西側メディアは「人の不幸喜んでいる」と新華社
【北京=野口東秀】
中国国営新華社通信は22日、
チベット自治区ラサで起きた騒乱による市民の死者が13人から18人に増え、警察官1人の死亡も確認したと伝えた。
市民の負傷者数も市民382人に拡大し、うち58人が重傷。
治安当局側の負傷は241人で、うち23人が危篤状態という。
また、当局に投降してきた人は183人となった。
破壊行為などでの経済損失は日本円換算で約36億円以上としている。
14日以降の一連の騒乱の死者数については、チベット亡命政府スポークスマンは、
「甘粛省瑪曲県で射殺された19人を含め、少なくとも99人に達した」
としており、当局側と大きく食い違っている。
亡命政府のリンポチェ主席大臣は、
「ラサ以外での死者は約150人との未確認情報がある」としている。
新華社電は21日に配信した論評記事の中で、
「公式発表を信用せず、人権団体と西側メディアは人の不幸を喜び、騒乱を楽しんでいる」と非難。
「こうした暴動が彼らの国で起きたなら、中国ほど抑制された対応をしたのか」と指摘した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/131781/
なんやと、
公式発表を信用しろやと?
は、アホらし、
あほらしすぎてアホらしやの鐘が鳴って鳴りまくって
鳴りまくりすぎてごんゆうて落ちてきよるわおまえのド頭に!
と、川上未映子ふうに言うてみました。
【北京=野口東秀】
中国国営新華社通信は22日、
チベット自治区ラサで起きた騒乱による市民の死者が13人から18人に増え、警察官1人の死亡も確認したと伝えた。
市民の負傷者数も市民382人に拡大し、うち58人が重傷。
治安当局側の負傷は241人で、うち23人が危篤状態という。
また、当局に投降してきた人は183人となった。
破壊行為などでの経済損失は日本円換算で約36億円以上としている。
14日以降の一連の騒乱の死者数については、チベット亡命政府スポークスマンは、
「甘粛省瑪曲県で射殺された19人を含め、少なくとも99人に達した」
としており、当局側と大きく食い違っている。
亡命政府のリンポチェ主席大臣は、
「ラサ以外での死者は約150人との未確認情報がある」としている。
新華社電は21日に配信した論評記事の中で、
「公式発表を信用せず、人権団体と西側メディアは人の不幸を喜び、騒乱を楽しんでいる」と非難。
「こうした暴動が彼らの国で起きたなら、中国ほど抑制された対応をしたのか」と指摘した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/131781/
なんやと、
公式発表を信用しろやと?
は、アホらし、
あほらしすぎてアホらしやの鐘が鳴って鳴りまくって
鳴りまくりすぎてごんゆうて落ちてきよるわおまえのド頭に!
と、川上未映子ふうに言うてみました。