寄居夏の風物詩“寄居玉淀水天宮祭”が開催されます！

こんにちは。笠原です。

８月７日（土） 【第１土曜日】は寄居夏の風物詩「寄居玉淀水天宮祭」が開催されます。

花火大会も経済環境が厳しい中、本年もお陰様で昨年並みの花火のご提供をいただき盛大に開催されます。
スポンサーの皆様には心より感謝申し上げます




『寄居玉淀水天宮祭』とは

★由来★
水天宮祭は、もともと当地方の漁師が祀っていた水神様の石宮に、水天宮様を合祀したもので、現在では、安産・水難除けの神様として祭礼を行っています。
鉢形城跡地から打ち上げる花火と、舟山車のぼんぼりの光が川面を美しく彩ります。
昭和初期に始まり、関東一の水まつりとして、夏の夜に涼感を与えてくれます。

★行事★
一、祭典 ８月７日午前１０時より、本宮にて執行
①舟山車玉淀にて神興供奉 各町内より
②信号花火奉納(午前７時より)
③花火大会(午後７時～午後９時終了予定)
④水天宮仮宮奉置(水難除け・安産・子育祈願)

二、水難者慰霊祭 午後２時より

◆『寄居玉淀水天宮祭』プログラム　※クリックすると拡大します。
 



皆様！関東一の水まつり『寄居玉淀水天宮祭』にお越し下さい



乙姫ちゃんVer.Summer