吉田ゼミでは、昨年度(平成22年度)に引き続き、今年度(平成23年度)、論文試験免除の方を対象とする口述ゼミを年明け1月より開催する予定です。
昨年度は1月~6月を隔週開催+その間の裏ゼミ、7月以降9月末までは毎週開催、複数の合格者・弁理士による、複数チーム巡回型練習スタイルをとりました。
今年度はどのようなスタイルにするかを検討した上で、12月中にガイダンスを行う予定です。
ガイダンス日時につきましては、後日、本ブログに掲載いたします。
昨年度は1月~6月を隔週開催+その間の裏ゼミ、7月以降9月末までは毎週開催、複数の合格者・弁理士による、複数チーム巡回型練習スタイルをとりました。
今年度はどのようなスタイルにするかを検討した上で、12月中にガイダンスを行う予定です。
ガイダンス日時につきましては、後日、本ブログに掲載いたします。
私は、いまだ短答式試験に通っていないのですが、問われることが口述試験と重なるところが多いようなので口述ゼミに参加できないかと考えていますが、やはり短答受験者は口述ゼミを受けることはできませんでしょうか?
もしくは、この時期に再度基礎ゼミのようなレジュメの基本知識を試験する講座の開催予定はございませんか?
他との兼ね合いもあり、早く知りたいです。
曜日と時間を知りたいです。
大変不平等で仁義無き口述試験をたとえ最悪の問題・試験官・試験順番等であっても確実に合格するためには、ぬかりなく口述試験対策をすべき時代が到来してしまいました。
特許庁は、昨年と今年の実績を基に、来年も何らの義理人情も無く、容赦なく口述で落としてくると予想されます。
私も来年の口述試験こそは(今年も大部分の口述合格者を上回る準備をしていたと自負していますが)万全の態勢で臨みたいので、吉田ゼミ他複数の受験機関の口述対策講座・ゼミを受講予定です。
(※その前に短答免除切れのため、短答でコケたら何にもならないのですが・・・(苦笑)。)
口述個別練習を受け、吉田先生の御指導には大変感動しました。
たぶん、吉田ゼミ生のレベルも高いのでしょう!
また、是非ともお世話になりたいので、開催の曜日と時間を教えてください。
口述ゼミのオモテゼミは、当然に受講料が必要と思いますが、
ウラゼミの方も、受講料は必要なのでしょうか?
それと、正規のオモテゼミについて、
曜日と時間のほかに、回数と受講料についても、
ガイダンス前に知りたいです。
以上に関して、御回答をお願いします。
昨年の「裏ゼミ」というのは、前年度合格者のアイディアで彼らが自発的に、ボランティアに近い状態でよいので、ということで、極めて低廉な参加費で口述ゼミのフォローを行ってくれたというものでしたが、参加者が圧倒的に少なかったこともあって、講師はスタンバイしているのに参加者ゼロの回もあり、せっかく来てもらったのに講師に申し訳なかったため、今年は「裏ゼミ」というものは開催しません。
ガイダンスは12月中に行います。ガイダンスは土曜日を予定しています。口述ゼミも土曜日を予定していますが、まだ決定ではありません。
受験生同士で質問を出し合うというようなことであれば、そのようなことは受験生同士でやってもらえればよいですから、吉田ゼミとしては吉田ゼミならではのベストを提供したいと考えております。
その一方で、口述ゼミに関しては吉田一人で遂行することはできないので、決定事項としてまだ掲載することができません。もう少しお待ち下さい。