橋下知事「日本は北朝鮮じゃない」 朝鮮学校母親ら抗議
2009年3月30日19時4分朝日新聞
大阪府庁の大阪ワールドトレードセンタービルディングへの移転が府議会で否決
された後の記者会見で、橋下徹知事が「やっぱり日本は北朝鮮じゃないってことで
すよ。何でも思い通りに物事を進めたら独裁者になってしまう」と発言したことに
対し、府内の朝鮮学校に子どもを通わせる母親らでつくる「大阪府オモニ連絡会」
が30日、発言の撤回と謝罪とともに、朝鮮学校の児童・生徒の安全対策を取るよ
う府に求める要望書を提出した。
要望書は、ミサイル問題で北朝鮮バッシングが起きている中、移転問題とは関係
ない北朝鮮を引き合いに出した発言は不適切だと指摘。「発言により、朝鮮学校の
子どもたちに対するいわれなき嫌がらせや脅迫などが助長される恐れがある」と対
応を求めた。(千種辰弥)
何の問題も無い。
『日本は北朝鮮と同じだ』と言ったほうが
問題だ。
何を撤回謝罪しろというのか?
母国が日本に国際条約に反して
危険行為をしようとしているのだから
普通であれば在日北鮮人の方が
『迷惑をかけて申し訳ない』と
言うべきではないのか。
こんな馬鹿なことを言うから
在日北鮮人はかえって注目を浴びる事になり
逆効果となる。
差別差別と言うが、
差別を助長しているのは
自分たち自身である事を自覚すべきだ。
蝉も鳴かねば
その所在を知られる事はあるまい。
2009年3月30日19時4分朝日新聞
大阪府庁の大阪ワールドトレードセンタービルディングへの移転が府議会で否決
された後の記者会見で、橋下徹知事が「やっぱり日本は北朝鮮じゃないってことで
すよ。何でも思い通りに物事を進めたら独裁者になってしまう」と発言したことに
対し、府内の朝鮮学校に子どもを通わせる母親らでつくる「大阪府オモニ連絡会」
が30日、発言の撤回と謝罪とともに、朝鮮学校の児童・生徒の安全対策を取るよ
う府に求める要望書を提出した。
要望書は、ミサイル問題で北朝鮮バッシングが起きている中、移転問題とは関係
ない北朝鮮を引き合いに出した発言は不適切だと指摘。「発言により、朝鮮学校の
子どもたちに対するいわれなき嫌がらせや脅迫などが助長される恐れがある」と対
応を求めた。(千種辰弥)
何の問題も無い。
『日本は北朝鮮と同じだ』と言ったほうが
問題だ。
何を撤回謝罪しろというのか?
母国が日本に国際条約に反して
危険行為をしようとしているのだから
普通であれば在日北鮮人の方が
『迷惑をかけて申し訳ない』と
言うべきではないのか。
こんな馬鹿なことを言うから
在日北鮮人はかえって注目を浴びる事になり
逆効果となる。
差別差別と言うが、
差別を助長しているのは
自分たち自身である事を自覚すべきだ。
蝉も鳴かねば
その所在を知られる事はあるまい。
まったくですね。
こういう事を言うから在日コリアンの印象が悪くなる事が
どうして解からないのでしょうかね。
北朝鮮はロケットだか衛星だか知りませんが、
ロシアなんぞに打ち込んだ日には国が消滅しますから
方向だけは間違えないと思いますよ。(笑)
(もっとも、衛星の場合東方向にしか上げないものらしいですが)
しかし、日本は例えばこれが核ミサイルだと判っていたとしても
迎撃ミサイルなんていう確実性の低い対応策しか取れないのでしょうか。
法律を変えてでも
ミサイル基地をピンポイントで先制攻撃できるようにすべきですね。
橋下さんは発言を撤回する必要もなければ、謝罪する必要もなし、戯言は聞き流せばいいんです。
それにしても、お隣さんには困ったものですね。「人工衛星」だというのなら、中国やロシアに向けて発射すればいいんです。「人工衛星」なら彼らも大歓迎だと思いますよ。麻生やオバマも「もっと高性能な人工衛星ありますよ。無償で技術提供しましょうか?」ぐらいの嫌みを言ってもらいたいものです。
いや、本当に良くご存知ですね。
山口組が無法な三国人を相手に治安の一手を担っていたことは私も聞いた事がありますが、
感謝状を貰っていたのは初耳でした。
ありがとうございます、勉強になりました。
山口組は阪神淡路大震災の時も被災者の救出炊き出しなど
神戸の人たちを救う為にひと働きしたと聞いております。
ヤクザ組織ですから手放しに褒める事は憚られる事ですが、
それはそれ、あの大災害時における任侠人としての頼もしさは、
私は認めています。
私は在日コリアンの友人も居ますし、
コリアンノす全てがこうではないと思うのですが、
報道を通してでてくるニュースは『なんだかなぁ、』と思わせることばかりで
残念です。
相変わらずまったくしょうがない奴等ですね。
日本が大東亜戦争で敗れてから数年、彼ら朝鮮人(南北ともに)は、意気揚々と母国に帰るかと思いきや、大半が我が国に居座りました。
焦土の日本は食えない者が街にあふれる状態だったにかかわらず、その日本より貧しい母国に帰還することをためらったのでしょう。
ここならまだ飢え死にだけは免れそうだと思ったに違いありません。
そして、彼らを勇気づけた者は「自分たちは戦勝国民」というてんで見当違いの自負でした。
勘違いだろうがなんだろうがそう思いたかったし、日本人を3流国民とさげすんで婦女子を襲ったり、闇市で狼藉の限りを尽くしたのです。
あまりの狼藉に、警察力は立ち向かえず、日本人のヤクザ、田岡一雄は手下を従えて警察に代わって不良朝鮮人の討伐を行った。
山口組の出版物には真偽までは保証できないが、地元警察署長から街の治安維持に協力した功労ということで感謝状を受け緒ったことが写真入りで載せられている。
朝鮮戦争の勃発と38度線による南北分断によって朝鮮人社会も総連と民団に分断され激しく敵対した。
その後、北朝鮮は夢の国との大嘘に騙され、多くの在日、それだけならともかく在日の日本人伴侶たちも北朝鮮に送りこまれ、その後の悲惨な末路はよく知られている。
何十年の月日が流れ、南は曲りなりに民主主義国であり、北は見ての通りのありさまだと言うことがいくら馬鹿でも分かる時代となった。
この間、日本は世界史に輝くほどの復興発展を遂げ、世界第2位の経済大国となってしまった。
こうなるとさすがに、日本人をして3流国民と言う単純な攻撃はしにくい。
代わって頭を持ち上げてきたのは「自分達は被害者だ。」という意識と言えばいいか、単に物言いと言えばいいか、分からないが、ともかくも日本人に巣くった自虐感のおかげで、そう言って暴れまくれば何かしらの利益にあずかれると言うとんでもない成功体験だった。
こういう思考経路と生き方しかできない者たちを一言で言えば3流民族なんでしょう。
母国の支配者への抵抗はすなわち死を意味する。何も母国の地でなくて、外国にいたとしても。
幸か不幸か、我々日本の社会に巣くう自虐史観のおかげで、こういう姿勢が一番うまくいくと信じて疑っていないのでしょう。
お前らは早く北朝鮮に帰れ!と言ってやりたいところですが、実際のところはもう絶対帰れないでしょう。
良識のひとかけら、冷静な判断力のひとかけらがあれば、「ここにいたいです。おいてください。一生懸命頑張りますから・・・」と言うのがどこの国へ来た外国人でも常識でありましょう。
でも、彼らは違う!
ゆえに、かって愚かにも日本人に向かって吐いた言葉こそ、実は自分たちの真の姿だったわけです。
哀れなことです。
橋本氏のことですから、オタオタはしないでしょうが、朝日をはじめ偏向新聞の助勢を借りてしばらく暴れるのでしょう。
我々はもっと毅然としたいものです。