「アバターは盗作」 中国人SF作家が訴え
2010年3月7日中日新聞
【北京=安藤淳】アカデミー賞の有力候補、映画「アバター」の内容が「自分の作品と酷似している」として、中国のSF作家、周紹謀氏が5日、製作したジェームズ・キャメロン監督を相手取り、10億元(約130億円)の支払いを求める訴えを北京市第1中級人民法院(地裁)に起こした。6日付の中国紙、新京報が伝えた。
それによると、周氏が1997年に完成させ、99年からインターネットで連載された長編小説『青カラスの伝説』のストーリーが、アバターと「80%合致する」という。
特に、主人公が兵士で、科学者-宇宙人-軍隊の相関関係や地球人がクローンを培養して惑星に送り込む様子、青い皮膚をした種族の形態などが一致しているという。ただ、訴えは書類不備や管轄権の関係で受理されていないという。
これに対し、配給会社関係者は「アバターのストーリーは95年に完成していた」と反論。また、ネットでは周氏の行動を「売名行為ではないか」と疑う声も上がっている。
ったく、恥を知らんのか中国人は?
97年にできたガラクタを
どうやったら95年に盗作できんだよ?
テメーらはコピーの大本山のくせしやがって
今度は『盗作だから金払え!』ってか?
んじゃ、これはなんだよ?
↓
どっちがどっちかよくワカランくらい似てるが、
上のが吉利汽車(知らんっちゅうに!)で
下のがロールス・ロイスだ。
こういうのを『盗作』っつんだよ、この田吾作が。
しかも吉利汽車は
「まったくのオリジナルでアル」とのたまわってんだぞ。
ったく、、、、
中国人のクソ厚かましさには
心底驚かされるわ!
たしか このモーターショウの時
このメーカーの中国人プレスが
『自動車のタイヤは4つです。どこに5つタイヤがある車がありますか?・・・』
と
もはや開き直りにしかとれない発言をしていたことを思い出しました
技術の基盤がなく国家ぐるみでコピー
こういう国が一等国になる事はありません
というかあってはいけません
ちょっと前になりますが
以前Pさんにご紹介した笑える記事をもう一度張っておきます 読者のみなさんも見て笑ってください
先行者
↓↓↓
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
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わっはっはっはっは~~!!
これ確かに以前見せてもらったけど、何度見ても最高だね!
もう途中から涙出てきちゃったよ~
しかしそれにしても、『どこに5つタイヤがある車がありますか?』とは、、
ったくおちょくった野朗どもですねぇ。
米国もトヨタばかりいじってないで
中国車を検査してみろって言いたいですね。
あ、、中国車なんぞ買ってないのか♪(笑)