派遣相談、党首自らアドバイス=社民
社民党は21日、派遣・非正規雇用労働者からの相談を受け付けるホットライン
を2日間限定で開設した。党として、不安定な働き方を強いられている労働者の声
を直接聴いて政策に生かすとともに、雇用問題重視の姿勢をアピールする狙いがあ
る。
同日は受け付け開始から1時間は、福島瑞穂党首が自ら受話器を取り、話を聴い
た。福島氏は、勤め先からの不当解雇を訴える男性からの相談に「弁護士でもある
わたしの立場から言うと、解雇を受け入れずにきちんと会社と話し合うべきだ」と
アドバイスしていた。
22日も午前10時から正午まで、電話のほか、ファクスやメールでも相談を受
け付ける。 (了)
(2008/11/21-17:22)時事通信
あはは、瑞穂ちゃん、、
あんた、不当解雇された人にアドバイスって、、
あんたんとこ(社民党)自体が不当解雇で訴えられているじゃないの。
恥ずかしくないの、瑞穂ちゃん?
経営の現実に目を向けましょうね。
自分の尻も拭けないで
他人様の尻に干渉してんじゃありませんよ。