アフガンに5年で40億ドル拠出
支援案骨格、元兵士に職業訓練
政府は3日、反政府武装勢力
タリバン元兵士への有給の職業訓練実施など、
民生分野を中心とした新たなアフガニスタン復興支援策の骨格をまとめた。
2010年から5年間の総額で40億ドル程度となる見通し。
鳩山由紀夫首相はアフガン支援について
「国際社会の最重要課題の一つ」と位置付けている。
12日に予定されているオバマ米大統領の初訪日に先立ち正式決定したい考え。
農業分野では治水工事を行い、
水利施設を造って農地開発を進める。
首都カブールの北に道路や電力施設などのインフラを整備し、
新たな都市建設にも取り組む。
自衛隊派遣については、
治安の悪化に加え新法制定が必要なため盛り込まない方向だ。
2009年11月03日山梨日日新聞
ふ~~ん、、職業訓練、、
アフガンの失業率がどのくらいか知ってるか?
30%だじょ。
訓練も何も、『仕事がねーんだよ!』状態なんだぞ。
訓練して、どこで働くんだ?
日本でやってることと一緒だな。
雇用対策つってカネ出したってダメなんだよ。
仕事を創出しろよ。
会社が忙しくなって人手が要るように工夫しろよ。
ホント、、、馬鹿すぎて悲しくなるよ。
それからな、、
治水やらインフラは結構だが、誰がやるのかね?
自衛隊を出さないで丸裸の民間人を出すのか?
10人出すと100人くらい護衛が要るが
誰が護衛をやるのか?
アフガンではこれまで
多国籍軍の死者が毎月40名くらいだったのが
この4ヶ月くらいは倍増してんだぞ。
あのな、、、死ぬんだぞ。
なんと言って行ってもらうんだ?アフガンに。
『死ぬかもしれん、、、だが丸裸で行け』
とでも言うのか?
鳩山ぁ、、、、
もう言うな。
できんことを、『できる!』などと、、
もう言うな。
支援案骨格、元兵士に職業訓練
政府は3日、反政府武装勢力
タリバン元兵士への有給の職業訓練実施など、
民生分野を中心とした新たなアフガニスタン復興支援策の骨格をまとめた。
2010年から5年間の総額で40億ドル程度となる見通し。
鳩山由紀夫首相はアフガン支援について
「国際社会の最重要課題の一つ」と位置付けている。
12日に予定されているオバマ米大統領の初訪日に先立ち正式決定したい考え。
農業分野では治水工事を行い、
水利施設を造って農地開発を進める。
首都カブールの北に道路や電力施設などのインフラを整備し、
新たな都市建設にも取り組む。
自衛隊派遣については、
治安の悪化に加え新法制定が必要なため盛り込まない方向だ。
2009年11月03日山梨日日新聞
ふ~~ん、、職業訓練、、
アフガンの失業率がどのくらいか知ってるか?
30%だじょ。
訓練も何も、『仕事がねーんだよ!』状態なんだぞ。
訓練して、どこで働くんだ?
日本でやってることと一緒だな。
雇用対策つってカネ出したってダメなんだよ。
仕事を創出しろよ。
会社が忙しくなって人手が要るように工夫しろよ。
ホント、、、馬鹿すぎて悲しくなるよ。
それからな、、
治水やらインフラは結構だが、誰がやるのかね?
自衛隊を出さないで丸裸の民間人を出すのか?
10人出すと100人くらい護衛が要るが
誰が護衛をやるのか?
アフガンではこれまで
多国籍軍の死者が毎月40名くらいだったのが
この4ヶ月くらいは倍増してんだぞ。
あのな、、、死ぬんだぞ。
なんと言って行ってもらうんだ?アフガンに。
『死ぬかもしれん、、、だが丸裸で行け』
とでも言うのか?
鳩山ぁ、、、、
もう言うな。
できんことを、『できる!』などと、、
もう言うな。
>>対外的にはインド洋給油は継続、アフガン地上進出は当分見合わせ、沖縄基地問題は100%合意案実行。
内政では、金持ちにまでばらまく子供手当は全面的に見直し、ダムや高速道路、新幹線を目の敵する“コンクリートから人”政策を見直し
あはは、つまり自民党の政策が順当であったと言うことですね。
鳩山は何がなんでも『自民党政策の全否定』をやりたいようで、
結局は自分の埋めた地雷を踏む結果となっているのですね。(笑)
この能天気お坊ちゃまは、口さえ開けばしょーもないマニフェストやらという書き付け「国民の皆様とのお約束」なぞと称して、何が何でも実行せんにゃならんと息巻く。
はよう気付かんといかんでしょうが!
彼らに票を投じた国民は、率直に言って自分の首を絞める縄工場に投資したようなものだが、だからと言って、彼らが出来もしないことを並べ立てたマニフェストなるものに賛同して票を投じたのではない!
それを言うなら、小泉氏の郵政改革選挙こそほかのことは二の次にして、郵政民営化の是非を問うたのだから、国民は明確に民営化を是としたと言える。
今回は、子供手当だわ埋蔵金だわ…わけのわからんことをいっぱい並べ立て、「とにかく一遍俺らにやらして!」と哀願したら、「よっしゃ、一遍やってみいや。」となったんで、「国民との親即」なんてもんは何一つないに等しい!
ああ、それなのに、「自分らの立派な政策が国民に理解された!」なんてうぬぼれてやがる。
肝心の国民の方は、「出来ないとわかったらもっと柔軟に方向変換しろ!」という声が日増しに強くなっている。
初めて政権取らしてもらった今だけが「やってみたら、現実は違ってました、お詫びして訂正します。」なんて素直に頭を下げて方向変換できる時期きなんですよ。
4年間は解散しないとか、強がり言う前に、もっと謙虚で柔軟な対応を心掛ければ、Pさん(私も・・笑)からは厳しく叱られるかもしれないが、たぶん大方の国民は「そこそこ大人じゃん」てなもんで、評価してくれると思いますよ。
そういう訳で、対外的にはインド洋給油は継続、アフガン地上進出は当分見合わせ、沖縄基地問題は100%合意案実行。
内政では、金持ちにまでばらまく子供手当は全面的に見直し、ダムや高速道路、新幹線を目の敵する“コンクリートから人”政策を見直し・・・・などなど、大人の対応を見せるべきですよ。
小学校の児童クラブじゃあるまいし、「だって僕たち約束したんだもん。」といって、思いつきマニフェストに固執して、国を崩壊させるのはやめてもらいたい。