2025年春、主食にできそうなイモ栽培に着手! 今年チャレンジするのは年二回栽培できるジャガイモ。コンパニオンプランツのネギと共存させて、種イモの植え付けを3月中旬に。
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家庭菜園はなぜそんなに人の心をそそるのか? 隠れオタクの二次創作者がオモテに出せる趣味として選んだのが、実益を兼ねた野菜づくり! 植物にも詳しくなり、自然愛が深まり、除草作業も兼ねて、胃袋も満たせて結構! 健康! 好都合!
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卵酢スプレーで一時は持ち直した葉の黄化問題。不織布の下では変色しなかったので保温に問題があるかと思われますが、根が切られたようになくなって浮いているのが気になります。ネキリムシの存在を疑うのですが…。 . . . Read more
2025年2月、防虫、防鳥および風よけ対策として試みた不織布のべた掛けと、網張り。雪の日など寒い日を乗り越えて、ちぎられ葉っぱもなく、まずまずの効果を実感。来年の冬越しにはやはりカバー掛けをしようと誓ったのでした。 . . . Read more
真冬の低温、日照不足で黄化現象がすすむコマツナ株に酢酸カルシウム液を与えてみたら? 約2週間後、その効果を検証してみました。すべての株が元気になったとはいいがたく、すでに変色しかかっている葉は早めに間引きとりしたほうがよさそうですね。 . . . Read more
2024年10月20日種まき分、はじめての野菜づくりコマツナ群は予想外に多く実りました。間引き菜を植え替えしたり、葉をすこしづつとって収穫をずらしたので、株が大きくなり過ぎたのです。 . . . Read more
葉の黄化現象は水やり頻度の調整と、日照不足対策で…? 間引きで陽あたりをよくしたあとに、お酢を薄めてかけてみることにしました。病害虫に強くなり、光合成を促してくれる、安価で使いやすい夢の栄養剤。 . . . Read more
12月初旬、第一弾コマツナ群の間引きが完了。しかし、お別れが惜しまれて収穫をずるずる先延ばしにしてしまい、どんどん巨大化しています。指先よりも小さなひと粒種がこんなに大きくなって。けれども、それを芸術作品みたいに恒久的に飾ることもできない…。 . . . Read more
強風でロゼット状態でペタンと寝てしまうコマツナの葉。株もとを頻繁に土寄せして風に倒れないようにすることで、葉っぱがかなり大きく育ちました。株が少なくなったら、今度は葉を間引きすることで、収穫量を増やすこともできます。
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お金をかけない自然菜園、冬場の野菜づくりは雑草の覆いで土を保温します。江戸時代からある由緒正しき自然農法。残るとめんどくさい廃プラ処理が省けて、除草作業にもなり一石二鳥! 益虫もふえて、有機肥料ができて万々歳ですね。 . . . Read more