仙谷総理大臣
わっはっはっはっはっは~~
『センゴクソーリダイジン!』
ハッキシ言っとったな前田委員長。
わざとやろ、ハハ、わざと言うたやろ前田。
え、前田いうたらオマイ民主党やぞ。
ほんま、、、漫画内閣か、おまいら。
ところで仙谷。
オマイ、、、
自衛隊を『暴力装置』と言うたそうやな?
暴力装置て、、
ほなら、自衛隊は暴力の集団、『暴力団』か?
おまいなぁ、、、シャレじゃ済まされんぞ。
自衛隊の皆さんの気持ちいうもんを、、、
国民と国土を命を懸けて守る方々の
気持ちいうもんを
どう考えているんだ?
謝罪とかなんとか、
そんなもんじゃ済まんぞ。
日頃からオマエは
自衛隊をそんなふうに見とった証拠やからな。
、、、、、、
おまえな、、、、、去れ。
支那行って、ポットン厠に落ちて
この世から、、、、去れ。
「暴力装置」発言については謝罪はしていましたが、「ハイハイ、私が悪うございました。謝ればいいんでしょ、謝れば。」 って顔をしていましたね。
中国漁船に頭をぶつけて死ねばいいのに。
前線で国を守るために務めておられる方々やご家族の方々は、
どんな思いでこの発言を受け止めておられるかと思うと、
なんとも遣る瀬無い気持ちになりました。
私の生まれた町では、毎年夏の港祭りの折に、
海上自衛隊の掃海艇や護衛艦、潜水艦など、
様々な艦艇が寄港します。
艦内を一般公開し広報に努めておられます。
子どもが小さな頃は夏休みに何度か見に連れて参りました。
隊員の方々は良く心配りし声掛けして下さいました。
後のソマリア沖に於ける給油活動で
その時に寄港した護衛艦があり任務とはいえ、
遠い洋上での無事を願わずにはいられませんでした。
高慢ちきな連舫も「自衛隊の制服が高すぎる。
中国で縫製し輸入すれば安く済む」と…
その減らず口こそ中国で縫っておもらいっ!です。
最高です。ホントにそうだわ!
羅衛門さん最高!云うことなし!
減らず口はシナで縫うのが一番お似合い!
最高!
仙谷は異常ですね。
哀れにもなってきました。
いつ殺されるかわからない、本当にそう思いました。
中国の手下のくせに!
菅もまともな頭だったら、とっくに仙谷を更迭しているし、柳田・千葉・トミハムなど選びません。
菅はただの空缶じゃない、なにか「使命感」のようなものを感じます。
菅のヨメも鳩ヨメも・・・普通ではない!
ところで「史記」には、罰としてトイレに落としてそこで住むというのがあり、豚もそこで生活していたそうです。
仙谷だけでなく、豚といえばトミハムも!
歴史は繰り返します。
仙谷の「自衛隊は暴力装置」発言は単に不謹慎発言などと見過ごしてはなりません。
間違っても「表現が悪うございました。」で済ませ得るものではありません。
なぜなら、軍隊と警察は国家の暴力装置であり、敵階級はこれら暴力装置を駆使して人民階級を攻撃・支配汚する・・・よって革命とはこれら暴力装置を弱体化させ、無力化し、あわよくば自階級の道具に作り替えることによって革命の道筋が見えてくる・・・というのがマルクス・レーニン主義者らの革新的信念です。
こういう物言いが仙谷の口から洩れたということは、きゃつが元極左活動家ではなく、現在もその思想を手放していないことを意味します。
衣の下の赤い鎧と評した所以ですが、この頃は自衛隊における民間人来賓に対しては言論統制しても問題無いと言い放ちましたし、もはや衣さえ脱ぎ棄てていると言っても過言じゃありませんね。
ともかくも、仙谷は元じゃなく、現役バリバリのコミュニストである事が露呈しました。
と言うか、これできゃつの中共に対する姿勢もよお~く理解ができると言うものです。
稀代の売国奴!中共の手先!
寸刻の油断もなりますまい!
まったくですね。
仙谷は本心から謝罪なんかしていません。
その証拠に頭もほとんど下げず、
プイと横を向いていましたね。
本心が露呈したというところでしょう。
なんと、レンホーはそんなことを言ったのですか。
言うに事欠いて自衛隊の制服を仮想敵国のものにしろとは、、、
開いた口が塞がりません。
≪自衛隊を訪れた美しい少女の涙≫という話がありますね。
次のようなものでした。
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自衛隊の「駐屯地祭」で例によって変な団体が来て
「自衛隊は憲法違反だ! 」とマイクで大声でがなりたてていた。
その集団に向かって「一人の美しい女子高生がやにわに向かって行った。
少女「あんたら・・地元の人間か?」
9条の会の団体「私達は沖縄から集まった市民団体だ・・文句あるのか?・云々」
少女「であんたら・・・いった何しに来たんや?」
9条の会の団体「自衛隊は、憲法九条の違反である・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。
はるばる電車乗って、何しにここまで来たかわかるか?」
9条の会の団体「・・・・?」「わかるかい・・・ぼけ~」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で避難場所をパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
少女は、泣きじゃくりながら天を仰いだ・・・自衛隊の皆さん・・ありがとう
ありがとう・・あの地震の時の恩は・・忘れないと号泣した!
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
9条の団体は・・「知るか馬鹿な子だ・・自衛隊があるから戦争が起きる」
とぶつぶつ言いながら・・・ 撤退した。
少女は・・門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼をしたが、出て行くときは・・・「直立不動」のまま敬礼していた。
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仙谷らに
人の心を理解しろというのが
無理なのでしょう。
仙菅極左政権ここに極まれり、ですね。
劉邦の妻、呂后の
戚夫人に対する残虐な行為は有名な話ですが、
仙谷もこれほどの支那好きですから、
便所で死ぬのはむしろ本望というものでしょう。
武士の情けというものです(笑)
おっしゃるとおりです。
支那の人民解放軍は
現在事実上は中華人民共和国の
国軍であるかのようになっておりますが、
厳密には中国共産党の軍事部門なのです。
共産主義者にとっては国軍は
プロレタリアートに銃を向ける
それこそ『暴力装置』という位置付けなのです。
私は数年前ある元左翼過激派と話していたときに
彼が興奮してこれを口にし、
唖然とした憶えがあります。
仙谷はまさにこの過激派の思想を
未だにその血に色濃く持っている危険人物
と言わなければなりません。
共産主義国のやり方であれば
失脚、粛清すべき人物です。