さんかく座 M33渦巻銀河 by 130PDS+ASI585MC
画像①UV IR-Cutフィルター使用、18分30秒のライブスタック、ダーク補正あり、トリミングあり過去ブログからの引用さんかく座銀河M33は、天の川銀河、アンドロメダ銀河と共に局所銀河群に属し、地球からの距離300万光年と推定され、アンドロメダ銀河と共に肉眼で見える最も遠い天体とWikipediaにある。さらに詳しい . . . 本文を読む
アンドロメダ座 M110楕円銀河(M31の伴銀河、NGC205)画像①UV IR-Cutフィルター使用、トリミングあり画像②ASIAIRによるアノテーション、トリミング・強調あり画像③導入時のスカイアトラスによる写野M110は、メシエ番号を持つ最後の天体。M32などと同じようにメシエさんのスケッチが残っているらしい。しかし、メシエカタログには掲載されず、1966年にイギリスのジョーンズさんがM . . . 本文を読む
ぎょしゃ座 M36散開星団(NGC1960、Mel.37)画像①UV IR-Cutフィルター使用、トリミングあり画像②ASIAIRによるアノテーション、該当部分トリミング画像③スカイアトラスによる写野雲の間を縫っての無理矢理電視観望、下調べなしなので、暗闇の中でiステラHDを見て探す。そうするとメシエのM天体が手っ取り早い。撮っておいて損はないし。この日は、130PDSでM36、M37、M38 . . . 本文を読む
さんかく座 HⅡ領域 NGC604、NGC592、NGC595、ICl42、ICl43、他
画像①M33周辺
さんかく座銀河M33を130PDSで電視観望、丸く写っているか星像チェックしていて、画像②の『1』に気づく、恒星ではない、銀河でもなさそう、何?よく見ると、他にも恒星でないものがいくつか写っている(画像②、番号は気づいた順)。特に『1』は赤い四角がよくわかる(画像処理へたくそで赤い色 . . . 本文を読む
アンドロメダ座 M31アンドロメダ銀河(NGC224)、M32(NGC221)
画像①UV IR-Cutフィルター使用、画像処理後画像②ASIAIRのアノテーション画面のスクショ(画面中央上に『AndromedaGalaxy/M31』の文字が見える)、右中央すこし下M32画像③スカイアトラスによる写野M31を3回以上撮っているので、もうよいかと思っていたが、記録161見ると左上のM31が . . . 本文を読む
アンドロメダ座 M32楕円銀河(NGC221、M31の伴銀河)
画像①UV IR-Cutフィルター使用、左上はM31中心部
画像②ASIAIRによるアノテーション(左上に小さくM31と、M32は表示されず)
画像③FitsファイルのAstapによるアノテーション、縮小すると文字が潰れるので、書き足し(右下の曲線は、M31の範囲を示している。)
画像④スカイアトラスによ . . . 本文を読む
カシオペヤ座 M103、C8、C10、NGC654、NGC659(いづれも散開星団)
画像①UV IR-Cutフィルター使用画像②ASIAIRによるアノテーション(誤記修正済)画像③スカイアトラスによる写野画像④ステラナビゲーターLiteによる観望位置M103も2回目の観望。スカイアトラスの写野を見て、沢山天体が入るような画角で導入する。アノテーションをかけると、C8も表示される。観 . . . 本文を読む
さんかく座 M33銀河画像①UV IR-Cutフィルター使用画像②ASIAIRによるアノテーション、該当部分トリミング、文字が見えるように強調処理画像③スカイアトラスによる写野画像④iステラHDによる観望位置さんかく座銀河M33は、天の川銀河、アンドロメダ銀河と共に局所銀河群に属し、地球からの距離300万光年と推定され、アンドロメダ銀河と共に肉眼で見える最も遠い天体とWikipediaにある。 . . . 本文を読む
ペルセウス座 M34散開星団(NGC1039)画像①UV IR-Cutフィルター使用画像②ASIAIRのアノテーション(該当部分トリミング)画像③スカイアトラスによる写野画像④iステラHDによる観望位置曇り空電視観望にも慣れ、雲の切れ目を探し有名天体を導入、ネットブラウジグならぬ星空ブラウジング。ライブスタックは5分を基準にしているが、そこまでできず3分少々で終わった。ライブスタック中の画面はそれ . . . 本文を読む
おうし座 M45昴(すばる)3rdショット
画像①UV IR-Cutフィルター使用、トリミングあり画像②ASIAIRによるアノテーション画像③スカイアトラスによる写野9月11日曇時々豪雨、午後12時前に、外を見ると北東の一部だけ星が見える。手はじめにM45を観望。ダークファイルを用意して、適応欄にもチェックを入れる。ASIAIRで初の15分ライブスタック、すばる姉妹の青の羽衣がより鮮明に . . . 本文を読む
おうし座 M45(Mel.22、昴(すばる)、プレアデス星団、プレヤデス星団)
画像①UV IR-Cutフィルター使用、トリミングあり
画像②ASIAIRによるアノテーション(該当部分トリミング)
画像③スカイアトラスによる写野画像④iステラHDによる観望位置
画像⑤西に沈むM45(記録029.5、2023年4月11日)昴との半年ぶりの再会、嬉しいの一言。しかも今回は、昴の七(八)姉妹 . . . 本文を読む
ぎょしゃ座 M38散開星団(NGC1912)画像①UV IR-Cutフィルター使用、iPadでスクショ②ASIAIR Preview画面のスクショ画像③ASIAIRアノテーション該当部分トリミング画像④スカイアトラスによる写野画像⑤iステラHD観望リスト作成済のカシオペヤ座は、電線地帯を越え窓枠上へ移動中。適当な観望対象はないかとスカイアトラスで捜すが、これがなかなか難しい。見つかっても雲や電 . . . 本文を読む
アンドロメダ座 M31アンドロメダ銀河、 伴銀河 M32、伴銀河M110、 NGC206(星団:OB型アソシエーション、スタークラウド)
画像①UV IR- Cutフィルター使用、トリミング、VGAサイズ縮小
画像②Astapによるプレートソルブ、α,δgrid表示、Deepsky annaotation、Jpeg . . . 本文を読む
カシオペヤ座M52散開星団 他画像①M52は中央の下画像②該当部分トリミング、M52とC11(バブル星雲)画像③該当部分周辺のアノテーション(byASIAIR)文字が読めるように強調処理画像④スカイアトラスによる写野画像⑤iステラHDによる観望位置(M52のみ記入)9月3日曇天2枚目。C11(バブル星雲)を目標に導入して、ドンピシャで導入できたが、口径3cmのFMA135と曇天では少ししか写ら . . . 本文を読む
へび座 M16/NGC6611/IC4703(わし星雲)、
いて座 M17/NGC6618/Sh2-45(オメガ星雲)
いて座のFMA135による電視観望で最後の1枚を撮り終えた後の息抜きショット。ライブスタックの時間も短かくNeptune-CⅡと写りはあまり変わらない気がするが、ホットピクセルがほとんど無いので手間は少ない。M16の創造の柱は確認できず。天体情報は記録108、115。
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