米民主党が大敗 無党派 『変革』に失望
2010年11月4日
一票に託された米国民の怒りや失望は予想をはるかに超えていた。
二日の中間選挙は与党民主党の歴史的敗北になり、「不信任」を突きつけられたオバマ大統領（４９）は今後、上下院の“ねじれ議会”で、共和党との妥協や政策転換を余儀なくされる。政権運営が停滞すれば、与党内からも批判が高まるのは必至。
二年後の大統領再選への道のりは険しさを増しそうだ。 （ワシントン・岩田仲弘）
あのね、オバマちゃん、、
あなたができもしない事を
『YES WE CAN！』とか言って
国民への証文に
太鼓判を押しまくったでしょ。
それの反動が大きすぎたって
言うことなのよ。
これからは太鼓判はやめて、
ちっちゃな判子にしときなさいね。
、、、わかった？
↓
久しぶりにアローハでご挨拶。
日本で小浜市は「オバマを勝手に応援する」なんて言って、おばちゃんたちは恐ろしいフラダンスを踊っていて、焼き鯖や塗箸が売れて、大変な騒ぎでしたね。
あほらしいバカ騒ぎだった・・・。
オバマの演説ＣＤが売れたというけど、みんなもう忘れてしまっているでしょう。
日本ではカッパ夫人とハトポッポの気味悪いファッションショーやガーデンパーティー、小沢のえらそうに喚く態度、これはすぐに忘れられません。
「見守る・検討中・遺憾」これもノーサンキュー！聴くのも嫌！
オバマには無理だということ、オバマ夫人も公費で豪華旅行し、不景気・失業で悩む普通の人のことを考えもせず、豪華家族旅行！！
アメリカも大変ですね～。
ミンスの政権交代もこれにあやかった嫌いがあります。その流れから行くとミンスもそろそろ・・・舞台を降りる時期に・・・。
チェンジ・・・何がチェンジ・・・。無能が政治しただけなのに。
削除されないうちにどうぞご覧下さい。
ロシア大統領、前原大臣、その他・・・ただ、テロ機密流失問題は省略されています。
なぜ？青山さんは「内部犯行」と推測しています。外国の工作員ではない、内容は国内で大規模テロが起こった時の初動方針、外国からの連絡、国内のイスラム教徒の交友など、国家機密そのものです。日本へ信頼もこれでアウトかもしれないと思うと心配です。
（これが省略されているのが残念ですが・・）
北方領土に来て、ロシア大統領も痛い失敗をしたようです。ロシアは国際的な法も約束も護れない国として、中国と同じ評価をされるでしょう。前回は一日で削除されましたので、お知らせまで。
いやしかし、アメリカ国内では極左のオバマでもうちの大将よりは100倍仕事してるっぽいから、なんだかなぁｗ
負けるだろうとは思っていましたが予想以上の大敗でした。
苦戦を強いられている候補者の応援演説で、
使い古された「YES WE CAN！」を聴衆に言わせるオバマには、
何やら薄っぺらいものを感じてしまいました。
ひとつのアメリカを目指したはずなのに、
皮肉な結果を生むことになりました。
赤い官房長官はこの大敗は内政問題で、
日本には関係ないと言ってるようですが、
人の振り見て我が振り直せなど微塵もない、
さすがの空き菅内閣でございますね。
『ノルゲ』読みました。
軽い文章ではないけれど、その重さが魅力に思える本でした。
大きな出来事もなく淡々と綴られる日常に
日々を重ねることは愛おしく大切なことだと感じさせます。
丁寧で繊細な文章は苦しい過去、長い冬、多くの病に
向き合う作業を見ている気持ちになりました。
野鳥の場面に出てきたナイチンゲールの話は、
今も子どもの頃に読んだ絵本が手元になり、
懐かしく頁を開きました。
また「ペールギュント」の奥底に、
イプセンの祖国への複雑な思いと疎外感が
流れているということを初めて知りました。
苦しかった生活から新しい伴侶を得て、
少しずつ再生していく姿を知ることができ、
ほっとした気持ちにもなりました。
素敵な本をご紹介頂きましてありがとうございました。
また良い本がありましたらご紹介ください。
拙ブログに貼りつけています。時間は１１分、海保も本物だと言っています。これは夜中の１時ごろのニュースで、それで探したのです。
できるだけはやくご覧下さい！！！
はやくご覧下さい。
ゲシュタボ法案。人権擁護法案。
目くらまし茶番です。
闇法案。人権擁護法案を通す算段。
ビデオは囮に過ぎない。本命はゲシュタボ法案。