鳩山首相、辞任会見を拒否＝「説明責任放棄」の批判も
鳩山由紀夫首相は２日、秘書官を通じて、退陣表明を受けて内閣記者会が要求している記者会見を拒否した。代わりに、同日夕に首相官邸で記者団の「ぶら下がり取材」に応じるとしている。３日以降はぶら下がり取材にも応じない意向だ。
辞任する首相が記者会見を拒否するのは極めて異例。鳩山首相は２日午前の民主党両院議員総会で辞任の経緯などを説明しただけで、国民への説明責任を放棄したとの批判を浴びるのは確実だ。
（2010/06/02-13:49）
ケッ、、、
最後までカスはカスだったな。
どんなダメ首相でも
最後の会見だけはキチンとこなしたものだ。
それを、、、、
記者の質問が怖くて会見拒否とは
しまんねーヤロウだ。
さすがはママに
略奪婚の尻拭いをさせたり
ママに政治資金を
出してもらった坊やだ。
最後の会見もやってもらったらどうか？
、、ママに。
いよいよここに至りましたね。（＾＾）
個人的いは、もう２～３週間引っ張ってくれてたら良かったのにと思いますが・・・（欲張り！笑）
最後まで（多分これからも）お粗末だったことはＰさんの仰るとおりですけど、昨夜、汚沢、興石の仏頂面に対して鳩ポッポが妙ににやけて親指なんか立てて見せてたですね。
あの意味を日本中で正確に解説してくれたマスコミも個人もいなかったのですが、今日になったなんとなくわかったような気がしました。
大いに推測交じりですが、たぶん汚沢は「こんなカスはイチコロさ！」と辞職を迫ったんでしょう。
すると、案外あっさり「わかりました。」と言ったが、同時に「あなたも一緒にお願いします。」と珍しく毅然と言い放ったんでしょう。
そこで汚沢は「くそ～、カスのくせ～に～」と地団太を踏んだが、正論にはあがらえず同時辞職の線まで一気に持っていかれてしまった。
汚沢は鳩ポッポを精一杯見くびっていたが、最後にそんなセリフを浴びるとは予想していなかったんでしょうね。
人間奢り切ると何も見えなくなってくる典型ですね。
この推測が正しければ、鳩ポッポは空おっそろしい無能、無謀、暗愚な宰相でしたが、最後にたった一つだけまともな（もともと当ったり前のことなんですが）決断をしたことになりますね。
カスですから、ほんのカス程度はほめてやりましょう！（笑）
でもね、「こんなに一所懸命奮闘してきたけど、国民が聞く耳を持たなくなった。」と、とうとう国民をバカ呼ばわりしましたね。
すぐ後に「自分の不徳の致すところ・・」と言っていたけど、ここはそれだけ言えばいいところであって、そんなことは田舎ジジイの私でもわかること。
底抜けにアフォですね。
そのアフォにばっさり返り討ち風に首を切られてしまった汚沢も、もはやどうしようもないアフォですね。
この後は司直の手が伸び、地獄に向かった行進でしょう。
こうなれば、国民の求めが日に日に大きくなって解散総選挙を願うばかりです。
今朝の辞任のニュースは正直のところ、
本当にびっくりしました。
昨夜から妙に晴々とした顔や
サムズアップというのは、
自分がやった卓袱台返しが引き起こした
さまざまな難局から逃れられる喜びなのか、
小沢に引導を渡したという高揚感なのか、
本当のところは不明ですが…
この突然の辞任劇を見ていて
細川政権と同じにおいを感じました。
細川政権も華々しくスタートしましたが、
細川の打ち出す政策は連立の対立を生み、
女房役の武村官房長官との亀裂が生まれ、
佐川事件がトドメになりました。
細川の答弁が二転三転したことや、
政治倫理を掲げた本人が
お金のスキャンダルを起こしたことは、
政治姿勢を厳しく問われましたね。
深夜に記者会見を開き
「国民福祉税」を打ち出しましたが、
与党からも大きな非難を浴び頓挫しました。
この政策を画策したのが、
小沢と今の郵政に社長に就任した
斉藤次郎であったことも奇遇ですね。
今日の辞任表明を聞きましたが、
私は心に響くものはありませんでした。
選挙目当てであることが、
見え見えと感じました。
自分の不徳の致すところと言いながら、
「しっかりとした仕事が国民の皆さまの
心に映っていません。」
「国民の皆さんが聞く耳を持たなくなった」
国民の心を見る目と聞く耳を持たなかったのは鳩山自身ではないかと、私は思います。
政治主導といいながら素人政治をさらし、
こと沖縄の問題は普天間は１４年前、
その以前に戻ることになりました。
「選挙前に首をすげ替えることは、
国民の目をくらませるような戦法
とるのはやめるべきだ」
そう声高に批判しましたね。
選挙をしていない次の総理は
国民への目くらましということですね（笑）
♪諦めました～、与党の地位は～～…と言うまで、追求せにゃあかんすーー！
こういう（汚泥がなくなりミンスはクリーンになるよブリブリッ）展開は、某２chあたりで、ちょっこり出ちょりました。
ただのお色直し（by大嶋幹事長、平沼翁etc…）じゃけんねーー！
ＤＶ男は改心しましぇん！病気なので、治療が必要です。
やっぱあれですね、逃げられないように拘禁服を着せておくべきだった？？レクター博士かっ？？（似ているかも.....フッ）
本当は少し切れて、「解散！」って口走るのを少し期待してたんですが、最後まで役を果たせない人でしたね
しかも「カミサンを説得するのが大変だった」ということを記者にまで口走ったらしい
国民がバカだから上手に政治ができなかったと言う感じの発言はもうどうでも良いですが、技術系だったら「失敗の要因分析報告」として正式な記者会見を国民への報告としてするべきと思うが・・・
そこで出て来る言葉も恐いから聞きたくない気もする
新聞では後継の話しも出ていますが・・・
７月かのサミットに菅などが出たら、もう悲惨な感じがします
悪い方向へしか変われない民主党っていうのは、否定していても哀しい気がする
大兄のご推測
近からずとも遠からずだと思います。
どうにでもなる無能の鳩で
使いやすさと忠誠心だけで首相にしてやった小沢としたら
まさに『鳩のひと蹴り』を喰らった思いで
面食らったでしょうね。
鳩山は『国民に理解されなくなっていった』と言ったのでしょうが、
国民は民主党を理解していったのです。
理解したからこそ支持しなくなった。
ここが鳩の頭じゃ
理解できない所だったのでしょう。
>>国民の心を見る目と聞く耳を持たなかったのは鳩山自身ではないかと、私は思います。
まったくその通りです。
『しっかりとした仕事』をしなかった事が
国民の目に鮮明に映ったのです。
それをあたかも国民が盲いているがごとき言を吐く所が
すでに国民目線などが虚言であった
証拠というものでしょう。
細川は鳩山とよく似ていましたね。
会見で欧米風にペン先で記者を指名したりと
常にカッコばかり気にしていましたし、
上塗り思考も鳩山と同じ、
最後の論者の意見にきれいに塗り替えられる。
国民福祉税も
直前の斉藤の弁にコロリとやられた。
日米合意に辺野古を入れるときも
最後の電話でオバマから
『ユキオ、よくやった』と褒められて決心した。
鳩の性格を読んだ
オバマの戦術勝ちというところでしょう（笑）
あはは、、そうだそうだ！
表紙が変わっても民主は民主。
お子チャマアマチュア政治じゃ、
遠からず日本沈没です。
菅なんぞ、
経済がまったく解かっていないことが
すでに国会で証明済みっす。
市民運動なんかやってた野郎なんかに
現実は理解できないのです。
誰がなっても必ず最短で潰してやります（笑）
>>「カミサンを説得するのが大変だった」
これ私も聞きました。
もうアホかと、、バカかと、、
あんなバカ嫁に
『私って総理夫人♪』って言わせるために
総理やってたのかと思うと、、、
もう脱力です。
＞総理やってたのかと思うと、、、
直近では北朝鮮との対応会議にまで連れ歩いてタラップからお手て繋いで降りて来る姿などから、とっくにお見通しなんで良いんですが・・・
総理ともなったならせめて「ああ！ 分かってくれたよ」で済ませれば良いですよね。
どうせ質問している報道陣もお見通しなんだから。
となると「大統領はそう思いたいだろうが」「私の想いから沖縄に負担をお願することに」などの言葉などを受けた相手も、『何だ、俺たちよりカミサンの見栄の方が大事なのか？』と怒るかも知れませんね。
引いてもらって正解だったのでしょう。
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後の修復を図る人が相当な『漢』でないと難しい感じがします。
読み間違いは良くても「漢字の書き間違え」をすると日本はさらに世界の笑い者になりそうで恐いです。
出来れば、多くの国内問題の現地や信用を失いつつ有る世界との「パイプ役」だけでも出来る人になって欲しいです。
短気で良いから。