「万引」と2中学生の画像店内掲示 岡山のコンビニ 専門家「配慮欠く」
岡山市北区のコンビニエンスストアが今月上旬、商品を万引したとして、
防犯カメラに映った男子中学生2人の画像を店内に掲示していたことが21日、
同店などへの取材で分かった。
2人の顔が判別できる画像で「犯人」と添え書きもしており、
専門家は「少年法やプライバシーへの配慮を欠いた行為」と問題視している。
同店は保護者らからの抗議を受け、画像を撤去した。
経営者は
「許せないという気持ちから張り出したが、少しやり過ぎだったとは思う」
としている。
同店などによると、
2人が店内にいる様子など数カットを1枚にプリントした画像で、
被害のあった商品棚付近に掲示。
「犯人の2人組の写真画像を掲載させていただきます」と張り紙もしていた。
7月29日夕、
ゲームカード約50枚(計約1万円相当)が盗まれているのを店員が発見。
直前に来店した2人が親しげに話をしたり、
1人が袋に何かを入れる場面が店内の防犯カメラに映っており、
「2人による万引」と判断したとしている。
8/22 山陽新聞
また少年法かね。
専門家が何とか言ってるらしいが何の専門家か。
警察か?
犯罪防止の専門家か?
それとも、、、人権屋かね。
この万引きが事実だとしたら
保護者が抗議とはどういうことか?
そもそも、万引きをしたのは誰かね。
万引きは犯罪ではないのか?
抗議をしたいのは店であり
謝罪すべきは小僧と親であろう。
しかし、しかし、、である、、
人権保護法案が成立すれば、、、
間違いなくこれは
店側が糾弾される社会となるだろう。
犯罪告発もままならぬニッポン。
犯罪者天国ニッポン。
犯罪者が、、、、笑い、
被害者が、、、、泣いている。
ありゃりゃ、、廃業に、、
なかなか難しいものですね。
警察も万引きは現行犯で無いと動かないでしょうしねぇ、、、