<夏椿/しゃらの木>
夏椿(シャラの木)の正式名称は「ナツツバキ(夏椿)」、別名が
「シャラの木」です。「シャラの木」という別名が付けられた由来は、
お釈迦様が入滅するときに、近くに生えていたと言われる沙羅双樹に
似ているからとのことです。
沙羅双樹はフタバガキ科のサラノキ(Shorea robusta)という植物。
サラノキは熱帯から亜熱帯産なので、日本の冬には耐えられません。
そのため日本の寺院では夏椿(シャラの木)をサラノキの代わりと
して植えるようになりました。以上Web
雨上がり夏椿の花の白さがまぶしい。 ツバキ科 ツツバキ属
緑と白の夏椿・・爽やかさが貰えます
静かな花ですね・・。
姫檜扇は 花びら6片の内3片が紅に染まり
ご愛敬ですね♪~
明るくて良い色味! 愛らしい花好きです♪~
この夏椿駐車場と一般道の間に有るものでいつのまにか
花でいっぱいになっていました。
色と言い形と言いなんとも涼し気でいいですね。