吉田ゼミの10月からスタートする講座・ゼミは以下のとおりです。
詳細案内を掲載したものには、詳細説明記事にリンクしています。
10月以降の予定はこちらです。
説明会も開催しています。
説明会第2弾はこちらです。
1.論文ゼミⅠ(10月~12月)
2.青本条文ゼミ(10月~3月上旬)
3.青本条文ゼミオプション(10月から3月中旬)
4.条約・著作・PCT講座(10月~12月)
5.短答演習ゼミⅠ(10月~12月)
6.これらにやや遅れて審査基準講座をスタートさせます。
受験生の方々には必要な講座を選んで受講していただくことができます。
申込み受付中です。
各講座の概要
1.論文ゼミⅠ(全12回)
いわゆる基本問題の答案作成を通じて、基本的な答案の書き方や基本的な知識の確認をしていきます。基本知識の定着のためのゼミです。弁理士受験勉強の王道です。1月からは論文ゼミⅡで実践的な答案練習のゼミを行っていきます。
2.青本条文ゼミ(全20回)
短答に必要な箇所、論文に必要な箇所、口述で問われた(又は問われそうな)箇所を適宜紹介しつつ、逐条で条文と青本(逐条解説20版)の内容を解説していきます。吉田ゼミ20年以上の経験と実績に基づく内容を提供します。なお、今発売中の法学書院「弁理士受験新報2017VOL120」の特集記事3に私の記事がありますので参考にしていただければと思います。
3.青本条文ゼミオプション(全20回)
青本条文ゼミで解説した範囲をしっかり復習してもらって、翌週に15問の5択の短答演習(45分+解説45分)を行います。
青本条文ゼミの授業を聞くだけではなく、その内容の定着を図ってもらうことを目的としています。
4.著作・不競・PCT講座(全12回)
平成29年度、条約のうち特にPCTが、又は、著作不競で点数が取れなかったという方のために10月の早い段階から著作不競の準備しておこうという講座です。解説だけでなく適宜演習を行います。
特にPCTは「過去問ができるようになる」という目標では点数が取れません。過去問を網羅的に把握するような勉強でも、過去問が出題されれば点がとれるというだけでした。PCTで初見の問題について点数がとれるようになるPCTの勉強というのはなかなか難しかったと思いますし、教える側からも大きな壁があったように思い、私自身悩みの種でした。が、ついに吉田ゼミではこの講座からPCTで点数を取れるようになる授業を展開します。(なお、パリとTRIPSについては年明けに回します。)
5.短答演習ゼミⅠ(全12回)
論文ゼミⅠの進度に合わせて同時に短答の勉強も進めたいという方に、論文ゼミの出題範囲に合わせて30問(1時間30分)の5択問題の演習と1時間30分の解説で構成します。論文のゼミの進度でぴったり同時に進むので、論文の勉強と短答の勉強が同時にできます。
6.審査基準講座(全10回)
特実審査基準、意匠審査基準、商標審査基準を解説する講座です。審査基準からそのまま短答の問題が出題されることも大変多く、関連する短答の演習も行います。従来は短答試験の直前に行っていましたが、審査基準の知識は論文試験にも大いに役に立つので、短答免除の方が審査基準の勉強を早いうちにやっておきたいという方のために早い段階で開催することにしました。
各講座の詳細なご案内と申込み方法は、一両日中に(8月中に)本ブログに掲載していきます。
詳細案内を掲載したものには、詳細説明記事にリンクしています。
10月以降の予定はこちらです。
説明会も開催しています。
説明会第2弾はこちらです。
1.論文ゼミⅠ(10月~12月)
2.青本条文ゼミ(10月~3月上旬)
3.青本条文ゼミオプション(10月から3月中旬)
4.条約・著作・PCT講座(10月~12月)
5.短答演習ゼミⅠ(10月~12月)
6.これらにやや遅れて審査基準講座をスタートさせます。
受験生の方々には必要な講座を選んで受講していただくことができます。
申込み受付中です。
各講座の概要
1.論文ゼミⅠ(全12回)
いわゆる基本問題の答案作成を通じて、基本的な答案の書き方や基本的な知識の確認をしていきます。基本知識の定着のためのゼミです。弁理士受験勉強の王道です。1月からは論文ゼミⅡで実践的な答案練習のゼミを行っていきます。
2.青本条文ゼミ(全20回)
短答に必要な箇所、論文に必要な箇所、口述で問われた(又は問われそうな)箇所を適宜紹介しつつ、逐条で条文と青本(逐条解説20版)の内容を解説していきます。吉田ゼミ20年以上の経験と実績に基づく内容を提供します。なお、今発売中の法学書院「弁理士受験新報2017VOL120」の特集記事3に私の記事がありますので参考にしていただければと思います。
3.青本条文ゼミオプション(全20回)
青本条文ゼミで解説した範囲をしっかり復習してもらって、翌週に15問の5択の短答演習(45分+解説45分)を行います。
青本条文ゼミの授業を聞くだけではなく、その内容の定着を図ってもらうことを目的としています。
4.著作・不競・PCT講座(全12回)
平成29年度、条約のうち特にPCTが、又は、著作不競で点数が取れなかったという方のために10月の早い段階から著作不競の準備しておこうという講座です。解説だけでなく適宜演習を行います。
特にPCTは「過去問ができるようになる」という目標では点数が取れません。過去問を網羅的に把握するような勉強でも、過去問が出題されれば点がとれるというだけでした。PCTで初見の問題について点数がとれるようになるPCTの勉強というのはなかなか難しかったと思いますし、教える側からも大きな壁があったように思い、私自身悩みの種でした。が、ついに吉田ゼミではこの講座からPCTで点数を取れるようになる授業を展開します。(なお、パリとTRIPSについては年明けに回します。)
5.短答演習ゼミⅠ(全12回)
論文ゼミⅠの進度に合わせて同時に短答の勉強も進めたいという方に、論文ゼミの出題範囲に合わせて30問(1時間30分)の5択問題の演習と1時間30分の解説で構成します。論文のゼミの進度でぴったり同時に進むので、論文の勉強と短答の勉強が同時にできます。
6.審査基準講座(全10回)
特実審査基準、意匠審査基準、商標審査基準を解説する講座です。審査基準からそのまま短答の問題が出題されることも大変多く、関連する短答の演習も行います。従来は短答試験の直前に行っていましたが、審査基準の知識は論文試験にも大いに役に立つので、短答免除の方が審査基準の勉強を早いうちにやっておきたいという方のために早い段階で開催することにしました。
各講座の詳細なご案内と申込み方法は、一両日中に(8月中に)本ブログに掲載していきます。
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