【北海道5区補選】沈みだした「逃げ菅」政権
2010.10.24 22:51
菅直人改造内閣発足後初の国政選挙となった衆院北海道5区補欠選挙で民主党候補が敗北したことを受け、政権運営はいっそう険しさを増す。
自民党など野党は攻勢を強め、小沢一郎元代表の国会招致を求め、平成22年度補正予算案審議が立ち往生する可能性がある。
小沢氏を支持する勢力も揺さぶりを強める公算が大きい。首相は「逃げ菅」を決め込んだが、得意の「場当たり」処世術では対処できないほど政権は傾き始めた。(佐々木美恵)
補選告示後一度も選挙区入りしなかった首相は24日、陸上自衛隊の観閲式に出席後、首相公邸で閣僚らと環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の勉強会を開くなど淡々と日程をこなした。
報道各社は補選に関するコメントを求めたが、秘書官を通じて「出しません」と拒否した。
仙谷由人官房長官も同様にだんまりを決め込んだ。
なんなんだろうね、この政権は。
自分の党が公認した候補の
応援に党首も入らず、
勝った時ぁ『直近の民意、民意』と大騒ぎするくせに、
負けたら逃げ回ってコメントも出さない。
民主党の候補だった奴が
気の毒なくらいだ。
さすがに『第4列の男』と言われた
卑怯者だけのこたぁあるな、、え、菅。
だいたい、仙石も都合悪くなると
『ノーコメント』を連発して赤面もせんが、
お前らには『国民に説明する義務』
っちゅうもんが在るんとちゃうんか?
お前らは嘘ついてではあるが
国民の負託を受けて国政を担ってんだぞ。
それが、オマイ、国民の疑問、質問に
、、『べつに、、』て、、
オマ、エリカ様か?、、え、仙石。
ったく、、、
干乾びたシュウマイみたいな顔しやがってからに、、、
長く権力の座についていたい、そういう
必死な思いは、痛いほど伝わってきます。
国民のための政治などまるでやる気もない、
ただ政権与党でいたい、そのためになら
何でもやる。恥知らずなことでも虚偽でも
卑劣なことでも、お構いなし。世論もどうでもいい。
こんな政権は史上初ですね。
まさしく日本史の汚点です。
之に関しては、選んだ国民にも
猛省を願います。
関係ない地区にすんでいるのですが
自民・町村当選は本当によいニュースでした。
結果は昨日の夕方ネットで知ったのですが、
今朝、ふだん読まない「北の朝日新聞」といわれる地元紙・北海道新聞を、その件の記事を確認したら、第二面のスペースの4分の1位位使って、神戸だか神奈川だかの在日朝鮮人の物書きの特集なんぞのせていて、もう唖然としました。内容は想像どうりです。もうどこ新聞なんだか…OTZ
北海道は保守派の議員もいますが、左巻きの勢力はさらに強く、今回の選挙の原因の小林(北教祖から献金)、ルーピー鳩山、逮捕された石川(小沢の元秘書)、横路(民主の左派の親玉・知事時代、食の祭典で90億の赤字)などろくでなしばかりの地区です。あ、ムネオもいましたw
とにかく「赤い大地」と揶揄されるほど左に傾いているところに住んでいます。沖縄も劣らず
左に傾いているようですが、端地は左翼にやれれやすい土地柄の様です。
こちらこそ、重ねてありがとうございます。
エリカなら男性が興味を抱くかもしれませんが、
このサンスケではね・・・興味も湧かないです。えっ?!湧く人が・・・トミ子なら沸くかもね。モリとかチバとかもね。
わしたち円卓の貴婦人は湧きませんわ。
愛国一筋ですもの。変態売国なんて興味ございませんわ。
本日の国会での仙谷の陳謝は、
「謝ればいいんでしょ、謝ればっ!」でした。
子どもなら「その態度は何だ!」と
またまたカミナリを落とされます。
反省など全くと言っていいほど感じられませんでした。
この第4列の男・菅直人。
自衛隊の観閲式で訓示を垂れました。
「第一に自衛隊の任務に対する知識と技量を十分に持て」
「第二に自ら自衛隊員であることを自覚せよ」
「第三に真の勇気の持ち主であれ」
お前は言うな!でございます。
実は非常に興味があるのですが、このP様のブログにコメントされている皆様は、もし日本と支那とが国交断絶すれば困る人はいらっしゃるでしょうか?。
私は現在の生活の上で全く困る事はありませんが…。
国交断絶けっこうなことです。チーナには鎖国したらいいと思っていますから。
田中角栄が国交を結すんだことが間違いと思っていますから。
菅内閣は早くも崩壊寸前のようですね。潔く、解散としてしまえばいいのに、と思うのであります。鳩山、汚沢が表舞台から消えたと思ったら、菅に仙石、民主党は人罪豊富ですね。
アプリさん、こんにちは。興味深い質問ですね。即、国交断絶というのは現実的に無理がありますが、少しずつ距離は取るべきだと思います。私は中国は麻薬のような存在だと思っています。今の日本は麻薬依存症のようなものです。国民も企業も国も「脱中国路線」を歩まなければ、確実に破滅することでしよう。今日から、いえ、今から国民一人一人が自分にできる脱中国について考え、実行に移さなければならない、私はそう考えています。
個人的には、即、国交断絶、中国人には国外退去を願いたいです。
これらが中・韓の思うようにさせているのです。
私はもう最高の1994年制作の「三国演義」の映像を持っていますので、中国から何も買う予定はありません。
日用品から食糧まで国産で、あるいは親日国から買うようにしています。
中華料理だって日本の店のほうが、北京や上海より上質で美味しいです。
空缶は何もかもうわの空、仙谷は老人性エリカ症候群、ゴリラ女森ゆうこ(空缶からも間違って攻撃される・・・味方だったゴリラはびっくり)、トミ豚売国ハム本舗、千葉・鳩山ゾンビコンビ、もうこのメンバー何でしょうか?
他にだって書ききれないほどあります。
民主党ジャングルバケモノ軍団、こんなのに国を委ねている今が情けなく、悲しいです。
日本を守るどころか、売り飛ばす政党、またおカネの為には国土も売る人、いったいこの国、どうなっているのでしょう。
まったく驚くべき政権ですね。
ふつう戦で自軍が劣勢であれば、
大将が前線に陣取ってでも
自軍の兵を鼓舞するものです。
それが、ちょっと分が悪いとみるや
我が身の保身のために兵を見捨ててしまうってんですから、、
ったくこんな大将の為に命を捨てる人など
誰も居ないでしょう。
菅政権生まれて以来
菅は常におどおどと逃げ回ってばかり。
仙石は衒学や詭弁を弄し
国民を愚弄するだけ。
もう最悪ですね。
やぁ、鶏さんは北海道でしたか。
確かに北海道は北教組や道新など
左翼勢力の強い土地のようですね。
それにしても全国紙でも1面トップだった北海道の補欠選挙を
道新が大きく取り上げないってのは、、
ちと偏向が過ぎますね。
しかし、
鶏さんのような力強い保守の方もいらっしゃると知って
私は嬉しくなりました。
中川氏が亡くなられて残念ですが
町村勝利が北海道の保守盛り返しの
初端となればイイですね。
あっはっは、
トミコや千葉や森ゆうこが
サンスケの追っかけやってるのを想像したら、
あまりにもキタナイ絵になっちゃったんで
笑っちゃいました。
ブサイク専用ファンクラブ誕生っすね(笑)
アプリさま、こんにちは。
パソコン、携帯、家電や車などの目に触れない部品などが
どのくらい中国に依存しているのか分からないので、
今すぐにどのくらい脱中国が実施できるかですが、
少なくとも食品はできると思って実施しています。
冷凍食品やレトルトなど工場は日本でも、
中身は中国産などがあるので購入しません。
私も困ることはないです。
怒羅衛門さまの仰っておられるように、
一気にというのは難しいでしょうが、
距離を少しずつ広げていく必要があると思います。
料理やお裁縫、ちょっとこし面倒だと(笑)
思うこともありますが、
買ったほうが安いではなく手間を惜しまず、
生活に手をかけて暮らしたいと思います。
(反省を込めまして…笑)
あはは、仙石は中途半端な謝罪をして、
国会で『恫喝をしましたと言わんかい!』と
畳み掛けられていましたね。
菅の訓示は、はは、
もう、そっくりそのまま自分に言え!
という内容ですね。
皆様もそれぞれの思いを書いていらっしゃいますが、
私も個人的には食材や中国人経営の食堂、
衣料などはチャイナフリーですが、
電化製品などは日本の会社なのに中国製のモノなどあり、
全てを中国製抜きというわけにはいかないようです。
しかし、レアアースの例を見るまでもなく
中国依存の偏重は必ず将来日本の大問題となりますね。
世界中の国々が中国リスクに気が付き始めていますから、
中国もここのところ慌て、
軟化の要因になっているようですね。
菅内閣の自浄作用の不全には
まったく驚かされます。
菅は小沢問題を支持率浮揚策の
カードだとさえ思っている節がありますね。
小沢が辞めちまったら
その後の政権沈下の責任は
全て菅が負うことになりますから(笑)
先日あるイタリアンレストランに行きましたら
ウェイトレスが支那人でして、
まぁ個人としての支那人に恨みはありませんから
普通に接しておりました。
で、白ワインに飽きて赤を頼み、
白をグラスに残したまま引いて貰ったところ、
なんと彼女、
厨房にもって行く前に
グラスの白をグイッと飲み干しちゃった。
あはは、、
客の前で客の飲み物を飲んじゃうウェイトレスは、
はは、初めて見ました。
はは、別に悪気はないのでしょうが
国民性でしょうね。
まぁ、私も少しビックリしただけですが、、
酒好きなんでしょうね(笑)
中国と付き合わなくても日本はやっていける
http://www.youtube.com/watch?v=_F-KU_wjpVo&feature=player_embedded
動画の内容は極端ですが、中国とどう付き合うべきかという真相をついています。
私の意見は↑でP様や他の方がいわれたよう
に完全に断行は不可能ですが、なるべく関わらず、距離を置き、中国人(朝鮮人も含む)を理解して付き合っていくしかないと思います。
それからP様へ
2010-10-26 13:43:12
のコメみて吹きましたw
流石、支那クオリティですねw
わざわざありがとうございました。
そう心配する事はないと思いますが、
一応コメント削除しておきました。
あまり心配なさらないように(^^;
貴重な動画をありがとうございます。
すべてこれが正しいかどうかは別にして、
日本人の心構えと方向性のひとつの指針は
示していると思います。
日本人は中国と密になりすぎている弊害に
気付くべきですね。
第3者から見ると(純粋にソウとはいえません。何故ならば、心配して3人で書き会っておりました。)だから事情がわかるってことになりますが・・・サンライズさんは思い込みで書いているし、ご自身の間違いには何の返答も無しです。
自らがストーカーの話をベッラさんに書き込んできて反応をみた。
気を利かせてベッラさんが削除したのをgooの中にストーカーの仲間が居ると断定。
それはベッラが消したと書き込んでも逸れに対しての返事はなし。
公正さに欠けるサンライズさんに疑問を感じました。
そこまで正面きって書かれるなら、堂々と返答すべきです。
その返答無しに逆に質問してこられました。ベッラさんも私も名前を名乗って書いたんですが、不特定多数に対する書き方でしたね。
そこに傲慢さや不遜な態度を感じました。
礼儀が無いと思ったしだいです。それを書き込もうかと思いましたがやめました。自己チュウすぎて・・・人の云うこと聞く耳もつまいと思いましたので・・・しかし気になり先ほど覗くともう消しておりました。
保留は警察にいった時のためにとってるんでしょう。(ミエミエすぎて)
警察にいくとか訴えるとかブログで言わずに黙ってやるものだと思います。これもそのストーカーに対する脅しなのかと・・・本気なら書きませんしね。
大体のあらましを付け加えました。
「何故工作員と思ったのか」と言う質問がありました。(ココに引っかかってるな~・・・おかしいな)ネットの世界では常識。チーナの工作員。北鮮の工作員。韓国の工作員。逆に工作員なのかと思ったほどです。私の思い過ごし?
以上です。
もしストーカーがホントの話なら恐怖心と妄想で心が疲れてらっしゃる。と思います。
私が好きな曽野綾子氏が、ある地方紙に次のような寄稿をしています。
あまりに「我が意を得たり」な部分があるので、長くて申し訳ないのですが全文を紹介させてください。
この文への自分の感想は省略させていただきます。
抵抗の精神、今も失ったまま
~中国礼賛し続けた日本のマスコミ~
「尖閣」問題がきっかけになって、という理由で中国各地にデモが起き、日本料理店や日本製の車などが襲われ破壊されている。官製デモだとも言われるが、いつ見ても愚かさ丸出しの感情的表現だ。日本人も何かあるとこういう行為に出て、それが日本人というものだ、と世界に印象付けることをしないように、他山の石としたい。
管直人首相も仙谷由人官房長官も、前言無視、責任逃れの発言が多い、とマスコミはしきりにたたくが、そもそも中国に対してあってはならない尻尾の振り方をし続けたのは、日本のマスコミだったのである。
今から40年前、産経新聞と時事通信を除く日本のマスコミは、絶えず脅しを受けながら、特派員を受け入れてもらうために、完全に中国政府の意図を代弁する記事を書き続けた。朝日、毎日、読売などの全国紙、東京新聞他ブロック紙などは、中国批判はただの1行たりとも書かず、私たち筆者にも書くことを許さなかった。私が少しでも中国の言論弾圧を批判すれば、その原稿は私が内容表現を書き直さない限りボツになって紙面に載らなかった。
私の手元には亡くなった作家の杉森久英氏の書いた『中国見たまま』という1972年に文芸春秋から出版された本があるが、その中にほんの5行で、当時の日本の卑屈な空気を伝えた個所がある。
「戦後ながい間、私は中国訪問から帰った人の口から、この国を賛美し、礼賛する言葉を聞かされた。例えば、人民は希望に燃えているとか、国じゅうに建設の意欲がみなぎっているとか、町にはゴミが落ちていないとか、ハエが見当たらないとか、泥棒がいないとか・・・。しかし、この国がいかに貧困か、いかに工業製品が少ないか、いかに開発が遅れているかについては、誰もいわなかった。」
当時、日本の一般人までが中国へ行くと必ず「中国の子供の眼は輝いていた」と書いた。
私にいわせればマスコミは正気で「発狂」していた。意図的に、県にと脅しの幻影に追従した。中国の近、現代史が、いかに多くの人民を殺害(粛清)し、言論を弾圧し、学問、移住、職業選択の自由を迫害したかにはふれなかった。今回のノーベル平和賞の受賞者に対する中国政府の姿勢を見れば今も同じだ。日中戦争で日本軍の犠牲になったという中国人の数を言われるたびに、私は中国共産党の粛正によって犠牲になった数千万人にのぼる膨大な中国人民の数を思うのである。
尖閣の小競り合いの結果を、今の民主党の政治的手腕の欠陥と言うなら、マスコミも自社が書き続けた過去の無責任な、歯の浮くような中国礼賛の記事の責任を十分に取るべきだろう。マスコミは戦後一切の抵抗の精神を失い、今も部分的に失ったままなのである。
了解しました。
あまり関わらないようにいたします。
おふたりもこれ以上このことに
タッチしない方が賢明だと思います。
曽野氏の論文、ありがとうございます。
まったく書かれているとおりだと思います。
日本の新聞は昭和39年(1964)、
中国共産党と日中記者交換協定を結び、
日中双方が記者交換に当たって必ず守るべき事項として、
「日中関係の政治三原則」
① 中国を敵視しない
② 二つの中国を造る陰謀に加わらない
③ 日中国交正常化を妨げない
を受諾してしまっています。
つまり、日本の新聞は
中国のコントロール下に在ると言ってよいでしょう。
そのことの手痛いツケを
今我が国は払わされているという事なのでしょうね。
曽野綾子氏の寄稿文の20行目に「県にと脅しの幻影・・・」とありますが、「権威と脅しの幻影・・・」でした。
自分のつたない文でも気になるところ、好きな…というより敬愛している曽野綾子氏の文を誤っては申し訳なさすぎるので、謹んで訂正します。
それにしても、民主のバカどもは間違いなく国を危うくしかけけていますが、マスコミの連中こそそれ以上に国を損ねています!
きゃつらは“千三つ”と言われる不動産屋よりはるかにタチが悪いうそつきどもです!
鶏様、さらりん様、ベッラ様、怒羅衛門様、roserobe様、こんばんは、スゴく勉強になりました。大変ありがとうございました。
私は皆様のコメントを読ませて頂いて、ひとつ確信できた事があります。
中国に依存しているのは、あくまで「日本企業」であって「日本人」は全くと表現しても差し支え無いくらいに依存も期待もしていないのだと分かりまして、安心するとともに、「な~んだ、ベトナムやインドやシンガポールで十分肩代り出来るし、技術供与なんか友好国だけにすれば良い」とあらためて感じました。
皆様、本当にありがとうございました。m(_ _)m。
またP様へ…、許可も無く勝手にブログ上を使用してしまうような形になってしまって、すみませんでした。御勘弁下さいませ。
アプリ拝。
とんでもありません。
おかげで、中国問題をあらためて考える
よい機会になりました。
こちらこそ、ありがとうございました。