哀れな小沢

2009-03-31 15:44:15 | 時事

「理解広がっている」と小沢氏、中国常務委員との会談で
西松献金事件

 民主党の小沢代表は30日、党本部で中国共産党の李長春・政治局常務委員と会談した。


 出席者によると、小沢氏は、政治資金規正法違反事件で公設秘書が起訴されたこ
とについて「不当な捜査だ」と検察を批判し
、「私の主張はだんだん理解されてきている」
と自信を見せたという。

 会談には、鳩山幹事長や山岡賢次国会対策委員長、中国共産党の王家瑞・対外連
絡部長らが同席した。出席者によると、
王氏が「いま、政治とカネが問題になっているが、
民主党は本当に政権交代を実現できるのか」と質問。
小沢氏が気色ばみ

李氏が「古い友人だから、そういうことも聞いただけだ」と取りなす場面もあった
という。

(2009年3月31日07時23分 読売新聞)






 
【私の主張はだんだん理解されてきている】


凄いねぇ、、

何食ったらそんなセリフが出てくるんだ?

民主党は小沢に何か妙なもんを

食わせているんじゃないのか?


支那の王は

小沢が政権を獲れば日本は支那の傀儡となると

ほくそ笑んでいたので

『大丈夫か?』と心配して質問したんだろう。


心配するほうが当たり前だ。

気色ばむ小沢のうろたえぶりが

目に浮かぶようだ。

また泣いたんじゃないだろうな?


小沢はもうどうしてよいか判らなくなって

見たくないものは

無かった事にしたいのだろう。



小沢の言動を見るに

怒ったり泣いたり、

些細な事に過敏に反応したり、意味も無く笑ったり、、

一種の精神障害を起こしているのだろう。



支那の王もビックリした事だろう。


、、、、、、哀れだ。



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2 コメント

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主権の制限 (やまびこ)
2009-03-31 19:57:54
Pさん、こんばんは。

いやあ、出来ることならその会談の席に居合わせたかったですね。
国際政治への関心じゃなくて、ただただ一郎クンのうろたえた姿を見たいがためだけに・・・。(微笑)

一郎クンの「普通の国」ってえモンもずいぶんいかがわしいと思いますよ。
だけど、3バカの一人、逝き夫クンのHPで気になるところがあります。
彼はHPに「憲法改正私案」なるものを載せてるんです。
精一杯まじめぶって書いてるんで、天皇の元首の地位の明確化、皇位継承に当たっての男系優位の上での女系容認、議院内閣制の堅持と国会の一院制の提唱、自衛のための陸海空その他の軍の保持など、もっと議論を尽くすべきことは別にして、評価したい気持ちにさせる部分もあるんです。
ところが、やっぱり逝き夫くんなのです。
国連重視なのか、東亜共栄圏の夢物語か、あいまいなところが多いが、一定の条件の下「主権の制限」を明記するというのです。
歴史上、力関係のなせる業として、事実上主権を制限された状態に置かれざるを得ないことはありますよ。
コリアなんかは何百年、いや何専念かも・・・そういう国でした。
短期的にはわが国もその憂き目に会ったこともあります。
東西欧州もしかり、中東でも何千年の前からしばしば。
だが、歴史上いったいどの国で、どの民族で自国の主権を制限されたものであってもよいことを国是としたがあったか?
現実を直視して、甘んじることがあったとしても、常に独立と主権の不可侵を高らかに謳ってきたのではないか。
それを「主権の制限を容認する場合」を憲法に明記するのだという。
おそらく、第一には国連軍の一員となった場合の指揮権の以上を想定しているのだろう。そんなものは軍の運用に関してだけ弾力的に対処すればよい話です。
第二が許しがたいことです。
つまり、ユーロ体制になぞらえて、アジアの国が協働する必要を訴え、そのために「最初は通貨統合などから始めて・・」などと称して、中・韓・鮮を含んだイメージでアジアの統合もしくは連合をほのめかしている。
何たるおろかさ!
政治は夢じゃない!現実に対する対処だ!
少しでも政治や外交は実務だと理解していれば、こういうものの考えはとりもなおさず、中共に服従するアジア圏を作り上げることに他ならないと気づくはずです。
中共は戦争もせずに、かっての大元帝国を再び築ける妙案中の妙案となろう。
もちろん、こんなばかげた妄言にアジア各国は乗るはずもないし、アメリカ合衆国が許すはずもない。
だから私がその実現を心配してるわけではないけれど、馬鹿もここに極まれりというところです。
中共は4,000年の歴史の中で鍛えられた超々現実主義者ですから、自分も一緒に夢見るようなアホな真似はしないでしょう。
だが、われらが逝き夫クンはそんな夢を見ているようです。
クリントンの足元を見られ、王にいやみを言われるのは至極当然のことです。

こんな奴等が執行部にはびこっていては、政権どころか、2大政党体制も夢のまた夢です。
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鼻毛の付着物 (P@RAGAZZO)
2009-04-01 11:40:15
やまびこ大兄、こんにちは。

やぁ、由紀夫はそんなことを提言しているのですか、、
知りませんでした。
ありがとうございます。

由紀夫は個人としての思想はまま見るところもありそうですが、
何しろ育ちが育ちだけにお人好しが過ぎて大甘なのですねぇ。

今の由紀夫は小沢の幻術に惑わされて
スターリンに心底忠誠を誓ったヤゴダーやエジョーフと同じですね。
最後にはスターリンに裏切られるのも知らずに、、

あ、違った、、
小沢はスターリンの鼻毛でしたから、
その鼻毛に付いてる鼻くそのようなものですね(笑)
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