬとも思っております。
人間という生き物は時として神のような美しい姿を見せることがありますが、大方は欲望という心のマグマを制御しきれない弱い生き物でもあります。
ですから、好き勝手に走る言い訳に「いやいや神の手が働くから心配ない!」という言い草は絶対に信用ならないのです。
私が申したいのは、昔の商人(あきんど)に「商人道」(本当かいな・・とも思いますが・・)があったように、ほんの少し人間の徳性を下地とする自己規制・・・足りなければ政府により本当に本当に必要最小限のコントロールはあるべきだと言うことです。
例外があることは百も承知ですが、一般的に金を儲けてナンボの商人、企業家に100%の放任はやはりよろしくないと思うのです。それを許せば制御棒のない原子炉のようなもので、たちまち大爆発してみんな死んでしまった…なんてことになりかねないかと心配になります。
「加減良く・・・」が私の申したい意味合いです。
また、駄文になり失礼しました。(苦笑)

ついでにもう一つ・・・
ユキちゃんはどうしようもありません!
論評外です!(再苦笑)
しかし、バラク・オバマは決して偽善の人とは思いません。
確かに政治的状況に苦汁をなめていますが、彼は出自が出自であるだけに、本質的に自由の国アメリカを心から愛し、最も良きアメリカ人でありたいと願っていると思います。
その確固たるアイデンテティのもと、世界のリーダーとして地上の平和を願っていてくれると、私は期待しているのです。
しかし、現実の政治は一筋縄ではいかないのですから、「二枚舌」はちょっと穏当ではありませんが、相当の手練手管や時に恫喝(岡田が泡食わされたように・・・)も必要でしょうね。
ま、オバマ氏のことになるといつもPさんに盾突く自分が滑稽でも可愛くもありますが・・・。(笑)
返信する
機関車トーマス (ボチボチかめ)
2009-12-07 23:17:44
Pさま こんばんは。
いまは、無職の貧おばちゃんの分際で おこがましいですが

>『全てがばら色になるかのように国民に錯覚させて』
これを言っていなければ、オバマは大統領になっていなかったでしょうね。

>多少の格差は当然であり
わたしも、同感です。

機関車の部分に石炭をいっぱい入れないと他車を牽引できないもん。
一番後の車両は、そのおかげでついて いける。

不平等は現実。不平等のすすめ。不平等あってこその国の発展?

オバマも鳩山も イキガルナって!

な~んて 分ったようなことを言っていますが、、、。(笑)
返信する
なるほど (やまびこ)
2009-12-08 09:04:20
Pさん、おはようございます。
何度もしつこくしゃしゃり出て申し訳ありません。

さて、ボチボチかめさん、とっても分かりやすいお話で大いに頷きました。
ですから、この世に多少の格差があることは当然、自然で、十分納得です。
しかし、それでも度を超すとこれはまた重大な問題であるとも考えます。
御説を元にさせていただくとすると、力強い機関車に牽かれてレールの上をちゃんと走れるなら誠に結構です。
ところがこの頃の世情を見ると、走る列車からこぼれ落ち、あるいは手すりあたりにぶら下がって、悲鳴を上げながら引きづられている人々の姿が目に付くような気がするのです。
もちろん、派遣村などに見られる甘ったれ坊やのことを心配しているのではありません。
日本の社会全体に、市場原理至上主義というのか、企業利益至上主義というのか・・・・とにかく正規雇用を徹底して嫌い、他方、チキンレースのように価格競争に狂奔する経営者の姿が目につきすぎるような気がするのです。
こういうことが新自由主義の根幹ではないような気がするのですが、「リストラ」という言葉のはき違えに始まり、「新自由主義」も歪められているのではないかと思うのです。
私見にすぎませんが、立派な理念や理論も、加減を欠くととんでもない劇薬と化して人の命さえ絶ちかねない。
経済にはとんと暗い一老人の「想い」の程度ですが・・・。
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現実的 (P@RAGAZZO)
2009-12-08 12:13:44
大兄、こんにちは。

大兄のお説、良く理解できます。
大兄も私も言っている事に大差は無く、
自由主義経済であるべきだが節度を持ち
セーフティネットを張らねばならない
ということなのだと思います。

ただ、大兄のほうが私よりも
慈愛に満ちているということです。

オバマの方向性は私も否定しません。
しかし、例えば温暖化問題ひとつとっても、
彼は温暖化防止のリーダーであるかのように思われていますが、
現実には米議会の問題もあり、
90年比3%減という肩すかしの提案しか出来なかった。

これはやはりオバマ自身も
反省すべき点があったのではないかと思います。

彼は歩くしかないことを飛べるかのように(言っていないが)錯覚させた。
米国民はおそらく落胆するでしょう。

彼は今後かなり現実的にならざるを得ないと思います。
返信する
格差問題? (P@RAGAZZO)
2009-12-08 12:22:41
大姉、お久しぶりです。

>>機関車の部分に石炭をいっぱい入れないと他車を牽引できないもん。
一番後の車両は、そのおかげでついて いける。

>>不平等は現実。不平等のすすめ。不平等あってこその国の発展?


よくぞ、おっしゃっていただきました。
その通りです。
今の日本は格差格差と言いすぎです。
格差問題が解決すれば国民が豊かになるように喧伝されていますが、
これは絶対に違います。

国民総貧乏になるだけのことです。

現実に、社会主義者民主党が政権をとって2,3ヶ月だというのに
日本の状況はどうでしょうか。

機関車トーマスを殺しておいて列車は動かないのです。
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格差がなければ… ()
2009-12-08 19:56:58
答えは簡単。

この世の地獄です。

豊かになりたいからみんな競争する。競争するからどうしても格差が出る。格差が出るから経済や産業が発展する。

言ったら怒られるけど、中高生でも分かりますよ。


毛沢東時代の中国、スターリン時代のソ連、ポル・ポト時代のカンボジア、そして今の北朝鮮。
格差がなければこうなります。
返信する
歴史 (P@RAGAZZO)
2009-12-09 11:10:35
(た)さん、こんにちは。

その通りです。
歴史が証明していますね。
格差をなくすことが絶対正義のように喧伝されることには
疑問を抱かざるを得ません。
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