さくら大学(高齢者大学)の移動教室で笠間市にある「石切山脈」に出かけた
石切山脈までは常陸大宮市から大型バスで約1時間
「稲田石」で有名な地で、
約6000年前に海底深くで長い年月をかけて冷えて固まった花崗岩で美しい光沢と優れた耐久性を兼ね備え世界に類を見ない際立った白さから「白い貴婦人」とも呼ばれている
東京駅丸の内口前に広がる広場通路に敷き詰められた「石」がここの「稲田石」だ
「古代遺跡」「地図にない湖」などと称されている
残念ながらこれまで訪れたことがなく、興味津々で見入った!
バスを降りるとすぐにこんな光景が飛び込んできた
池の深さが約50mと聞き、石採掘のすごさを実感した
入場料300円を払うと稲田石の造形作品が所せましと並んでいた
そして待望の「石切山脈ツアー」
乗ってきた大型バスで乗り込み見学だ
周辺は石切を行う切断作業の轟音が響き、何事かと上空を見上げる
これが石切り場
さすがに一時期の大量生産は行っていなかったが、貴重な見学ができた!
石切山脈までは常陸大宮市から大型バスで約1時間
「稲田石」で有名な地で、
約6000年前に海底深くで長い年月をかけて冷えて固まった花崗岩で美しい光沢と優れた耐久性を兼ね備え世界に類を見ない際立った白さから「白い貴婦人」とも呼ばれている
東京駅丸の内口前に広がる広場通路に敷き詰められた「石」がここの「稲田石」だ
「古代遺跡」「地図にない湖」などと称されている
残念ながらこれまで訪れたことがなく、興味津々で見入った!
バスを降りるとすぐにこんな光景が飛び込んできた
池の深さが約50mと聞き、石採掘のすごさを実感した
入場料300円を払うと稲田石の造形作品が所せましと並んでいた
そして待望の「石切山脈ツアー」
乗ってきた大型バスで乗り込み見学だ
周辺は石切を行う切断作業の轟音が響き、何事かと上空を見上げる
これが石切り場
さすがに一時期の大量生産は行っていなかったが、貴重な見学ができた!