今日紹介するのは、矢場町にある味仙 矢場店です。
休日の利用でしたが開店同時に1階はほぼ満席、2階に通されました。
とても繁盛しています。この店舗の利用は、3度目でこのブログでも再登場です。
席は相席。いつもながらのビール瓶みたいな瓶での水の提供です。
メニューです。意外とメニューが豊富です。
卓上にはラー油と醤油が置いて有りました。
注文したのは、手羽先440円
ここの手羽先は、風来坊とか山ちゃんのそれとは違ってしっとりタイプ。濃いめの味付けで煮込んであります。
肉はホロっと骨から剥がれ落ちて食べやすいです。少し鶏の臭いが気になります。
食べ終わると指がベトベトになります。そう言えばおしぼりが未だだったので店員さんに言ってもらいました。
続いては餃子380円
皮が薄くて餃子同士がくっついているので皮が破れて身が飛び出します。
身は少なめですが味は普通の餃子です。
ど定番の青菜炒め650円
味仙を利用した時は必ず注文する料理。青菜がニンニクと炒めて有ってとてもジューシー。
薄味の塩炒めです。
締めは台湾ラーメン680円 しめて2,150円也
辛めでお願いしました。
麺は、低加水の中細ストレート麺。
ニラとひき肉と唐辛子とニンニク。食べ進めると汗がじわっと滲んできます。
安定した美味しさでスープを飲み干しそうになるのを我慢しました。
どんぶりが小ぶりなのであっという間に完食しました。
店員さんは外国人。多国籍の人が働いています。
料理の提供時間は混んでいるのにも拘らず早く出てきます。
相席した前のお客さんがクチャラーで、かつヘビースモーカー
だったのが残念でした。
愛知県名古屋市中区大須3丁目6−3 味仙ビル