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よんよんな日々

よんよんに関係するいろいろなこと。。。

ひさびさ復活。

2008年08月01日 | いろいろ思うこと

もう忘れそうなくらいのこのブログ更新だったけど
そろそろ、復活します。
6月は仕事が忙しくて7月は体調悪くて
なんだか、更新できずにいたけど
また韓ドラを見る時間ができたのでがんばりまーす。



ブログ復活&大阪イベント

2008年05月18日 | いろいろ思うこと

2月~4月まで、バタバタ忙しい日が続き、韓ドラ視聴が
なかなかできなかったので、このブログの更新もできませんでした。
5月になって、やっと前のように観ることができるようになったので
またブログ復活で~す。

ブログ中断中に、よんよんの来日が決定し、
公式登録している私は、大阪という遠い場所だけど
とりあえず応募し、当たったら行こうと思っていた。
でも内心、前のイベントでも、応募者全員OKだったから
今回も、たぶんそうだろうと思ってた。。。
でも、今回は全員ではなかったーーー!
幸運にも私は当選したけど、ヨン友たちは落選。
ファミマ、ぴあも撃沈・・・

寂しいけど、大阪一人旅になりそうです。
あと2週間後、がんばってきます。。。



最近のこといろいろ

2007年06月13日 | いろいろ思うこと

個人的に、多忙でなかなかこのブログが更新できませんが
最近のいろんなこと。。。

まず、太王四神記放映延期~。

ふえ~ん。
今度こそと思っていたので、ホントに残念だった・・・。
他のドラマはすぐに始まって、すぐ放映されてる印象だから
なおさら、何でーー。もう四雪から2年よ~~~~!
という感じ・・・。

でもその後、キムPDの謝罪記者会見で
ヨンヨンの気持ちを聞いて・・・
許せちゃうんだなぁ~~これが!
えらいなぁ。。。ってね。
ヨンヨンらしいな~。。。ってね。
いつまでも待てまーす。

ただ、ここまで延期になってしまうと
きっちりしている日本だけでなく
他の国もそろそろ「どうなってんねん!このドラマは!」
ってことになり、このドラマだけでなく、
韓国ドラマは!ってことになり、大げさに言えば
韓国は!ってことになりかねないので、
もう国内だけではない「韓ドラ」なのだから
制作側は、考えを改めた方がいいと思うよー。
ファンは許せても、仕事の関係者の不信感は消えないよー。
そうなると、今後、韓国ドラマが入ってこなくなっちゃうよー。
そんな残念なことは嫌なので(実際、映画はかなり少なくなったし)
そこんとこ、気を引きしめてお願いします。

そいから、スマステの韓流特集~。

相変わらず、司会者2人は韓流興味なしがわかったけど
マチャミさんがゲストだったので、救われました。
今回は韓流スター人気ランキングでした。

1位ヨンヨン、2位ビョン、3位サンウ、4位ウォンビン
5位チャンドンゴン、6位ヨンハ、7位スンホン、
8位シウォン 9位チジニ、10位ドンちゃん

韓流どっぷりな人たちから観ると、
ちょい古いというか、いまだこのメンバー?という
感じのランキングでしたが、一般の方から観れば
これが妥当だと思います。

私の韓流全く興味なしの友人でも
あの10人のうちなら数人はわかります。
最近のヒョンビン、ジフン、少し前ならジソプあたりも
かなり人気だと思うのですが、ブームの時に
出た人や、NHKで出た人がマスコミの間では強いのかな。

韓流どっぷりな方たちで、最近のスターさんが
ランキングされてなくて、不満をたらたらブログで
書いて、ランキングに入ったスターたちの
嫌味を書いてらっしゃるけど、仕方ないのよ~ん。

ボードから選ばせたとかいう噂もあるけど
そのボードに選ばれなかったということは、
知名度ないってことでーす。
変に嫌味を書くと、その方が応援してるスターさんが
哀れに見えてくるので、やめたほうがいーね。



冬ソナ再び・・・

2006年12月11日 | いろいろ思うこと

よんよんと言えば冬ソナ。
先週から衛星劇場でNHKで放送された完全版(字幕版)放映中です。
なんだか、観ちゃってます。
たぶんよんファンにしては、私は観た回数は少ないと思うけど
やっぱり3回は全話通して観ました。
部分部分なら、もっと。
そして、また1話から観ちゃってまーす。
あ~~。やっぱりいいなぁ。。。
そして、まだ泣ける。。。
何なんだこのドラマは☆
その後もどんどん韓ドラ見てるけど、う~んやっぱり
冬ソナはいいっす。

ところで、今観てるのと、最初観た時との違いがあります。
まず韓国語が耳に入ってくる。
もちろん初韓国ドラマ、初ハングルだったんだけど
ハングルと言えば、「アンニョンハシムニカ」しか
知らなかった。でも冬ソナで字幕観てて覚えた単語がある。
「ミアネ」
登場人物、よ~く謝ってましたよね。。。
今、あらためて観ると、随分ハングルがわかるようになってます。
字幕との違いもわかるくらいに。

それから、最初観ている時は、文化や慣習の違いにびっくりした。
記憶に残っている不思議だった慣習は・・・

・なぜ電話がリビングのテーブルに?
・字幕では名前が「ユジン」「チュンサン」なのに
 なぜ「ユジナ」「チュンサンガ」って呼んでるの?
・初雪はそんなにめでたいの?
・お酒を飲む時、なぜ横を向くの?
・ごはんはスプーンで食べるのね?
・スープは家族全員でひとつの鍋のをスプーンで
 うまくこぼさず飲むのね?
・ホールのケーキは入っていた箱の上に置くのね?

などなど・・・まだまだあったような気がする。
でももう慣れてしまったわん。

そんな感じで、なつかしく2年半前を振り返るのだった☆
あんにょん♪

ゴシレ・・・

2006年08月14日 | いろいろ思うこと

ゴシレが10日にオープンし、行かれた方たちがいろんなサイトやブログで
お料理や店内を画像ありで紹介して下さって
行ってない私も少し行った気分が味わえて、うれしい。
いろいろな面で満足いっぱいのようなので、早く行きたいな。

しかし一方、いろいろなサイトやブログで、近隣住民の方たちの
不満ブチマケを画像ありで紹介してあるのを観て、心が痛んだ。。。

ゴシレの近隣に住んでいないし、白金でもないし、強くは言えないけど・・・
一応、うちも静かな住宅街だけど、只今、目の前で長い間、工事中だ。
かなりうるさい。朝からガリガリ、ドスドス・・・
工事の方たちのお昼休憩までずっとガリガリ掘ってる音が鳴り響き
その振動で軽い地震のような時もある。
振動と爆音が3~4時間ずっと続くのだ。はっきり言って気持ち悪くなります。
窓をぴったり閉めても、無理。テレビの音が聞こえないとかならまだいいけど
電話で相手の声が聞こえないこともある。
苦情の電話でもしようかと思ったこともある。

でも・・・
何か建つ時には、仕方の無い工程だし、将来自分の家を建ててもらうことが
あったとしたら、同じようにその周りの人たちに迷惑をかけることになる。
それに、目の前に何もない土地があったり、使われていない物件があれば
いつか何かが建つのだから、覚悟の上で住まないといけないと思う。

たしかにゴシレは工事が終わったとしても、料理屋さんだから排気口から
においや煙が出るし、よんよんが来たりしたら一部のファンが押しかけてしまうだろう。
でも、もっとひどい建物が建っていた可能性もあるわけだし、高級料理屋ならまだましだと思う。
よんよんが来日しない限り、完全予約制だし、ひっそりしてるんじゃないかな?
においや煙もお料理を見た感じだと、焼肉ジュージュー焼いてるわけじゃないし。

新聞や週刊誌でも、近隣住民の迷惑話が載ってたけど、逆にこの前テレビでは
大歓迎な人たちのコメントもあって、ホッとした。
好意的な人や、近隣のお店屋さんは、かなり売り上げがUPしたそうです。
どうしても、どんなことでもいい面、悪い面がある。

迷惑がかかっている方たちの不満が、少しでも納まってくれるような対応を
ゴシレ側がしてくれるといいなぁ。。。
人の対応って大事だから。
お店屋さんでも、いくらおいしくて、人気の店でも、店員が感じ悪かったら二度と行きたくないもんね。
逆に感じのいい店員さんの店はある程度おいしければ、何度も行きたくなるから。
というか、感じいい人が作る料理は愛がこもっているんだろうね~。

そんなこんなで、とにかくゴシレ行きた~~~い!!!

なんで・・・?

2006年04月12日 | いろいろ思うこと

今日、たまたま朝の番組で拉致問題についてやってたのを観ていた。
司会のMMさんとコメンテイターがいろいろ意見を言っていた。
なかなか進展しない難しいこの問題について、司会のMMさんが突然、

「だからねー、ヨン様のエリマキとかなんだか騒いでる場合じゃないんだよ。
そんなに影響力があるんなら、何かしてもらえばいいんだよ」

(完璧に覚えているわけではないが、このようなニュアンスの言葉だった)

は?
何で?

何でよんよんが拉致問題で何かしなければならないか?
そして、真剣に拉致問題で話し合っている最中に、よんよんの名を出すか?
一芸能人が何かしたら、解決するそんな簡単な問題か?
それまで真剣に見ていたのに、がっくりした。

でも、コメンテイターの一人が

「いや、彼は韓国で大変な思いをしているんだよ。
親日というか、何でそんなに日本人に親しまれるようにしているんだって
韓国ではものすごい攻撃されて大変なんだよ」

とフォローしてくれた。
司会のMMさんは

「そうなの?そうゆう国だとしたら、だめだよね」

みたいな適当な返事で終わった。

前々から、MMさんは、よんよんのことも他の韓国の俳優さんたちのことも
かなり嫌ってる感じのコメントだったけど
それは、芸能ニュースとかでのコメントだった。
でも、拉致問題の時になぜそんなこと言う?
拉致問題を本当に真剣に考えたら、そんな発言できるだろうか?
被害者の家族の人たちに「ヨン様に何とかしてもらいましょう」って言うの?
信じられない。

これまでも政治的な問題なのに何かとよんよんは名前を出されてる。
だから、慣れてるけど、拉致問題は被害者の家族のことを考えたら
そんな軽はずみな言動はやめてほしい。。。
その辺のおじさんの世間話じゃないんだから。
テレビなんだから。みんな観てるんだから。。。



よんよんへの評価

2005年12月13日 | いろいろ思うこと

中国でよんよんでの評価が良いらしい。

この前の中国訪問のときは中国メディアの予想以上だったこと
ドラマ、映画での演技力、魅力、彼特有の知的な雰囲気、
そしてファンへの気遣いや周りの人に対する礼儀正しさ・・・など褒めまくり。
近頃、韓流に対してよく思っていなかった中国の芸能関係者たちも
批判するだけでなく、よんよんのようなプロ意識を持たなければならないなど・・・。

そのとーりーーーーっ!
日本でも同じようなこと言ってくれた人いたよねー。
批判ばかりして、認めようとしない人は結局自分のことしか見ていないそれだけの人。
そこまで人を動かす人には何か魅力があると思う。
自分の仕事の特権でテレビで醜いことを言う人たちって、皆表情が同じ。
ひんまがってるもん。悪口言う時の人の顔ってほんとに醜い。

それから、日本で爆発的に人気が出てしまってから韓国で正当な評価がされていないよんよん。
なぜかほんとに不思議。
普通、外国で自国のスターが人気出たり、評価されたらうれしいよね?
たとえば、最近では渡辺謙さんとかパフィーとか・・・。
日韓の関係のせい?何なの?

「四月の雪」も韓国では普通の興行成績だった。
なぜか惨敗とか報道されたけど、今までのジノ監督の作品と同じくらい。
台湾でも惨敗だったと韓国と日本で一時報道されたけど、それはデマだった。
台湾での韓国映画の興行成績を塗り替えた。そして日本、中国でも大ヒット・・・。
なぜ?韓国では・・・?

単に、不倫もの、R18だったからと思っていたけど、実際はもっと深いところにあったようで・・・。
たしかに不倫ものがヒットするような国にしてはいけないというのは、あるらしい。
日本の不倫や性描写のすごい小説が韓国の若い人たちの中で人気があるそうだけど、
まだまだ韓国の大人たちというか、表面的、国的には×らしい。
そのようなことが良い評価されちゃう国にしてはいけないとがんばってる最中みたい。
「四月の雪」の正当な評価が出るのは、何年か先のようです。
ジノ監督、韓国では少し早すぎたようです。

あと、深いところってのは・・・韓国では映画の興行成績を操作できるらしい・・・。
よんよんだけでなく、自分の事務所のタレントを売り出したかったために「よんよん人気ない説」を
言っちゃった事務所もあるしね・・・。まったく・・・。
よんよんがなぜ日本で人気があるのかよーく分析してから自分のタレントも売り出せよって感じ。
かっこいいだけじゃないんだよ。
てか、かっこいいだけなら、他にも、もちろん日本にもいっぱいいるって。まだわからんか。
評価や興行成績を操作できても、よんよんに心持ってかれた人の心までは操作できないからね。
かっこいいだけで好きになったなら、また次にかっこいい人出てきたらそっちに移るでしょう。
だから実際、「冬ソナ」のよんよんが好きな人はよんよんにはそんなにはまらず、次々出てくる
かっこいい人に移ってってるよん。それはそれでいいんじゃない。
でも、心持ってかれた大勢のよんファンはなかなか離れられないでしょう。
はい、私もそのひとりです。

別に人気者を好きになったんじゃない。ひとりの韓国の俳優さんを好きになったのだから、
これからもその気持ちで応援し続けたい。
今まで通り、よんよんが納得して選んだ作品に出てがんばってほしい。
そうゆう荒波にもまれても自分流を貫くよんよんが皆好きなのさー。
はらはらしてるのは私たちファンで、よんよんはそれほど気にしてないみたいだし。
韓流ブームになってから売り出してきた方々はあせってるんでしょうね・・・。
いまのうちに・・・って・・・。

よんよんの家族たち

2005年10月26日 | いろいろ思うこと

世間では、ヨン様=おば様(しかも強烈な)な感じで見られてることが多いのかな?
もちろん、それは一部なんだということをわかってくれてる人もいると思うけどさ・・・。
テレビや雑誌、新聞などではおもしろおかしく放送されちゃってる。

ある同じ日のスポーツ新聞で、、、

よんよんの記事には・・・「おば様熱狂!」
氷川きよしくんの記事には・・・「女性ファン大集合!」

ってなってた。。。
ん?年齢層、似てると思うけど、言い方明らかに違うくない?
もう慣れたけど・・・そんなんばっかで・・・。

いちいち、ヨン様ファンは50~60代って分析してたりするけど、日本中調べたんかい!って言いたい。
空港に迎えに行ったり、韓国に追っかけしたり、来日中追っかけしている、
テレビに映るおば様たちは、子供も大きくなり、自分の自由な時間とお金がある方たちが多いと思う。
(いや、まれに、どんな状況でも突き進んでいる周り見えてない人もいるかも・・・)

まだ子供が小さかったり、OLさんだったりのファンは行きたくても行けないんだもん。
テレビではいかにも50~60代のおばちゃんたちが多いように見えるけど、
実はもう少し若い世代のファンも潜んでいるのだ。
それに、普通のファンたちはテレビカメラを避けてます。
だって、おもしろおかしく報道されるのわかってるから。

私は確認したことがある・・・。(また?)

テレビに映る、ヨン様ファンのおば様・・・
同じ人が何度もインタビューされています。
2度目の来日の時に、写真展初日に行列の1番に並んでいてインタビューされた女性・・・。
そのときは、素直にすごいな~よんよんのために1番に並んだのね~と思ってた。

しかし!
3度目の来日の時のさいたまスーパーアリーナの2万5000人集合したあの中で、
またその方がインタビューされてた~~!そんな偶然が・・・ある?
確かにテレビカメラはうようよいた。ペヨン潤も、なぜかゴージャス松野もいた。
そんな中、それほど、目立つ格好でも、お顔でもない女性がインタビューされるの?

ま、まぁ、1回の偶然は大目に見よう。
しか~~~し!
数日後のよんよんの映画初日、手形展示のスカラ座の様子のVTRに、げろげろ~~~!
またその女性が映ってる~!しかもインタビューされちゃってる~~!

事前に連絡とってるとしか・・・
違ったらごめんなさい。

その女性の他にもたびたびインタビューされてる女性、何人か見かけます。
しかもご夫婦の場合もあります。
やっぱり・・・取材する側と何らかの連絡とっているとしか・・・。

取材される方も、上司に「おばちゃんを探して来い」と指示されるとか・・・。
・・・・・・。
ごくろうさまです・・・。


いろいろな批評・・・

2005年10月23日 | いろいろ思うこと

「四月の雪」が公開されてから、いろんなサイトやブログ、雑誌、新聞などなどで
映画の批評をたくさん読んだり聞いたりした。

ひどい言い方のもあれば、絶賛もある。もちろん、まぁまぁかなってのも。
仕方ないよね。
人それぞれ、みんな感想が違って当たり前。人それぞれ好みがある。
だから酷評でもそれなりに理由があれば、納得してる。

でも、ただただ「ヨン様映画」ということで悪口に近い感想を述べちゃってるのもある。
「ヨン様」が気に入らないだけって感じの感想はすぐわかる。
日頃もよんよんを小ばかにしてる某評論家の批評は・・・

「ゴミみたいな映画、鼻くそみたいな映画」

・・・は?
それって評論ですか?

逆にその方の評論はそんなものなんだと自分を下げちゃいましたね。
自分の気に入らない人のために言ったその批評で、自分を下げちゃってるの気づかない?
私なら、嫌な人には全く触れたくないけどね。
しかもその嫌な人のために自分が悪い立場になるなんてイヤだけど。
嫌な人には無関心。

何でよく知りもしないのに人のことを悪く言うのかわからない。
一度でも会って、ひどいことされたならまだしも、もしかして、人に噂を聞いて嫌になったとしても、
公共の電波を使って露骨にひどく言ってる・・・。

片割れの某ファッション評論家もすごい・・・。
いちいちよんよんの来日ファッションもひとこと嫌味言ってるし。
でも私は、確認したことがある・・・。

2回目の公式来日の時に、2004年『ベストドレッサー賞』(日本メンズファッション協会主催)
インターナショナル部門を受賞した時のVTRのコメントを見終わった後、
そのファッション評論家が一言。

「なぜ、こんな服でこの賞がもらえるのか私にはわかりません。」

・・・は?
その時の服の賞じゃないでしょ?

そのコメントVTRは雑誌取材の時についでに撮影したようで、
黒と白のわりと太いストライプのジャケットを着ていました。
その雑誌持ってるので、わかります。

で、次の日くらいにたまたま観た「笑っていいとも」にファッション評論家が出ていてびっくり!
同じような黒と白のわりと太いストライプのジャケット着てた・・・。
この前のコメント何だったの?
対抗してるの?私のほうが似合うって・・・?

それから3回目の公式来日のとき、よんよんがピンクのジャケット着てました。
これは、知ってる人は知ってると思うけど、エイボン「乳がんにさよなら」キャンペーンの
「ピンクリボン」にちなんでのこと。よんよんはこのCMに無料で出演しています。
だから今回の映画のキャンペーンで同じように訪問した台湾でもピンクのジャケット(違うデザインのもの)を着てます。
ファンならすぐにわかる。なぜピンクだったのかって。。。
マスコミは好き勝手言ってたけどね。
私が見た限り、ひとつの番組だけ、キャンペーンにちなんでではないかって言ってた。えらい。

そして、また某ファッション評論家は一言。

「何なの?このピンク。○○(←ブランド名)のジャケットだけど、この人が着ると、安っぽく見える」

・・・は?
どうしても何か嫌味を言いたいのね・・・。

そして、また・・・その週の「笑っていいとも」で、どピンクの服着てました。
私なら、高級に見えるわよ、ってことですか?
それに、ファッション評論家さんは以前、ご自身もがんになられ、大変だったと思います。
なのに、ピンクリボンのこと・・・何も知らないの?ご自分が乳がんではなかったから?

でも、ごめんなさい・・・
私が見た限り、このファッション評論家の方のファッションがステキと思ったことがありません・・・。
いつもファッション評論と言っても、悪口ばかり。特に一般の人にはものすごいひどい言い方だし。
皇室ファッションはべた褒めしてましたけど・・・。いつものように「辛口」でやったら?って思っちゃいました。

お2人様・・・
「辛口」という言葉で許されると思っているみたいだけど・・・
なんか、そうゆう言葉の暴力が許される今のテレビ業界・・・良くないと思うよ。
もう、人生経験積んできたお歳なのだし、一応、テレビに頻繁に出ている芸能人として
もう少し、発言に責任をもたれた方が良いと思うけど・・・。


誰知ってる?

2005年10月18日 | いろいろ思うこと

今日、韓流に全く興味のない友達に改まって聞いてみました。


「ねぇねぇ、改まって聞くけど、韓国とか韓流に全く興味ないよね?」

「うん」

「あのさぁ・・・韓国のスターで、知ってる人は誰?」

「えぇぇっ?!何いきなり。う~ん、ヨン様とー、うーんと・・・ビョンホン・・・と、あと・・・
チェ・ジウと・・・それと、ほら、四月の雪に出てたイェ?イェ・・・うーん、忘れた」

「えーー?ほんとにー?」

「あと、他に例えば誰がいたっけー?」

「例えば四天王と呼ばれてる人とかは?」

「えー?だれ~?」

「チャン・ドンゴンとかー」

「あ、目の細い人?」

「目、くりくりだけど・・・あと、ウォンビンとかー」

「あ、その人が目が細いよね」

「ううん、目くりくり・・・じゃあ、クォン・サンウは?」

「えー?コン?ゴ、ゴ?」

「リュ・シウォンは?」

「えー?髪の毛角刈りの人?」

「え?か・・・角刈りではないな・・・ほんとにまともに知ってるのは
ヨン様とビョンホンとチェ・ジウだけ?」

「あとねー、えーっとほら、あの人・・・」

「パク・ヨンハは?」

「そうそう、ヨンハ、ヨンハ!ヨンハは知ってるよ~。」

「じゃあ、4人ってことね・・・」

「そうかな・・・」

「ふーん・・・そうなんだ・・・」


という会話でした・・・。
日本で知られてるのはこの4人なんだなぁ・・・。
(でも、目が細いとか角刈りとかは、サンウくんを思い浮かべてるかもしれない。違うかな…?)
興味深いので、他に全くはまっていない友達にも聞いてみようと思いました。
それはまた後日・・・。