車中泊の説明が長くなってしまったので、改めて釣行記。
SWということもあり、夜中の道路は流れがよくて、下道でも3.5時間で到着。
すでに車が3台もとまっていた。
朝のこの景色、何度見てもいいなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/00/40f5b9f3195f22f20aef10957abeee58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/00/42dae0da479be71125c0b02d09e2f933.jpg)
はやる気持ちを抑えて、7時スタート。
好調という噂の農具沖へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5b/4b20691617531575774a1a8a967b63e9.jpg)
きたーっ。
落とせば食う。
忙しいなあ。
なんて喜んでいるのもつかの間。
すぐに群れがどっかに行ってしまう。
周りにはどんどん船が集まってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/64/62454464133a14008ee5546bbdd42594.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9a/409d6b01264a9f88dfe358429da63dec.jpg)
何度も場所移動を繰り返す。
きたーっ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f9/e816b918551219d11eb00cc861780713.jpg)
消えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/f7/0cac65d5cada1791b575ca0fcd6507ce.jpg)
同じ場所の反応とは思えない映り方。
かたや水深表示がおかしくなるくらいの群れ。
かたや魚?藻?という映り方。
そんなこんなで群れを追いかけ続けて、
2.6キロ、851匹で終了。
牡丹屋のおじさんが、
「最近、重さから匹数に変える時、ずれが出るようになったから、数えてくれ。」
ということで、数えてみることにした。
以前、秤を見ただけで数匹しか違わない数を当てていたのでまたその勘が戻ってきてうれしかった。
魚を数えていると見覚えのある方を発見。
以前、木崎湖のドーム船でご一緒したことのあるシブさんだった。
C-styleの穂先の話で盛り上がり、再会を約束する。
楽しい1日だった。
船団の込み具合は入鹿池の灯台前並み。
船の数自体は少ないけれど、ピンポイントでしか釣れないので、
釣れているところにどんどん集まってくる。
ボートはぶつかるわ、アンカーロープは針だらけになるわ、結構大変だった。
次回からは、ロープに絡まった針を抜くペンチを持っていこう。
SWということもあり、夜中の道路は流れがよくて、下道でも3.5時間で到着。
すでに車が3台もとまっていた。
朝のこの景色、何度見てもいいなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/00/40f5b9f3195f22f20aef10957abeee58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/00/42dae0da479be71125c0b02d09e2f933.jpg)
はやる気持ちを抑えて、7時スタート。
好調という噂の農具沖へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5b/4b20691617531575774a1a8a967b63e9.jpg)
きたーっ。
落とせば食う。
忙しいなあ。
なんて喜んでいるのもつかの間。
すぐに群れがどっかに行ってしまう。
周りにはどんどん船が集まってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/64/62454464133a14008ee5546bbdd42594.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9a/409d6b01264a9f88dfe358429da63dec.jpg)
何度も場所移動を繰り返す。
きたーっ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f9/e816b918551219d11eb00cc861780713.jpg)
消えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/f7/0cac65d5cada1791b575ca0fcd6507ce.jpg)
同じ場所の反応とは思えない映り方。
かたや水深表示がおかしくなるくらいの群れ。
かたや魚?藻?という映り方。
そんなこんなで群れを追いかけ続けて、
2.6キロ、851匹で終了。
牡丹屋のおじさんが、
「最近、重さから匹数に変える時、ずれが出るようになったから、数えてくれ。」
ということで、数えてみることにした。
以前、秤を見ただけで数匹しか違わない数を当てていたのでまたその勘が戻ってきてうれしかった。
魚を数えていると見覚えのある方を発見。
以前、木崎湖のドーム船でご一緒したことのあるシブさんだった。
C-styleの穂先の話で盛り上がり、再会を約束する。
楽しい1日だった。
船団の込み具合は入鹿池の灯台前並み。
船の数自体は少ないけれど、ピンポイントでしか釣れないので、
釣れているところにどんどん集まってくる。
ボートはぶつかるわ、アンカーロープは針だらけになるわ、結構大変だった。
次回からは、ロープに絡まった針を抜くペンチを持っていこう。
大漁~ (^^)/~~~
それにしても、ロープの針は
いただけませんね ↓
よしさん、いっぱい釣るから
皆んなが寄ってきちゃうんですよ (^^;;
南でも舟が密集、完全に横に張り付けられ倅は仕方なく竿を出す方向を変える羽目になりました(怒)
貸し出す際、間隔を空けるように伝えるのも船宿の責任なのではないでしょうかね
今回はいい場所を見つけることができました。
針、外すの結構大変なので、勘弁してほしいです。
でも、自分も最初のころよくやってしまったなと思い出します。
ペンチ、買ってきてタックルケースに入れました。
ここに入るの?というくらい近くに入ってきました。
エンジン付きの大きな船体だったので、
風で回ったら当然ぶつかる距離、ぶつけられたら、小さなボートはひとたまりもありません。
そのあたりのマナーはきちんと守ってほとぃですね。