柳腰外交
自民党の鴨下政調会長代理は、日中外交に関して、12日に「弱腰外交だ」と批判された仙谷官房長官が「柳腰外交だ」と反論したことについて、「美人の細くしなやかな腰つきという意味で不適当」と撤回を求めた。
これに対し、古川官房副長官は「仙谷長官は『しなやかで、したたか』という意味で使った」と説明している。
(10/13 12:00)
わっはっは、、
ナーニが『柳腰外交』だよ。
『柳腰』ってのは美人の形容であって、
中国には「柳腰一握に盈(み)たず」って
言葉がある。
つまり、
一握りしてもまだ余裕があるほどの細い腰
という意味で
それほどにほっそりとした美人だと
強調してるわけだ。
『柳腰外交』って、オマ、
中国から一握りされてしまうほど
ヘロヘロの外交って事か?
ん、、、合ってるじゃないの、ヘロヘロ外交。
わっはっはっは、、
ヨッ、ヤナギゴシ!!
P様の高笑い、ちょっとダイエット失敗中の私にはコタエマシタガ、私にはなんの悪意もないこととして聞き流します。(笑)
日本でも「見返り美人」という有名な絵がありますが、柳腰で帯もゆるやかでそよぐようです。その美人のふりかえった顔に仙石をあてはめたら、ギョギョツ、一瞬固まりますよ。
もう辞めて~仙石サン、これ以上文化の質を落とさないで!本当に東大? もう、わからない・・・言えば言うほど笑いを提供する仙石サン、ところで言いたいことは「しなやか」っていうこと?シナにやかマシイ!とは言えないわね、仙石サン!
垢すりセンゴクはうまくかわしたつもりでも、内心がほとばしり出たのだと・・・・・。
私も仙谷の「柳腰」発言には笑ってしまいました。
奴さんは、“弱腰外交”と揶揄されたことの反論として、ことわざ「柳に雪折れなし」をもじって気のきいた切り返しをしたつもりなのでしょう。
ですから、「柳腰」という言葉の使い方が云々という鴨下流突っ込みはさておき、な~にが柳じゃ~と吠えたくなります。
本来の“雪折れない”の方は、「柳の枝はしなうので、雪の重みで枝が折れることはない。柔軟なもののほうが、剛直なものより、かえって持ちこたえるというたとえ。 」なのだが、ちっともしなやかじゃないじゃないか!
ただひたすら、手をすり頭を擦って「ここは何とか穏便に・・・」と土下座しただけじゃないか!
「柳腰」だろうが「雪折れなし」だろうが、チャンチャンらおかしい!
言葉だけをもてあそんで小利口ぶるのもたいがいにしろ!
予算委員会で例のVTRを公開しろと決めたそうだが、本当に公開された時の国民の反応を見てみろ!
国民の反応を目の当たりにした仙谷の顔から血の気が引いて行くのが目に見えるようだ!
単に執拗に船をぶつけてきただけじゃなくて、野郎どもは我が国の海上保安官を殺害しようとしていたというではないか!
そういう場面を見たら、国民はどう思うか!
もっとも、だからこそ中共は公開を本気で嫌がって強烈な圧力を掛けてきたんだろ!
で、奸、賎酷らはいとも簡単に”ひこうかい”を表明したんだろ!
な~二が“柳腰”だ!
このくそ野郎!
チリで鉱山労働者が救出されて、家族や現場監督たちと抱き合う姿が放送されています。
鳩山ぁ!そして民主党よ!、こういうのを『友愛』というのだ。
死をとなりにしている仕事をしている男の結束は強い!。おんどれら民主党は、なんじゃ?。保身だけ考えて国を売ろうとしてやがる。
それから日本のメディアよ、スポンサーが減少しているのは分かるが、報道だけは真剣に必死にやらんと局や紙の信用を失ってまうで、数年後には潰れるだけやっちゅう事が分からんのかいな?。
人としてのコントラストがチリと日本であまりにも違うのでちっと怒りました。スンマヘン。
もはや、民主党専門辞書が必要です。
本来の意味と違いすぎて何を言いたいのか、
さっぱり分からないのであります(笑)
『柳腰外交』使い手・仙石由人
意味:ヘロヘロとした外交のこと
(Pさま、ぴったり!!でございます。
お借りいたしました・笑)
『大風呂敷を広げる』使い手:菅直人
意味:総理にできないことは議員や国民が議論 して何とかしなければいけないこと。
センゴクは「腰」にかけて上手く言い返したと思っているようですが、その
言葉使いが間違いであることを認めない姿勢は大問題です。
国会という場で、①間違えた語句の使用 ②それを訂正しない という
ことは国会の品位にもかかわるし、なにより教育上でもよろしくない。
センゴク造語ならまだしも、旧来からのある語句の使途に勝手に意味を
追加する行為を、内閣こぞって正当化することだけでもレベルが知れた
もの。 菅の指導力が微塵もないことは承知ですが・・・
また語句使いについて百歩譲ったとしても、国民が求めているのは
「筋の通ったまっすぐな大樹」であって、そよ風程度で大揺れするいまの
民主党内閣を「柳」に例えるのは、柳に対しても失礼な話だ。
仮に、今回の尖閣事件を 『しなやかで、したたか』 な対応だとすると、
もはや「日本国に主権などありません」と公言してるようなもの。
自衛隊員の士気にもおおいに影響がでるかと心配です。
それでもまだマスコミは「揚げ足取りだ」といわんばかりの論調が見え
るのですから呆れますね。
「柳腰外交」なる非日本語が、流行語大賞にならぬよう祈念します。
ベッラさん、ニーハオ♪
そうそう見返り美人のあの姿が柳腰ですね。
あの姿のどこに
『強か(したたか)』なんちゅうのがあるのでしょうね。
見返り美人の顔を仙石に?
どひゃー!
場末のオカマバーのママでも
あんなのは居ません。
夢に出そうっす(怖)
そうですね、
『柳腰』は媚の意を含んでいますね。
つまり仙石は
「媚びています中国に」、、と
内心を吐露したという事になります。
『柳腰外交』とは『媚中外交』のことですね。
麻生政権の時はマスコミも言葉遊びでずいぶんと政権批判したものですが、
民主党政権となると3オクターブくらいテンションが低く
まったく批判なんかしません。
ふざけたものですね。
ビデオはここまできたら対中カードです。
上手く使いたいものです。
アプリさん、こんにちは。
チリの救出劇でもっとも驚いたのは
チリ政府の国民の命を守る事への執念と
現場のチリ人たちの愛国心です。
彼らは何度も何度も国歌を歌い、
『チリ万歳』を連呼しました。
国旗国歌に唾する進歩的文化人たちは
あれを見てどう思ったでしょうか。
あれが世界のスタンダードです。
日本は異常な国なのです。