“普天間問題”２万人の怒りに鳩山政権どう答える！
米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の県内移設に反対する
大規模な集会が８日、同市の海浜公園であり、
県選出の与党国会議員や一般市民ら約２万１０００人（主催者発表）が、
移設方針の定まらない鳩山政権に対し、
同県名護市辺野古への現行移設計画の撤回を訴えた。
沖縄の民意を踏まえて決着を図る意向の鳩山由紀夫首相や、
米軍嘉手納基地への統合案を打ち出した岡田克也外相らの対応が注目される。
集会では、地元の伊波洋一宜野湾市長が
「戦後６４年も続く米軍基地負担に終止符を打つ英断を首相に求めよう」
とあいさつ。
米国側が辺野古移設を強く要求していることから
「新政権は米側の圧力に屈せず、
対等な日米交渉で県民の声を堂々と主張すべきだ」
との決議を採択した。
2009年11月09日 スポニチ
曽野綾子が何かの本に
加藤登紀子について書いた文章がある。
かいつまんで言うと
加藤が週刊朝日に
『日本という言葉を発するときに、
たえず嫌悪の匂いが私の中に生まれ、
その言葉から逃れたい衝動にかられる。
それは今や国家権力としての
日本への抵抗感であることを越えて、
現実世界のあらゆるところに
顔を出してきているいやらしさである。』
と書いたことに驚き、
曽野が
『あまりいやだったら、何も日本人でいることはない。
目下のところでは、世界でいくつかは、永住を許したり、
比較的楽に、国籍を与えてくれる国があるようであるから、
青年たちの中で、日本を憎む人たちは、
さっさと他国人になることをおすすめする。』
と進言したものである。
（ちなみに加藤は何故か今も日本にいる。）
その、加藤登紀子が
今回の『沖縄の動き』を
的確に謳ったタイトルの
シングルがある。
この曲は、奇しくも、その昔、
ラジオ沖縄の
「奈名子のドリームコール」という番組の
エンディングテーマだった。
さすがは加藤である。
加藤登紀子、、、予言者か？
加藤登紀子め！そんなこと言ってたことがあるんですか！
けしからん！国賊めが！
でも、曽野綾子がばっさり切り捨ててくれたのなら、いささか痛快です！
このバカ女は、先日「たかじんのそこまで言って委員会」という妙な番組に出てました。
で、予想どおりとんでもないことを放言してるんです。
自爆テロを絶賛してるんですよ。
９．１１でさえやった犯人の立場で完全擁護です。
この女、若い頃に現役東大生のシンガーソングライターなんぞとちやほやされ、いっぱしの革命家気取りでデモ闘争なんぞに首を突っ込んでいたところ、藤本敏夫という同志社の人殺しも辞さないおおワルにコロッとイカレちまったんですよね。
以来、やくざの情婦みたいな関係になって、獄中結婚なんてマネなんかしてカッコつけてましたよ。
藤本は一時は過激派のシンボルみたいに羽振りの良い時もあったんでしょうが、世の中落ち着いて奴等の出る幕が無くなったら、元々は何の知識も経験もない役立たずですから、無農薬野菜の栽培とか、本当にしょうもないことをして日を過ごしていましたね。
この間、ずーっと登紀子は過激派崩れのマスコミ・芸能関係人種から陰に陽に庇護を受け、稼がしてもらい続け、藤本を養ってきましたね。
惚れた弱みか、ガツーンと来る男には理屈抜きでへなへなとなるバカ女の性分なのか、結局藤本が死ぬまで貢ぎ続けましたね。
要するに、藤本は口紅１本も買ってやる稼ぎがないグータラなひもなんですが、バカ女には格好良く見え続けたんでしょうかね。
でもさ、こんな下手糞な歌手なんか、別に日本にいてくれなくてもちっとも困らないのに、有り難いことにたんまり稼がせてもらっただろう！
よくもよくも、嫌悪の匂いだと！日本への抵抗だと！
ぬかせ！この国賊が！
さっさとアフガンでも北朝鮮でも行っちまえ！
二度と日本の土を踏むな！
いや良くご存知ですね。
私は藤本の事を良く知らないのですが、
昔の過激派崩れには
時々まったく生活能力の無い奴がいて、
口では何とかかんとか舌を回すのですが
何しろ働かない。
藤本などは加藤という金づるが居てマシな方でしょうが、
私の知ってる元過激派はなどは、
父親が自殺し本人は半ば浮浪者のような暮らしをし
先日も白昼酔っ払って自転車に乗り
大声でなにやらわめき散らしながら周りを威嚇しておりました。
哀れの一言です。