よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

夏野菜が!・・・

2017年06月25日 | 日記
今年も暑い夏になりそうだ

今年は5月中旬の植え付けで、いつもの連休明けより遅かったが畑には夏野菜が目白押しだ!

トマト、キューリ、レタス、スイカ、ナス、ピーマンなど

トマトはまだ赤くなっていないが、元気に成長を続けている

定番の「桃太郎」そしてミニトマトの「イエローあいこ」だ




このごろのミニトマトは皮が薄く口の中に残らず、さらにミニとは思えない味わいだ!


スイカはいつも「小玉」をつくる、なぜなら冷蔵庫に入らないからだ

甘みもしっかりしていてすっかり「小玉ファン」になっている

この大きさで実をつけてから約10日、この品種だと約30日で収穫が可能なので7月中旬には賞味できそう


このほかトウモロコシ、ゴーヤ、カボチャが出番を待っている

そういえば「ジャガイモ」を掘り起こさねば・・・

今年もたくさん出来て、一部を掘り起し、昨日家に来た妹たちに持たせてあげた

種が青森産の「ニンニク」も今年は良くできた、妹や娘たちにお褒めの言葉をいただいた

暑い夏のスタミナ源として有効に食したいと考えている


今日の水戸市植物公園

2017年06月16日 | わくわく講座
わくわく園芸講座で水戸市小吹町にある植物公園へ

まさに花の見頃を迎えている


植物公園は開園30周年とか

隣接する清掃処理場の余熱を利用した大温室などがある

この処理場、地元の人たちとの約束で使用期間が30年と決められ、まもなく移転を強いられている

当時は原野だったが今ではすぐ近くに県庁も移転し、市の中心部となっている

このあとどうするんだろうと気になる

昨年から今年にかけ新たに「養命酒薬用ハーブ園」がオープンした


この看板を取り付けてある石積みのモニュメントをよく見てほしい




なんと接着剤を使っていない
この画像の中ほどに左から右に繋がっている一つの大きな石


これが両側にあり均衡を保っていると・・・

ある程度の地震でも崩れないそうだ

接着していないため「再利用」ができると

今日の水戸市植物公園の花たちを画像で紹介したい






















今日は「薬膳料理」の昼食だ

「カレー」と「鶏肉料理」から選択でき、カレーを賞味した


カレールーは使っていないと

一つ一つの食材に薬用効果があり、細かく説明してくれたのだがメモを忘れた

鶏肉料理だ


こんな昼食もいい














常陸太田でグラウンドゴルフ大会

2017年06月15日 | はつらつ委員会
梅雨の晴れ間・・・と言ってもこのところ雨らしい雨はふっていない

今日は良い天気だった、湿度も高くなくコンディションは最高のお日和だった

常陸太田市内にある「山吹運動公園」、芝の手入れもよく快適なラウンドができた


そう言っても今回私は集計スタッフとなりプレーはできなかった!

80人近く参加者があり、プレー終了後速やかに表彰式に移るには迅速な集計が必須だ

これまではスコアカードから「個人カード」に転記、確認のうえカードを本部に提出するのだがこれがなかなか面倒だ

集計する側もスコア、ホールインワン、2打数、年齢などを確認するため結構たいへんなんです


そこで・・・

今は集計ソフトまで販売されているようだが、そこまでしなくても「エクセル」の「並べ替え」機能を使えばできそうだと

やってみた!


前日までに参加者名簿をエクセルに登録

スコアはそれぞれなので「手入力」

並べ替えの優先度をまず「スコア」そして「ホールインワン」さらに「2打数」そして最後に「年齢」

これで順位はダブルことなく完璧に決定される

入力終了と同時にワンクリック!

「できた!」

一瞬のうちに順位確定した

これまでの集計作業がなんだったのかと思うほどの時間短縮

予定されていた正午までかからず、正午には解散することができた

スムーズな運営に楽しい一日を過ごした

今日も湯友会!

2017年06月14日 | 湯友会
前回から半月で開催した!

アザレアカントリーの「お客様感謝ディー」を利用してのコンペだ

朝は霧雨が降っていて涼しかった!

スタートすると雨は上がり、日差しはなく絶好のコンディションだった

いつもの慣れたコース、何を言っても構わないメンバー、こんなゴルフはリフレッシュできる

4人とも実力はあまり差がない

ドラコン賞、ニアピン賞、何打でもニアピン賞など独自にルールを決め楽しんだ!

午前10時30分にはハーフ終了、早めの昼食をとり午後のラウンドに向かった

ラフも伸びていて、深く打ち込むとボールは見つからない

今日は6個ほどボールを紛失してしまった


午後1時30分にはラウンド終了

アザレアカントリーの強アルカリで手につかめそうな温泉で疲れを癒した

毎回優勝者が入れ替わる大激戦で、今日はA・Tさんが優勝した


いつものようにそれぞれの連れ合いとともに四季彩館で懇親会

表彰式のあと7月に予定されている「親睦旅行」の計画が示された、楽しみだ!



ひとつの歴史を終えた!

2017年06月11日 | 日記
設立が昭和61年だから今年で32年目となる

有志で立ち上げ、一時はメンバーが60人を越えていた「親睦会」が閉じられた

理由は「メンバーの高齢化」と「まとまりの問題」だ

「高齢化」は必然的なことだが、「まとまり」はまだ何とかなると思っていた

しかし「高齢化+まとまり」となるとこれも必然的な理由になる

会を閉じる直前の会員数は32名

そのうち研修事業に参加できる人数が半数やっとだった

10年ほど前は常時約8割の参加者があった

事業の行き先、祭りの魅力など主催者の思惑に叶わないことも多かったと思っているが

最近は会員個人の「わがまま」も増え、全く参加しない人も多くなった

これまでバス1台をチャーターするのに特に心配はなかったが、このところ小型バスでさえ手配するのに気をもむことが多かった

役員会で何度も議論をした、激論もあった


32年前と言えば昭和の晩年に近い

昭和61年には「伊豆大島の三原山が大噴火」したり「ミニスカートが流行」の年だった

それから32年、親兄弟よりも身近なつきあいだった

出かけた回数は32年で約200回

「あの時は」と言えば必ず相づちをしてくれる

本当によい思い出ばかりだ

会は閉じられたが、培われてきた人のつながりに終わりはない・・・