“ダンディー”加藤千洋の「報ステ」勇退は残念
老兵は死なず、ただ消え去るのみ――。04年4月の放送開始から「報道ステーション
」(テレビ朝日)のコメンテーターを務めてきた加藤千洋氏(60)が、10月改編で番組
を降板することが決まった。
加藤氏は常に古舘伊知郎の横にいて冷静にコメントしてきた。中国問題のエキスパー
トで、北京五輪で現地取材に出かけた際の笑顔は印象的だった。そんなチー様の降板理
由は、本業の記者職に専念するため。「ニュースステーション」時代に“バナナ騒動”
で降板した菅沼栄一郎氏のようなスキャンダルでも、健康問題でもないという。
「加藤さんは朝日新聞の編集委員としてじきに定年を迎えます。この4年半、平日夜は
ずっと『報ステ』に拘束されてきたから、残された時間を存分に取材に充てたいと考え
ているようです」(テレビ朝日関係者)
そんなチー様の降板を残念がる視聴者は多い。年齢の割に若々しく、ダンディー。チ
ー様は女性にはとくに人気だった。「加藤氏のソフトな物腰、落ち着いた話しぶりは視
聴者の評判も上々でした。今回は本人のご意思を尊重し、勇退していただく運びになり
ました」(テレビ朝日広報部)
後任は朝日新聞編集委員で元AERA編集長の一色清氏(52)。加藤氏の最後の出演は10
月2日。お見逃しなく。
(日刊ゲンダイ2008年9月11日掲載)
あはは、、、、『チン様』の間違いだろう。
コメントは身内だけじゃないか。、、、、恥ずかしい奴等だなぁ。
トップの写真をご覧下さい。
ご主人様の腰巾着で嬉しそうな『チン様』です。
え、あだ名ですか?
『ダンディ』って言います。
ダンディ、ダンディ、、、、
お座り!
かつての菅沼氏などは、愛人から
「私の○○○にバナナを突っ込んだ!」
と暴露され、突然の降板という、テレビ史上もっとも恥ずかしい辞め方をしていますからね。
きっと、食べ物をオモチャにしてバチが当たったのでしょう…。
ところが、山崎拓氏はそれに匹敵するくらい恥ずかしいプレイを暴露されながら、いまだ派閥の長としてご活躍?です。
この方の辞書に羞恥心という言葉はないのでしょうか?
これくらい厚顔無恥でないと政治家は務まらないんでしょうかね~!?
菅沼は破廉恥でしたねぇ。
しかし、菅沼は下半身スキャンダルということで罪もありませんが、
加藤は靖国問題のマッチポンプをやらかした張本人ですからね、
むしろ加藤のほうが深刻な奸人と言えるでしょう。
山崎は本人も言っているように
政治家よりAV男優のほうが適職ですね。(笑)