
令和になってもグッズが出ます
姫千歌は永遠に不滅です♪
姫千歌は永遠に不滅です♪
年季の入り過ぎた神無月の巫女オタクが性懲りもなく思いついた、あほネタ記事第六弾です。現在、好評発売中の漫画『姫神の巫女』単行本第二巻まで、および本誌連載最新話分までのネタバレが含まれる恐れがありますので、ご注意を。原作のイメージが壊れるのが嫌な方は回避推奨。
現在、単行本第二巻も好評発売中♪ お話は御魂鎮めの儀アフターに。さあて、千華音ちゃん、あなた、どうしたらいいのかな? …というところ。
今回はひさびさの公式グッズ発売記念号です。よしなに。
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・世界に誇る神無月の巫女ED絵のアクスタが発売
あら、フシギ! 光を当てたら透ける絵に改良してしまう不健全極まりない宮様
・ひめちかキーホルダー無限回収をもくろみ【譲渡交換希望!】を連ツイート、タイムラインを検索汚染してしまうツイ廃な宮様
・宮様親衛隊にひめちか缶バッジの痛バッグを押し付け、謎のブームをつくろうとする宮様
・ソウマの缶バッジだけ五寸釘で打ちすえ、酸で溶かしてしまうクレイジー宮様
・弟の缶バッジだけをズラリと特攻服につけて、得意げに路地裏を練り歩くツバサ兄さん
(これだからブラコンは…)
・姫子の缶バッジの上に自分の顔写真を貼り付けてコレクションする乙羽さん
・サンリオ、サンライズ勇者ロボ、仮面ライダーなどとコラボして知名度拡大をはかる野心家の宮様
・月と太陽の紋章タトゥシールが販売され、なぜか百合界隈にバカウケする
・プチデビル顔の姫子LINEスタンプをソウマに鬼リピートで送りつける鬼畜宮様
・次回のスパロボ参戦のために、たんまり裏金をばら撒くダーティーな宮様
・五輪の開会式にRe-Subliminatyをヘビロテで流せと圧力をかける宮様
・日本選手団の衣裳を乙橘学園の制服仕様にする宮様
・ガンダムならぬタケノヤミカズチの手のひらで天皇陛下ご来場演出を考える不敬罪宮様
・月の社から火の玉ア―チェリーで聖火点灯してしまうさすがの宮様
(うっかり地球を焦がしてしまうところだったわ)
・鉄板仕込みのサポーターで肘鉄をくらわして、百合界の横綱を十数年張りつづけるアコギな宮様
・月の社の扉で指詰めをして、床をのたうち回るドジっ子宮様
・月の社の扉をバズーカ砲で破壊して、ダイナミックに「来ちゃった…」する姫子
・コミックスの著者近影の背景地が鉄条網みたいで、すこぶる怖い(下地が赤だけに…)
・全頁が白黒反転してしまい、ホラー仕様になる
・猛暑になるとインクが融けて、水木しげる風の顔になる
・写植が新聞紙の文字の切り抜き合わせで、犯罪者の脅迫文ふうになる台詞
・媛子の手料理を「幼稚な味がする ( ゚д゚)、ペッ」「なんだ、この器はッ!」などと海原雄山みたいなめんどくさいイチャモンつける千華音ちゃん
・そして、千華音ちゃんの分だけトリカブト配合された媛子の殺人クッキー
・瞬間接着剤つき口紅をおしつけられたせいで餓死する、うかつな千華音ちゃん
(しかも、媛子の手前なので笑顔キープ…( ノД`)シクシク…)
・巫女服のデザインが田舎のヤンキー愛用の刺繍ジャンパーみたいで猛烈ダサい
・油断させるために、巫女服の下を穿いてこない媛子
・負けじとハイヒールに網タイツになる、千華音ちゃんの間違った努力
・服を買うのがめんどくさいので、リオのカーニバルみたいな露出率になる千華音ちゃん
・沓(くつ)を忘れて、健康サンダルと便所スリッパを履いてくる御神巫女
・儀式のさなかに、大蛇にマミられる千華音ちゃん(ゴルゴムの仕業です)
・殴られ続けるのが嫌で「親父にだってぶたれたことがないのに…」と青くさいことを言い放つ媛子
・肉が引きちぎれんばかりの釘付きバットで凄絶に殴り合い、昭和の不良漫画みたいな絵ヅラになる御霊鎮めの儀
・布団に簀巻き状態で御神巫女を海に投げ捨てる、どこか間違っている奉天魂の儀式
・棺に生コンクリートをどばどば流し込まれ、うっかり終了する姫神の巫女
・チャイナ製宇宙ロケットにより百合心中してしまい、大胆に終了する姫神の巫女
・儀式のあと、街をうろつく千華音ちゃん
通行人A「ねえ、あの女…なんか磯くさくない?」
通行人B「フジツボやヒトデが貼りついてるし、サメの歯型が…?」
通行人C「不審者事案キタ――(゚∀゚)――!! せや、撮っといたろ!」
意想外にバズってしまい、媛子の千華音ちゃん補完計画が水の泡に…。
・夜這い…いや、訪ねる階を間違って侵入してしまいタイーホされる残念な千華音ちゃん
・ホーンテッドマンションと化して、蜘蛛の巣、Gの棲み家だらけな媛子の部屋
・月の社なみのべらぼうに長い階段のために、部屋に永遠に辿り着けない
・媛子の部屋の冷蔵庫を開けたら、血まみれの生首が…。
・媛子の部屋でお宝ボトルを発見
→なんと、ポリデント中の入れ歯でした!
・媛子の香りに誘われて、ベッドダイブする千華音ちゃん
→マンションが段ボール製だったので、最下階の床にまでのめりこむ
・「わたしは皇月千華音の胸に一輪の花を咲かせている」とポエムぶりながら、
風車の弥七よろしく造花をぶっ刺すブラック媛子(だから花が散ったのか…(違))
・ファーストコン「ト」タクト…うふふ、媛子ったら慌てんぼさん?
媛子の日記に赤ペン先生よろしく添削しだすお真面目千華音ちゃん
(誤植…でなくて、コント(寸劇)+タクト(機転)で、とっさに打った小芝居の意か?)
・最後の一文が「なお、この日記は読んだあと自動で消滅する(by丹波哲郎)」
→西部警察並みの大爆発で終了する姫神の巫女
・媛子 「モーニングコールしてあげよっか(^^♪」
千華音「…えっ(嬉)」
→翌朝、千華音ちゃん宅に爆竹が投げ込まれる
・つまづいたフリして、千華音ちゃんの頭の上でアイスセーフ(by白鳥くう)させる媛子
オーバーヘッドキックで、媛子へお返しする千華音ちゃん
だが、しかし! なぜか、ソウマ子の顔に直撃してしまう!
・真実はいつもひとつ! 媛子が千華音ちゃんのちゅーを拒否った理由とは?
A.千華音ちゃん、夜に食べたギョーザのニオイが…。
B.千華音ちゃんの歯槽膿漏が移る!! (/ω\)イヤン
C.媛子が実は総入れ歯だった!
D.媛子の舌がカメレオンなみに長い!
E.千華音ちゃんのクチビルが蛸みたい(童貞あるある)
答え:単行本第三巻をお買い求めください。
・なんの前触れもなく、ロシア領にされていた杜束島
・田舎の人付き合いに嫌気がさしたので、島をリゾート開発会社に売り飛ばし、海外に高飛びする九頭蛇の皆さん
・電気仕掛けの人形だったりする霊句子さま
しかも肝心な時にコードが抜けて動かない!
・京四郎と永遠の空クライマックスのカズヤ兄さんばりの暗躍を見せる霊句子さま
(横にいる仮面のおっさんとくっつけばいいよ(酷))
・千華音に表情を悟られまいとして、志村けんのバカ殿さまメイクをしてくる媛子
・都会ではこれが普通だよとうそぶき、鬼奴メイクをすすめる媛子
・千華音「月の光は人を狂わせる。私はおかしくなっている」
媛子 「苦しい…わたし、どうしちゃったんだろう…」
双磨 「動悸、息切れ、目まい、不整脈…。君たち、更年期を恋だと勘違いしていないかな?」
(ベテラン百合女子の怒りを買ってしまい、存在を抹消される)
・アルプスの少女ハイジばりの長いブランコから谷間の底に落ちてしまい、十四話で終了する姫神の巫女
・ユーチューバーデビューして九頭蛇ちゃんねるを開設、御霊鎮めの儀を実況中継するソウマ子
・じつは素の表情のほうが仮面だったりするエラソーマ
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10月にも終わりそうなハイスピード展開なのですが、ウェブノベルまでが第一部完で、第二部からオリジナル展開になったりしないのかな?(希望)
神無月の巫女は好きだけど、こんな姫神の巫女だったら嫌だ!(まとめ)
年季の入り過ぎた神無月の巫女オタクが性懲りもなく思いついた、あほネタ記事シリーズのまとめです。姫神の巫女の漫画化記念で、2020年より更新中。