鹿野農水相は、太陽光発電の推進をテーマに
横浜市内で開かれたシンポジウムで
全国に40万ヘクタールあるとされる休耕地のうち
「30万ヘクタールぐらいは(耕地として)活用できないので
(太陽光パネルの設置に)利用していけば良い」と述べ
太陽光発電の休耕地活用に前向きな姿勢を示しているという。
こんばんは!寄居町商工会・田辺です!
節電が呼び掛けられる今夏ですが・・・・
前述したような新たなクリーンエネルギー開発が急務なんだなぁ・・・と感じました。。
さて、節電、節電と今年のキーワードになる事は
間違いないですが・・
節電しすぎて、体調を崩さないように気をつけたいものです!
そこで・・・・
熱中症予防 5つのポイント
を埼玉県のHPにて取り上げておりますので
ご紹介します!!
1 高齢者は上手にエアコンを
高齢者は、暑さで徐々に体力が低下し
室内でも熱中症になることがあります。
室内の温度を測り、適切にエアコンを使いましょう。
2 暑くなる日は要注意
熱中症は、暑い環境に長時間さらされることにより発症します。
猛暑の時は、エアコンの効いた室内など涼しいところに避難しましょう。
3 水分・塩分こまめに補給
のどが渇く前に水分を補給しましょう。
汗には塩分が含まれています。汗をかいたら、水分とともに
塩を含む飲料を飲みましょう。
4 「おかしい!?」 と思ったら病院へ
熱中症は、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感などの症状から
ひどいときには意識を失い、命が危険になることもあります。
「おかしい」と思ったら、涼しいところに避難し、医療機関に相談しましょう。
5 周りの人にも気配りを
自分のことだけでなく、ご近所で声を掛け合うなど、
周りの人の体調にも気を配りましょう。
詳しくは、埼玉県HP 熱中症予防5つのポイントをご覧ください!!
投稿:田辺