【拉致被害者「戻すべきだった」=日朝交渉停滞の原因-自民・加藤氏】
自民党の加藤紘一元幹事長は7日夜、日本BS放送の番組に出演し、
2002年に北朝鮮から一時帰国した曽我ひとみさんら拉致被害者5人に関し、
同国に戻さないとした当時の政府決定について
「国家と国家の約束だから、(戻した方が)よかった。
安倍(晋三前首相)さんを中心に返すべきでないとなったが、
その辺が今、日朝の間で打開できない理由だと思う」
と述べ、官房副長官として永住帰国への方針転換を主導した安倍氏の対応に問題があったとの認識を示した。
加藤氏は
「(戻していれば現状のようには)ならなかった。『また来てください』と
何度も何度も(両国間を)交流していた。
一回返すと平壌は殺してしまうんじゃないかと(言われたが)、そこが(安倍氏らとの)外交感覚の差だ。
そんなことができるはずがない」
と述べた。
7月7日 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000140-jij-pol
黙れ、売国奴!
日本から立ち去れ!
「救う会」は、『加藤氏の精神構造を疑う』とまで言って、
これまでにない激しい論調で批判しています。http://www.sukuukai.jp/mailnews.php?itemid=1575
当然の事だと思います。
加藤は国会議員としてだけでなく、
人間としての、動物としての、体をなしていません。
まったくですね!
山形県民は次の選挙では必ず加藤を落選させて貰いたいものです。
というか、、加藤は国外に脱出して欲しいですね。