よんよんと言えば冬ソナ。
先週から衛星劇場でNHKで放送された完全版(字幕版)放映中です。
なんだか、観ちゃってます。
たぶんよんファンにしては、私は観た回数は少ないと思うけど
やっぱり3回は全話通して観ました。
部分部分なら、もっと。
そして、また1話から観ちゃってまーす。
あ~~。やっぱりいいなぁ。。。
そして、まだ泣ける。。。
何なんだこのドラマは☆
その後もどんどん韓ドラ見てるけど、う~んやっぱり
冬ソナはいいっす。
ところで、今観てるのと、最初観た時との違いがあります。
まず韓国語が耳に入ってくる。
もちろん初韓国ドラマ、初ハングルだったんだけど
ハングルと言えば、「アンニョンハシムニカ」しか
知らなかった。でも冬ソナで字幕観てて覚えた単語がある。
「ミアネ」
登場人物、よ~く謝ってましたよね。。。
今、あらためて観ると、随分ハングルがわかるようになってます。
字幕との違いもわかるくらいに。
それから、最初観ている時は、文化や慣習の違いにびっくりした。
記憶に残っている不思議だった慣習は・・・
・なぜ電話がリビングのテーブルに?
・字幕では名前が「ユジン」「チュンサン」なのに
なぜ「ユジナ」「チュンサンガ」って呼んでるの?
・初雪はそんなにめでたいの?
・お酒を飲む時、なぜ横を向くの?
・ごはんはスプーンで食べるのね?
・スープは家族全員でひとつの鍋のをスプーンで
うまくこぼさず飲むのね?
・ホールのケーキは入っていた箱の上に置くのね?
などなど・・・まだまだあったような気がする。
でももう慣れてしまったわん。
そんな感じで、なつかしく2年半前を振り返るのだった☆
あんにょん♪